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しゅう

しゅう

日本で Xmasに
「フライドチキンを食べるのではなく
 ローストチキンを食べる」という人の方が
恐らく「西欧文化」をよく理解してると思う件
(アメリカ=ターキー のローストの為)
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しゅう

しゅう

日本では
「タピオカミルクティー」が流行していたけど
それは 大分前から
中国・台湾でも「屋台」で販売されていた件

特に「上海」は
「中国文化・×西欧文化」など
世界の文化が混ざっていて
「タピオカミルクティー」は
普通に 屋台で
10年以上は前から販売されていたぽいお話

▽ ミルクティー(紅茶)
= イギリス・インド・スリランカ等

▽ タピオカ(キャッサバ)
= 中華料理で定番
(ココナッツミルク&タピオカ)


日本では
何故か「海外の あるスイーツの商品」が
急に 輸入されて流行る事がある件

例:台湾かき氷
  マリトッツォ(イタリア)等

マリトッツォに限っては
「どうして イタリアスイーツの中で
 急に マリトッツォだけ」って
 不思議も多いお話
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かふぇいん

かふぇいん

好きな教科は何?好きな教科は何?

回答数 314>>

世界史、特に中国史と西欧史
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フラミンゴ

フラミンゴ

西欧で40度超える「地獄猛暑」
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づーきー🎲

づーきー🎲

旅行で行ってみたい場所は?旅行で行ってみたい場所は?
全都道府県回りたい
あと西欧
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そうま

そうま

仕事って西欧じゃ奴隷の証し
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アルカス&ヤニカス

アルカス&ヤニカス

死ぬまでに絶対行きたい旅行先は?死ぬまでに絶対行きたい旅行先は?

回答数 224>>

東欧、西欧の軍事博物館行きたい!
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大阪大

大阪大

普通に、例の統計アカウントが西欧人向けなので西欧の地理を紹介してもしゃーないのかもしれんけど。
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bg

bg

ひと気のない朝の大屋根リング。石文化の西欧とは異なる、木のぬくもりある日本的な佇まいだ。

風が気持ちいいが、日差しは刺すように鋭い。
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ハイボール濃いめ

ハイボール濃いめ

異文化交流おもろそうw
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コグ

コグ

シティポップっていいと思いませんか?80年代の曲とか、現在の曲と比べるとなつかしいというか何とも言えない日本の文化をかんじられるのがいいですよね。
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白紙

白紙

日本の文化を守ろうよ
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けん

けん

自分と違う“文化”を持った人と話すの楽しいし、すごく刺激を受ける
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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やえ

やえ

学園祭で食べた物って覚えてる?学園祭で食べた物って覚えてる?
学園祭...文化祭的な...??
...フランクフルト食べた気がするなぁ
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Yumi

Yumi

学校行事で一番楽しかったのって?学校行事で一番楽しかったのって?
文化祭!
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