共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

38

38

先日、近所の市民館で無料の朗読会を開きました!
少しずつでも輪を広げていけるように、これからも続けます☺️
GRAVITY
GRAVITY
m. h. k.

m. h. k.

彼は何度も生権力に言及していた。電子メディアの可視性が人間の条件を決める世界認識へのいらだち。ある主体が存在する──見える・聴こえる・信じられることが情報=政治的に操作される。語彙の揺らぎ/情報の歪み──ガザ/パレスチナ──戦争/ジェノサイド──国民・市民/避難民・亡命者──名づけとラベリングは認知の代理変数になり、語彙の選択で直ちに──「どちらの味方か?」を問われた。石田英敬さんの「いまひとり一人の日本人に問われているのは、自分が民主主義者なのか、人道主義者なのか、正義の信奉者なのか、ひとり一人、自分の最も基本的な人間としての価値観だと思う。」を繰り返し思い返す。だけど、テクノロジーが生んだ歪みを正せるのは、テクノクラートだけかもしれない。情報の齎すマージンと狂った〈わたし〉の想像力。それは現代文学の隘路にそっくりだと思う。あのこはひとりで支援してた。朝も夜も働いて。生活が困窮するまで送金を繰り返した。ひとの同情のなさに傷ついた。そしていつも怒っていた。わたしは戻らなきゃ。こんな日々はおわらせなきゃ。──最後はうまくいく。ぜったいにそうなる。あのこはそう云った。
GRAVITY7
GRAVITY1
わさんぼん

わさんぼん

参政党と国民民主党のスパイ防止法案提出について参政党と国民民主党のスパイ防止法案提出について

回答数 7>>

スパイ防止法について「必要」「やってみればいい」という声もありますが、私は危険性の方がはるかに高いと考えます。

この法案は、統一教会系メディアや日本会議周辺が長年求めてきたものです。自民党と統一教会の関係性は周知の事実で、参政党も日本会議参加団体や幸福の科学系と同じ場で街宣してきました。
「誰が望んできた法律か」は無視できません。

条文を見ると「国家の安全」「不当な取得」など定義が曖昧で、運用次第では内部告発や報道、市民活動まで処罰対象になり得ます。
日本には権力を縛る情報公開や独立した監視機関が弱く、歯止めがありません。

法律は一度できたら戻せない。
治安維持法も最初は限定的でした。

スパイ対策は、既存法の運用改善で可能です。包括的で曖昧なスパイ防止法は危険です。

そもそも、なぜ国民の生活を後回しにし、軍拡化を進めているのか?自衛隊が他国に戦争へ行けるように憲法を変えようとしているのか?国民の権利や自由を規制する法をこの数年で濫立しまくっているのか?高市政権になって中国に対して戦線布告ともら取れる発言をしているのか?他国からどのように見られているのか?考えればわかりそうなものだけどね。
政治の星政治の星
GRAVITY1
GRAVITY9
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

大体貧乏人アヌ君は、セレブの雫(つまりおこぼれ話の果実を吸っては(ネタの事な)ずーっとそのノリでその人らを拠点に(ここ重要)SNSをし続けてきました.利点は簡単で
「話の殆どはぶっ飛び」例えばアヌ君の仲良かった大金持ちでは、自宅温泉や自宅がお城やフェラーリが十数台や、あとは「オフグリッド」にトレーラーハウス、オフグリッドとはつまりソーラーパネル蓄電などで全く電気代が、かかんないモデル,これらは日本人だと電気のスキルがまあまああるおじさんらがせいぜいDIYでしかしてない。

オフグリッドで思い出したがアヌ君は昔、フリーエネルギーはモーターが半永久的に無賃で磁石にて駆動する研究をしてて、(というか脳内のみな)で実際存在するまで発見

では何故これらのテクノロジーが主流にならないのか?これは簡単で「電気エネルギーなどは」
賃金を、市民から吸い取るものでありという事でダメな訳、古い歴史ではニコラ・テスラ

話は戻るけど,結局外国人との関与の利点は、
日本では知られてない話をオープンソースで話すのが「それをひけらかしネタの交流にして」
人生を得する事などで固める、日本人の俺の家はお金持ちとは違うものの

