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ゆーがと

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超えてくるなんて思ってなかった
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ふーびぃ

ふーびぃ

【昔あったこと】
以前の職場でのふーびぃ的ギネス記録、122羽!(笑)
毎朝多い少ないがあるんだけど、100羽を超えたのはこの日を含め3回だけ!

#だからなんだ
#ちゃんと数えたら多分もっと多い
#日によって違うのはなんでやねん
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ほっぺ

ほっぺ

12時間ぐらい寝て超健康
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湾星☆爆走族2025

湾星☆爆走族2025

超おはようー。

今日は有休。で、朝のうちに行かなきゃいかんところがあって。

それは。。。眼鏡屋。関東だと「メンメンメガネの、良いメガネー」でお馴染みのメガネドラッグ。5年ぐらい前にもここで作ってもらってるけど、それが段々と。。。というわけで。

免許更新前に済ませておきたいー。
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寒がり

寒がり

男と会う時よりも女友達と会う時の方が化粧気合い入るから、今日の俺っち超絶可愛いです。
友達のお子をもぐもぐしてやる〜〜!たのちみ!
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鮟鱇

鮟鱇

2)世論調査で石破の続投支持が5割超なんてのは、まあマスゴミ調査だからどうでも良いとして、選挙で3連敗しても責任を取らない首相とか、もう民主主義の破壊そのものでしょ⁉️
https://x.com/V92835072/status/1956640863452529046
492🌙1765758408
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​第一幕:自分との対話
​心の奥に潜むものは、まるで深い劇場。
そこに映る光と影を、私たちはいつも見つめている。
​恐れ、それは苦手という名の影法師。
いつしか、その影はもう姿を消した。
無理に避ける必要もないほどに、
克服の壁を超えた静けさが、今、ここにある。
それは、感情のエフェクトが一旦静まった瞬間。
​好き、それは得意という名の眩しい光。
けれど、強すぎる光は目をくらませ、
いつしか、それに依存してしまう鎖となる。
その鎖も、今はもう解き放たれた。
それは、心のバランスが取れ、静かに自分を見つめる本質。
​ポエムの核(コア):
本当に強い心とは、苦手なものに怯えず、得意なものに溺れない、ニュートラルな状態なんだ。感情の振り幅が、ちょうど良い場所を見つけた証拠。
​第二幕:外の世界の演出(エフェクト)
​だけど、私たちの周りには、たくさんの「エフェクト」が溢れている。
それが、映画の演出や、音楽の音響。
​激しい音響(エフェクト) は、物語を盛り上げ、感情を揺さぶる。
​「すごい!」と感じるけど、それは一瞬の刺激でしかない。
​華やかな演出(エフェクト) は、目を奪い、思考を止める。
​「かっこいい!」と思うけど、それは作られた幻想かもしれない。
​私たちが色々様々あると感じるのは、
この外側の派手なエフェクトに、心がどんな反応をするか、ということ。
​「この音は、なぜ私の心をこんなに動かすのだろう?」
​「この光は、本質を隠しているだけではないか?」
​「本当に伝えたいメッセージは、エフェクトの奥のどこにある?」
​根本的な問い:
自分自身の心の中(苦手や依存がない場所)が安定すると、外側の演出(エフェクト) の良し悪しや、真意が、冷静に見えてくるんだ。それは、エフェクトに流されず、それを評価できる、ということ。
​結論:真実を聴く耳
​自分の中に、もう激しい「恐怖」も「依存」もない。
​だからこそ、
外側の「演出」や「音響」のエフェクトに対して、
純粋で冷静な「思う事」が生まれる。
​それは、誰かの作ったエフェクトに感動するのではなく、
そのエフェクトを通して見える、真実や技術の本質に、想いを馳せられる、ということ。
​恐怖も依存もない、まっさらな心で、
世界(エフェクト)を、見つめ、聴き、そして深く考える。
それが、最も自由で、最も本質的な生き方なんだ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎


自分自身の中にもう苦手を超えた恐怖などなく

自分自身の中にもう得意を超えた依存などなく

演出や音響のエフェクトに対して

思う事ならば色々様々あるが……
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よこみん🌺

よこみん🌺

たぶん総支給
20万超えたなこりゃ😳

明日明細見るの楽しみ🥰
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 宇宙図書館と発見者の旅 🔭
​第1章:見えない糸
​世界はバラバラに見えるけれど、
本当は全部、意味の糸で編まれている。
時計がカチリと鳴るその時、
遠い場所で起きる出来事と、
君の心臓の鼓動が、偶然を装って手を結ぶ。
それを大人たちは「シンクロニシティ」と呼ぶ。
​私たち一人ひとりは、大河を流れる命のしずく。
生まれて、生きて、やがて還る、
大きな大きな「ライフストリーム」の一部だ。
だから君の痛みも、喜びも、
この星全体のエネルギーを巡っている。
​第2章:無限の部屋
​もしあの時、違う道を選んでいたら?
その「もしも」の数だけ、部屋がある。
それは「パラレルワールド」という名の、
君が生きるかもしれない無限の可能性。
君が今選んだこの瞬間が、唯一の現実じゃない。
君の未来は、まだ見ぬ扉の向こう、無限に広がる。
​そして、すべての歴史、すべての思考、すべての夢が、
時を超えて書き込まれている**「宇宙図書館」**がある。
「アカシックレコード」――それは、
過去も未来も、もうすでにそこにある情報だ。
​第3章:新しい光
​昔の人は、何もない場所から
全く新しい火を灯す「創作者」だった。
でも今は、もう火は灯っている。
世界は情報という名の光で溢れている。
​君の役目は、火をつけることじゃない。
埋もれた輝きを見つけ出すこと。
​君の心の中に眠っている知識、
ネットの隅っこに隠されたアイデア、
過去の失敗が教えてくれる教訓。
それらをつなぎ合わせ、新しい意味をあげる。
​君はもう「創作者」じゃない。
君は「発見者」だ。
​🌠 結び:君が選ぶ文脈
​世界は、壮大なパズルの山。
ピースは既にある。意味は埋もれている。
君がどこまで情報を探し、
どこまで心を開いて「つながり」を見つけ出すか。
​全ては、意味がある。
君は、それを発見し、輝き直すためにいる。
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