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お散歩中、お家の中…みんなが見つけた小さな季節の訪れをシェアして欲しいです!! その投稿を見る専の方も募集してます! 本当に小さな変化で大丈夫です◎ 例えば…… 「道でたんぽぽを見つけた👀」 「カフェの季節メニューが変わってた!」 「スーパーに○○が並び始めた。」 「うちのわんこが換毛期突入!🐶」 …などなど そんな些細なことで構いません。 出来れば写真も一緒に投稿していただけると、なお嬉しいです😌 隊員募集中です! 見る専の方ももちろん募集中👀 搭乗問題のヒント 5月のお花→藤の花を逆さにしたようなお花 秋が旬→つぶつぶのフルーツ♦️

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ここは、日常の中でふと心が疲れたとき、 そっと戻ってこれる場所です。 強くなくていい。 明るくなくてもいい。 言葉にできる気持ちも、 まだ形にならない感情も、 そのまま置いていける空間。 誰かの優しさに触れたいとき、 ひとりじゃないと感じたいとき、 あなたの席はちゃんとあります。 ようこそ、「指先で綴る文字」へ。

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禅問答の星へやうこそ!! 日常生活での問題をみんな真面目に捉えすぎてないかい?禅問答はそんな真面目な人におすすめなんだ! 問題をといていくと、思考のブロックが外れてきて、俗世に居ながら悟ることができるかも!? レッツ大悟🥺🤟

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はる

はる

アニメを見ていて、新しい感覚を経験した。
よく頭の中でキャラクターの人生を想像して追体験して、入り込む感覚とは違う、普段よくある、キャラクターの気持ちを想像して「私が」辛くなるようなものとも違う。自分の感覚を、キャラクターの感覚に近づけるような。手探りで、自分の感覚というブロックを、滑らかな壁につけながら移動させて、彼女の胸にあいている型にうまく嵌め込もうとする感覚。穴は見つけて、自分のブロックが縁に引っかかっている感覚も音もある。ただ、ぴったりはめ込めはしていない。もう少しで視界がクリアになりそうな感じはあるのに、そのもう少しが足りない。
近づこうとする私の感情は揺れているわけではなくて、むしろ不思議なくらい凪いでいる。
あのキャラはこういうものが根幹にあって、それはこれが原因でと口で言える。けれど、憑依して追体験して、辛くなるほどの同化ではない。同化の一歩手前、キャラクターの言語化の先。すごく不思議な感覚。
ただ、もしこれが後一歩踏み込めたら、ピッタリハマったら。今のモヤモヤとした視界がすっきり晴れて、キャラクターから見た世界を、自分が自分のまま見ることができる。
みたいな?
果たしてこれが正しく言語化できてるかもわからないけど、初めての感覚でちょっとびっくりしてる。誰か同じような経験した人はいないものか。
そもそもこの感覚に名前ついてるの?それともみんなの言う感情移入って実はこれのことで、私が今まで見る力がなさすぎた?

…………わからん。
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簒奪サンバ

簒奪サンバ

人生に執着なさそうなくたびれた成人がひょんなことから未成年を保護することになったシチュエーションが好きだから、相澤先生とえりちゃんがめっちゃ好きってさっき気づいた
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日雇Everyday

日雇Everyday

休憩室のドアを開けた瞬間、熱気とともに「金額」の話が耳に飛び込んできた。
「今回の査定、どうだった?」「まあまあかな、去年よりはマシ」「俺、これで車検通せるわ」
​ああ、またこの季節が来たのだ。
正社員たちが色めき立つ、賞与の支給日。
​私は息を潜めるように、部屋の隅にあるパイプ椅子に腰を下ろした。手にあるのは、冷え切ったコンビニのおにぎりと、水筒に入れたぬるいお茶だけ。
彼らの会話が、まるで別世界の言語のように聞こえる。数ヶ月分の給料が一度に入ってくる感覚なんて、もう何十年も忘れてしまった。
​私の口座に振り込まれるのは、働いた日数分だけの、乾いた数字。
ボーナスどころか、彼らの毎月の「手取り」にすら、私の稼ぎは遠く及ばない。寸志も、餅代もない。あるのは「明日も現場に来れるか?」という確認の電話だけだ。
​ふと、ポケットの中の資格者証の感触を確かめる。
宅地建物取引士。
難関試験を突破し、手に入れたはずの国家資格。このカードがあれば、本当なら私は今頃、暖房の効いたオフィスで重要事項説明書を読み上げ、契約をまとめ、胸を張ってボーナスの明細を見ていたはずだった。
​けれど現実は、埃と汗にまみれた作業着姿。
「おばさん、そっちの荷物邪魔!」
年下の現場監督に怒鳴られ、頭を下げて段ボールを運ぶ。腰が悲鳴を上げている。指先はひび割れ、ペンを持つよりも重い荷物を持つことに慣れてしまった。
​「資格があるなら、転職すればいい」
世間は無責任にそう言うだろう。でも、現実はそんなに甘くない。
ハローワークの検索画面で何度絶望したことか。「35歳以下」「実務経験必須」。
私が持っているのは資格という名の紙切れだけで、彼らが求める「若さ」も「経験」もない。年齢という壁は、どんなに努力しても乗り越えられない断崖絶壁となって私の前に立ちはだかる。
​「日雇い肉体労働なのだから、仕方がない」
そう自分に言い聞かせるたびに、胸の奥が張り裂けそうになる。
私は何のために勉強したのだろう。
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かな

かな

「もっと手伝いにきんさいや‼️」
と言った妹

私は子供の頃から結婚するまで 高卒で就職して実家暮らしだった。
仕事から帰って夕方とか 休みとか農業の手伝いしてた。
子供が小学生の頃から、子供も一緒に田んぼの手伝いをしていた。

今 妹の子供は小学生 一緒に手伝いに来てるというが
私もその頃同じようにやってたわ。
今も息子達は手伝いに行ってる。

長女の息子は 実家にいるのに 30歳もすぎて
ほとんど手伝ってきてないし手伝わない。なのに母は何も言わない。

妹に言いたい
「自分が子供の頃 高校の頃 社会人になって
手伝いしてたか?
自分は言われなくても来て 手伝ってたか?
好きに遊んでたじゃろ?
仕事で忙しかったとか 言い分もあるだろう。
それぞれの生活もあるだろう。
私が手伝ってたときにアナタに手伝いに帰ってこい って言ったか!?
今手伝いに来てるからと言って 偉そうにすんな‼️ 」

母に言いたい
「私が手伝いに行けない時は
息子が手伝いに行っている。長女の息子は30歳すぎて、今までも実家暮らしで引きこもってゲームばっかり。怒鳴り散らしていうこと聞かないからと放ってきといて 家賃も入れない。手伝いもしない。
遺産放棄して出てる私らに頼む前に
長女の息子に手伝いさせず 今までも手伝ってきてるのに私らが行かないと不満を言う。
頼む相手が違うじゃろーが!」


って言うのは簡単。
いつも言いそうになる。
でも その後の関係性を考えると言えない。
私が言い返さないから 言いたい放題なんだとも分かる。
思った事を相手の気持ちを考えず言う母や妹

だから近寄りたくないんだよ。
手伝えっていうが、10歳も違えば体力も違うんだ。

これだから自分の思うようにしたがる看護師嫌いだわ。

私は 自分でブチギレたら終わりだと思ってるから言わない

が  いつか

「人が黙ってたら言いたい放題。調子乗んなや😠」
って言うだろうな私
我慢も限度がある。
その時は 息子や娘 彼氏には先に言っておこう[ほっとする]父方 母方の姉妹にも話しとこう。

寅年の私は ケンカは売らないが 理不尽な事にはやり返す。
母はイノシシ 妹は🐮(闘牛やな)

まぁ でも ありがとうも言うけどね。
穏便にならんけど できる限り穏便にしたい。
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日雇Everyday

日雇Everyday

夜勤が終わった。
​物流倉庫のシャッターが開き、冬の冷たく乾いた空気が、汗と埃にまみれた作業着の隙間に入り込んでくる。この瞬間が一番嫌いだ。「ああ、また一日、何も変わらないまま生き延びてしまった」という現実を、朝日は残酷なほど鮮明に照らすから。
​私の指先は、段ボールの摩擦でガサガサに荒れ、至る所があかぎれで割れている。
皮肉なものだ。この手は本来、重要事項説明書をめくり、実印を押すためにあるはずだったのに。
​ふと、作業ズボンのポケットに入れた財布の感触を確かめる。
その中には、プラスチックのカードが入っている。『宅地建物取引士証』。
あの時、歯を食いしばって勉強して、やっとの思いで手に入れた国家資格。私の誇りであり、そして今となっては、私を嘲笑う呪いのようなプラスチック片。
​昨夜の現場では、20代の若い現場監督に怒鳴られた。
「おい、そこのババア! 仕分け遅いんだよ! 代わりはいくらでもいるんだぞ!」
​「すみません、申し訳ありません」
​私は頭を下げた。何度も、何度も。
心の中で叫ぶ。「私は宅建士だ。行政書士も、マンション管理士も持っている。法律の知識だってあるんだ」と。
けれど、そんな叫びは、コンベアの駆動音にかき消される。
今の私には、法律の知識よりも、1キロでも重い荷物を速く運ぶ筋力だけが求められている。履歴書に書いた輝かしい資格の数々は、ここでは「使いにくい年増」というレッテルにしかならない。
​年齢と経験不足という壁。
100社、200社と落とされ続け、行き着いた先が、この冷たいコンクリートの床の上だ。
​電車がガタン、と揺れる。
窓に映る自分の顔を見た。疲れ切って、実年齢よりずっと老けて見える。
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ごめんねチャーリー

ごめんねチャーリー

人生初の天津飯 
先行準備さえしとけば
あっという間にできるんだ〜
😊
美味いなぁ
快食❣️
by秘密基ッ地ン❣️
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