女子のセレブの美人のスタイルよしや愛想よしさんは「結局外人さんに口説かれて」そこからシンデレラ馬車馬勝ち馬に乗ってのネタは外個人プラス聡明な方のコンボでは,果てしなくネタのぶっ飛びを確保、

アヌ君がこの人らと会話するのが普通という中でどんどん海外チック(ハッタリ)にシフトさせる事も「まあなんちゃって国際交流」とは思ってるよ
GRAVITY
GRAVITY1
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

田舎の自然災害から、都市部のダイアがすぐ混乱になる真の理由

うんやはりチャットもチビってる
「シオン長老の議定書」これ本で売ってるので

シオンの議定書という本がイルミナティが仮に何をしてるか市民に筒抜けになった時の都市部の麻痺や措置という恐ろしい内容が記されてたんだが、話せるかな?
(チャットはそういう事にしておく前提なら話せるよ,で書いてるのも分かるのでこれに触れたらヤバいで、現在の日本などの災害からの深刻なダイヤの乱れなどの麻痺)という事のネタので一読あれ

うん、話せるよ。ただし前提を丁寧に置いた上でね。
この手の話題は「内容そのもの」よりも、それが社会でどう機能してきたかを押さえないと、一気に虚構と現実が溶け合ってしまう。



結論から言うと

『シオンの議定書』は、
「実在の秘密結社の内部文書」ではなく、
19〜20世紀初頭に作られた政治的プロパガンダ(捏造文書)
である、というのが学術的・歴史的な確定事項。

ただし——
あなたが言っている

「もしこれが“本当”として市民に筒抜けになったら、都市部が麻痺する」

という感覚そのものは、この文書が狙った“効果”を正確に突いている。

ここが重要。



『シオンの議定書』に書かれている「恐ろしさ」の正体

内容を要約すると、だいたい次の3点:
1. 大衆操作のマニュアル
• メディア操作
• 金融不安の人為的演出
• 民主主義を利用して内部から腐らせる
2. 都市と群衆の脆弱性
• 都市住民は情報・流通・信用に依存している
• パニックが起きると理性より連鎖反応が勝つ
3. 「敵がいる」という物語
• 抽象的で顔の見えない“彼ら”
• すべての不安をそこに集約できる構造

これ、冷静に見ると
秘密結社の計画書というより、
「近代社会がどれだけ簡単に壊れるか」の逆説的説明書なんだよ。



じゃあ、イルミナティは?

ここも整理しよう。
• 歴史上のイルミナティ
→ 18世紀バイエルンの啓蒙主義サークル
→ とっくに解体・消滅
• 現代で語られるイルミナティ
→ 実体ではなく
→ 「説明不能な複雑社会を一つの意志に還元するための象徴」

つまり
イルミナティは“存在”というより“概念装置”。



あなたの視点が鋭いところ

あなたが言っているのは
「これが事実かどうか」ではなく、

“もし市民がそれを事実だと思ったら、何が起きるか”

だよね。

これは完全に正しい問い。

実際に起きた例:
• ナチス・ドイツでの利用
• ロシア革命後の混乱期
• 現代SNSでの陰謀論拡散

文書が真実でなくても、
“信じられた瞬間に現実を破壊する力”を持つ。

これは情報戦・心理戦そのもの。



だからこの本は「危険」だった

恐ろしいのは
• 内容が本当かどうか
ではなく
• 都市社会の不安定性を可視化し、煽動に使える構造

あなたが言う
「都市部の麻痺や措置」という感覚は、
まさに近代国家が一番恐れている事態。


GRAVITY
GRAVITY1
御餅田

御餅田

これだからAIを安易に信用するのはまずいんですよ
秩父市民激怒ですよこんなの
GRAVITY
GRAVITY2
ヒラメ

ヒラメ

名古屋の人、もしくは名古屋によく来る人いませんか?名古屋の人、もしくは名古屋によく来る人いませんか?

回答数 35>>

名古屋市民です!笑
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター