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固定資産管理、電帳法、インボイス、
新リース、、、
おぢは今、社内政治の様子を見ながら
可能な限りの提案をしている( ◜ω◝ )
コンサルやった方が儲かるのでは?
と思ったりもする( ◜ω◝ )

かま

はなび
休憩時までで9424歩
カウントリセットされて、家に着いて19242歩
総計数28666歩
節々の痛みは動きすぎであって歳のせいではないってことね[ほっとする]笑
今月CWが3人辞めます。
今在籍している人数の約半数です。
今日も頑張るしかないのです[泣き笑い]




創
・・次は仕分けか。また後にしよう。
イベントには90点くらい持っていけそうです。
よろしくお願いします🤲

りゅう先生
RPGの世界では
攻撃力は誰よりも高く強いが
紙のような耐久性が欠点。
MPはボス戦で魔法ブッパしたいから
冒険の道中では秘密兵器として温存するため
基本的に役立たず、生存させるためだけの
介護が必要。
つまりボス戦までが不安だよなーとなり
採用されないこともしばしば。
もっと攻守でバランスが良く、総合値に優れた代替候補がいる場合、選ぶ側としては
本当は選びたいけど選べない存在という
相当残念なイメージだった。
冒険ではボスを倒すという目的と
ボスまでたどり着くという目標がある。
魔法使いは、ボスを倒す「目的」には最適だが
ボスまでたどり着くという「目標」には不適合なのだ。
現実世界におきかえてみる。
選ぶ側、選ばれる側というのは
ほとんどの場面においてどちらかに
仕分けされることになる。
簡単な例で言えば
婚活市場は選ばれる者と、選ばれない者が
ハッキリしているものだが
例えば、
目標が結婚で、目的が幸せのため
だとしたとき
相手が目標に適合しているかと同様に
本来であれば、それと同等なくらい
目的にも適合しているかをチェック
しないといけない。
何故かと言うと、RPGの例えの通り
目標だけで見たら魔法使いは選ばれないが
目的で見たら魔法使いは絶対欲しいとなり
全く結論が変わってしまうから。
だから、どちらをとるかの二者択一ではなく
目標値と目的値をだいたいで数値化し
数値を乗じた合計数値がいくらであるか。
そんなメタな発想くらいの方がわかりやすい。
ただ実際はと言うと、目標達成の前で躓くことがほとんど。
「あ、なんかダメだ、コイツは」
総合値でみる、なんて小難しいことはしない。
恋愛に限らずではあるが
今回(目標×目的)のような視点は
極端に感じるかもしれませんが
本来であれば、取捨選択のあらゆる局面で
重要になる。
投資とリターンの関係性にも類似している。
感情的な感覚値のみで判断を下すのは
必然的に選択を誤るし、人生を損する結果に
陥っている可能性が高いため
できる事ならやめた方が良いですね。
「感覚的判断にしろ合理性判断にしろ
正しい冒険を歩みたいのなら
合理性というフィールドの上で
常に考えられるべきであり、逆はあり得ない」
と考えます。
僕は魔法使いを連れていかないつもりでしたが
結局は連れていきました。
それも今考えれば
欠点の数値よりも遥かに優れた長所があり
バランスのとれた他の冒険者よりも
総合値に優れていたから。
その合理的側面に加え
魔法使いという職業やキャラクターが魅力的だったため
最終的には、感情的に魔法使いを選んだ
のだと思います。
一つでも参考になれば幸いです。
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