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霊視の星

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Gravity警察の星

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最近Gravityの治安があまり良くない事が多々あり、なんとかしようと努力なさっている方、あるいは守護者の方が多いのではないでしょうか? この星では、悪質な行動や言動をなさるユーザーの情報交換や注意喚起をしていきたいと思っております 悪質ユーザーの被害に遭っており、誰かに助けを必要としている方も大歓迎です🍀* ゚ 皆で助け合える・・・ちゃんとした優しいSNSを目指しましょう!٩(ˊᗜˋ*)و もちろん、惑星内のユーザーの方で、違反行動をなさっていたり、それらしき報告が上がり次第、追放と言う形を取らせて頂く事になりますのでご理解ください💦🙏 Gravityを平和にしたい、そんな思いに賛同出来る方のみ大歓迎です🙌

日本語警察になる前に

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あ、この日本語間違ってる!指摘しよう!! ……ちょっと待った!!!!! 本人の投稿にコメントせずに、こちらに投稿しましょう 相手を不快にさせずに済みますし、溜め込んでモヤモヤすることもありません 投稿する際には「全体公開」から「同じ星のユーザーのみ」に変更することをお忘れなく 実は誤用じゃなかった(じゃなくなってた)なんてこともあるかも?

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烏有にkiss

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警視庁のサイトでできる音ゲーばかむずくて笑い止まらんからみんなやってみて。オリジナルソングで遊べる。
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警視庁に勝つ唯一の方法
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アヌ君ダダ漏れ(17

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アイドルが滅多刺しから,
警察の不備を見抜きましょう

ストーカーの原因は凄く短絡してる箇所の浮き彫りで明白になります,すなわち、未然防止策で動こうという事に「法案」が変わらない、つまり
「警察」は単なる無能の集団な訳

SNSもそうでしょつまり「誰かが誰かを助けようとしない」のは助けても無反応や悪態示すなら
「そりゃ誰も助けない」なので,この手の啓蒙活動なんぞ、アヌ君は死んでもやらない

理由は簡単でまずそれを変えないとならないのは
法務省管轄と警察👮なんだろ?て事
て事はしろーとのアヌ君が思う事を給与泥棒(税金泥棒)のこいつらが
捜査過程が怠慢や隠蔽で
抜けるのは当たり前なのです


誰もストーカーに苦しまない未来へ 闘った9年、小金井刺傷事件の被害者・冨田真由さんの独占手記

 「つらい、苦しいという言葉が当てはまる日の多い9年でした」。2016年に東京都小金井市のライブ会場でファンに刺され、一時重体となった冨田真由さんは、事件後の日々をそう振り返る。心的外傷後ストレス障害(PTSD)と後遺症に耐えながら、ストーカーによる凶行を防げなかった警視庁などの責任を明らかにしたいと裁判を続けてきた。


今年7月28日、ようやく迎えた裁判の結末は、再発防止に向けた対策強化と見舞金支払いという「勝訴的和解」(代理人弁護士)だった。冨田さんはどんな思いで闘ってきたのか。共同通信に寄せた手記をご本人の了解を得て、全文公開する。(取材・構成 共同通信=山脇絵里子)
▽「殺されるかもしれない」

 事件が起きたのは2016年5月21日。当時大学3年で音楽活動をしていた冨田さんはライブハウス前の路上でファンの男に首や胸などを刺され、一時は生死をさまよった。その12日前、男が一方的にプレゼントを送りつけ、SNSに執拗な書き込みをすることに恐怖を感じ、警視庁武蔵野署を訪れて相談していたが、署は「切迫性がない」と判断して本部のストーカー専門部署に報告していなかった。

 警視庁は事件後、「安全を早急に確保する必要があると判断すべき事案だった」との検証結果を公表し、謝罪した。ただ、冨田さんが「男に殺されるかもしれない」と訴えていたことは「聞いていない」と否定した。


2019年7月、冨田さんは警視庁が会場周辺の見回りなどを怠ったとして、東京都などに損害賠償を求め、提訴に踏み切った。

▽心えぐられた証人尋問(手記より)

 事件に遭う前に相談していた武蔵野署の担当者から直接、話を聞きたい。警察の対応のずさんさが明らかにされることで、ストーカー行為への認識や対応がさらに変わってほしい。そして、同じような事件がひとつでもなくなり、ひとりでも多くの人が救われるきっかけになってほしい。そう願い、提訴することを決めました。裁判当初、私は正義感や使命感、そんな強い気持ちに満ちていたように思います。

 警察は、はなから非を認める気はなかった。6年間続いた裁判の中で、一番感じたことです。書面でのやり取りを通して返ってくる不誠実な答え。真実を述べることを誓う法廷で、真実を装って語られる作り話。非を認めるどころか、必死に身を守ろうとする姿をずっと見てきました。裁判が進むたびに、やるせなさを痛感する。それはとてもつらい時間で、覚悟を決めてはいたけれど、強い気持ちを持ち続けることは難しかったです。
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