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まいたけ

まいたけ

優しい優しいお姉さま、お兄様方 っっっ 
…… 
お助け ……






流行りに疎くて 、 友達の話ついていけなくて 
サバサバ系?って言うのかは分からないんだけど
「 え知らないの? 」みたいに容赦ない 。
こっちが悪いけどもね 。
控えめすぎて 、 部活も先輩と上手くいかない
嫌われてるの分かるし 。
多分みんなに嫌われてて 、 誰にもみられないし 、 私嫉妬魔だしでなんかもう嫌になる〜
家族も仕方ないって言うし 。

ピンポイントで言うと 、 お母さんがいない子がいるんだけど 、 その子の病みアピとか聞いててきついし 、 …
平気で誰にでもリスカ見せるしで 、 めんどくさいし本気で辛いのか分からなくなるし 。
可哀想だけど 限度があるし!




生きずらいなぁ。世の中。はは。



#悩み相談 #愚痴 #人間関係
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ぁぃま

ぁぃま

浦島太郎のお話の最後ってすごく
腑に落ちないな〜って思ってて
チャッピーと話して、浦島が帰らず
竜宮城に残ったとしたらという
新しい結末を考えた。

暇な人は読んでみて。


【竜宮に残った浦島太郎】

浦島太郎は、帰らなかった。
乙姫が引き留めたからではない。
自分で選んだのだ。

人の世界に戻れば、失われた時間が待っていることを、
彼はもう知っていた。
それでも乙姫は何も言わなかった。
「残って」とも、「帰って」とも。

ただ、彼の選択を受け取った。

竜宮城で時は流れない。
けれど、浦島の内側では、少しずつ何かが変わっていった。
老いは訪れず、痛みも薄れ、
やがて彼は自分が人間であることを
“思い出す存在”になった。

それでも、記憶だけは消えなかった。
潮の匂い、砂の感触、
助けた亀の重み。
そして、帰れなかった後悔。

乙姫は夜ごと、心の奥で自分を責めた。
この人を引き止めたのは、
自分の孤独だったのではないかと。

そのたび浦島は言った。
「後悔はない。
 君に会えたことだけは、失われなかった」

それは赦しだった。
乙姫を縛る鎖を、ほどく言葉だった。

やがて、別の人間が竜宮城へ迷い込むことがあった。
その時、浦島は前に出て言う。

「ここは、人が来る場所じゃない。
 帰りなさい。
 まだ戻れるうちに」

彼はもう、人ではなかった。
けれど、誰よりも人間だった。

乙姫はその背を、何も言わず見送る。
感謝と、悔恨と、変わらぬ愛を胸に。

二人は幸せではなかったかもしれない。
だが、孤独ではなかった。

世界が違っても、
選んだ責任を、共に引き受けることで
愛は静かに、永く続いていた。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

昔話は教訓話が多いけれどこれは
悲しくも美しい愛の物語になった
こんな世界線があってもいいよね

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きこ

きこ

よろしくお願いします。
日々のこと、ちょっと吐き出したり、泣いたり、クスッとしたり…いろいろ書いていきたいです。
やっぱり、書くんじゃなかったぁ…もあるかもなので、ご容赦ください。
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MILK姉さん

MILK姉さん

ピザマン買ったら顔付いてたよ😆
容赦なく食べましたけど?笑
🌈 40・50代🌈 40・50代
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