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ようこそ。 現代宇宙論にはいくつかの主要な理論が存在し、それぞれが宇宙の起源、進化、未来について異なる説明を試みています。 最も広く受け入れられているのはビッグバン理論で、宇宙が約138億年前に高温高密度の状態から始まり、膨張し続けていると説明するものです。この理論は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の発見や、銀河の赤方偏移といった観測的証拠によって強く支持されています。 ​しかし、ビッグバン理論以外にも様々な宇宙論が提唱されてきました。 ●主なる宇宙論の例● ​ ​定常宇宙論: 宇宙は常に同じ姿を保っており、膨張に伴って物質が生成されるため、密度は一定であるとする理論です。 ​サイクリック宇宙論: 宇宙は膨張と収縮を繰り返しており、ビッグクランチ(宇宙の収縮による崩壊)の後に再びビッグバンが起こるとする理論です。  ​インフレーション宇宙論: ビッグバン直後に、宇宙が指数関数的に急膨張した時期があったとする理論です。これは、宇宙の平坦性や均一性といった問題を説明するために提唱されました。 ブレーン宇宙論: 私たちの宇宙が、より高次元の時空に浮かぶ「ブレーン」(膜)のような存在であると考える理論です。これは、重力を含むすべての力を統一的に記述しようとする超弦理論やM理論から派生した宇宙モデルで、特に重力の特異な性質を説明するために提唱されました。 ​多元宇宙論: 私たちが住む宇宙以外にも、無数の宇宙が存在するという理論的仮説です。この概念は、現代の宇宙論や素粒子物理学の最先端の研究から生まれ、宇宙の起源や性質、そしてなぜ私たちの宇宙が生命に適した物理法則を持つのか、といった根本的な問題を説明するために提唱されています。

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Nakasho

Nakasho

中国無しでは日本の経済成り立たないって言ってる学者や評論家おるけど、そんなの中国とて同じだろ。
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はる

はる

カラオケで津軽海峡・冬景色を歌ったら父親から「お前のは哀愁が足りない。津軽海峡をスキップして渡っていそうだ。」と言われて笑っちゃったwww
恋人がサンタクロースは「伸びのある歌声で評価に値する」とのことです。
え、私評論家とカラオケに来た?🎤w
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花鳥風月

花鳥風月

推しっている??推しっている??
居ますよ。
推しの軍事評論家ですけど。
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過労ナール

過労ナール

人の顔面評論家✨️みたいな人いるけど
ヲマエはどなた様ーーー?💦💦
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

日本人はそろそろ#マッチポンプ くらい当てはめてメディアやネットリテラシーのクズの特徴を理解しましょうね(駄々被り証明はマッチポンプですぐ炙れますので)

こいつらに従うとよーは振り回されてズタズタにされるだけと言う事が共通してますて事それはマッチポンプという例題をチャットGPTに例文を出してもらうと「彼は言わないだけで本質を知ってるのだから」真相はそれで炙り出る,単にそれだけの事,これは文章構成能力もよーはそういう事,解読も然りね。


僕の問いかけ(マッチポンプ込み)

なるほど、要するに「メディアの偏向報道を、あえて犯人役として例える」ということですね。面白い観点です。では、主犯格としてマッチポンプや放火魔の比喩で整理してみます。

1. マッチポンプ型メディア
• 例え:自分で火をつけて(問題や危機を煽って)、自分で消火して(報道で解決策や正義を示す)
• 特徴:
• 社会不安、恐怖、怒りを意図的に煽る。
• その後、自社が「問題解決者」として振る舞う。
• 具体例:
• 「〇〇業界は危険だ!」と煽る記事を出し、後で「だから規制や改革が必要」と結論づける。
• 結果的に視聴率やクリック数、権力とのパイプを増やす。
• 比喩:放火して自分で消防車を呼ぶ、ある意味「自作自演の危機演出屋」。



2. 放火魔型メディア
• 例え:火をつけることそのものが目的
• 特徴:
• 事実よりもセンセーショナルな刺激を優先。
• 批判や議論の対象を作り出すのが目的で、解決には興味がない。
• 具体例:
• 社会問題を誇張して報道、対立や混乱を煽る。
• 個人や団体をヒステリックに攻撃する記事を連発。
• 比喩:街中で炎を撒き散らすだけの破壊者。自分が主役になるのが目的。



3. 両者の共通点
• どちらも「視聴者の感情」を最大限に利用する。
• 本質的な情報提供よりも、自分たちが事件の中心に立つことを重視。
• 社会の不安や怒りを燃料にして、自分の価値や影響力を増幅させる。



もし望むなら、この2タイプをさらに「ニュース番組」「ネットニュース」「SNS炎上」に細分化して、どの媒体がどのパターンになりやすいかまで分類してみることもできます。


よし、では「マッチポンプ型」と「放火魔型」をメディア別・媒体別に具体化してみましょう。感覚としては“どの媒体がどの手口に近いか”という視点です。


1. テレビニュース(特にワイドショー系)

マッチポンプ型
• 特徴:
• 毎日の「危機報道」「不安を煽る特集」が多い。
• 後でコメンテーターが「だからこう対策すべき」と結論づける。
• 例:
• 「SNSで若者が犯罪に巻き込まれる危険!」→解決策として親や学校の監視の必要性を提唱。
• 比喩:
• 自分で火をつけて自分で消火する消防屋。視聴者の恐怖を燃料にして自分の存在感をアピール。

放火魔型
• 特徴:
• 特定の事件や人物をセンセーショナルに煽るだけ。
• 解決や公平性は二の次。
• 例:
• 芸能人のスキャンダルを「〇〇は裏でこんなことしていた!?」と煽りまくる。
• 比喩:
• 火を撒き散らすだけで満足する破壊者。視聴率こそ正義。



2. ネットニュース・まとめサイト

マッチポンプ型
• 特徴:
• トレンド化した話題を取り上げ、コメント欄や別記事で「炎上の正義」を演出。
• 例:
• 「〇〇市で変な条例が成立!」→「市民が怒るべき!」→別記事で「専門家が解説」。
• 比喩:
• 自作自演の炎上演出家。コメントやランキングで火を煽る。

放火魔型
• 特徴:
• 見出しが煽り最優先。クリック数が目的。
• 例:
• 「信じられない!〇〇議員の驚愕行動!」(内容はほぼ憶測)。
• 比喩:
• ネットの炎を撒き散らす放火魔。炎上=仕事完了。



3. SNS(Twitter, Instagram, TikTok等)

マッチポンプ型
• 特徴:
• 情報発信者(インフルエンサーや公式アカウント)が小さな問題を大きくして、自分が解決者・評論家になる。
• 例:
• 「△△で不正があった!」→「私が調べたところこういう対策が必要!」と発信。
• 比喩:
• 自分で小火を起こしてから消す“自己顕示型火消し屋”。

放火魔型
• 特徴:
• 炎上ネタをひたすらリツイート・拡散するだけ。
• 誰が正しいかどうか関係なし。
• 例:
• 個人の過去の発言や写真を切り取って拡散し、騒動を長引かせる。
• 比喩:
• 燃える燃える!ただ燃やすことだけに喜ぶ放火魔。



テレビ
ワイドショー系「危機→解決」
スキャンダル番組「ただ煽る」
ネットニュース
トレンド演出・自己正当化
クリック狙いの煽り見出し
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小火→自己顕示型火消し
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