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象山ノート

象山ノート

非核三原則とか核保有論とか
#非核三原則 #核兵器 #台湾有事
非核三原則は日本国是とか言ってるが。
道義的と言う言葉を盾にすると、皆が納得し反論すると軍国主義だの国際世論だのと意見を潰すけど、冷静になって考えて無いと思う。
先ず、唯一の被曝国として道義的に核兵器保有を非難し保有は認めないと言う。

わかりやすく例えようか🤔
「私は強盗にあって怪我まで負わされた。だから今後は強盗に怪我を負わせないように護身術を習わずに鍵設置もしないで過ごす」
どう思う?私は、正直言って頭が狂ったかと心配になる。
日本は唯一の被曝国だからこそ、二度と同じ目に遭わないために、核保有は非難するが自国の核武装までは否定しない。

わかりやすく例え。
「私は強盗にあって怪我まで負わされ、だから護身術を習い、鍵設置もしなくてはならない」
これなら、「あ〜確かに普通だね」とならないか?
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とる

とる

日本が核兵器を保有したらっていう議論は
実は原子力発電所を多く抱える日本は実質
核エネルギー保有をすでに大量にしていて
核兵器を作れるだけの技術力もあり
1年もあれば作れるようにも思う
もし仮に核兵器保有が必要な危機的状況に
陥ったらその核物質と技術力でつくれるし
数も相当数作れるだけの核エネルギー保有国
だと思うのです
その一方で唯一の被曝国なのですから
核兵器廃絶の先頭にたって世界をリード
していくこともできるというとても
稀な立ち位置の国家だと思うのです
そのあたりをよくよく考えてあえて核兵器
にして保有してっていう浅はかな考えに
なりますかね むしろ唯一の被爆国という
立場と実際には すぐにでも
原子力潜水艦に核兵器を待たせていれば
発射できる米軍も国内に抱えていて
自らもすぐにではないが核武装可能な、
物的技術的バックグラウンドを持っている
日本の立場はある意味最強だと思ってるのは
私だけでしょうか
だからこその核兵器廃絶を目指すべき
国家ではないでしょうかね
世界に核戦争による終焉を訪れさせない為に
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ゆあ

ゆあ

彼氏から電話で

「「時をかけるテレビ」で「被曝(ひばく)治療83日間の記録 」やってたぞ。1999年に核燃料加工施設で発生した事故で被爆した人達を、良くならないと分かってて治療した医師と看護師の苦難。あれは”生”だったね。」

と言うので観てみる。
(放送前に言ってくれんか?笑)
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koichi

koichi

深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

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ラビッ兎

ラビッ兎

退屈を持て余してみれば、海岸に横たわり潮の満ち引きを眺め、いや、波に揺られる船のような、つまり、私の記憶、或いはそれは正気と呼ばれるものかもしれない、即ち、要するにだ。

それが赤黒い重い荷を背負っていて、ゆらゆらと揺らいでいる。

狂気と正気の狭間で、目を閉じたら聞こえてくる足音、それは私にとってこの人生に終止符を打とうとする死と呼ばれるものであって、人間の残虐性と呼ばれるものなのであるが。

私の記憶に照らしてみれば、それは直訳すれば私を殺そうとしていた親や堅気ではない人間、つまりは過去の友人たちという独立した個人に付与された固有名詞となってしまうわけである。

今となってみれば、彼等は既に私の身の回りには居ない。然し乍ら、二十年近く続いた生存闘争に幕は下ろされておらず、彼等は第二の私として、それは狂気と呼ばれるものとして、もう一人の私を形作ることとなった。

結局のところ、虐待や抗争、襲撃であるとか、或いは報復合戦。これらは一時的な戦闘ではなく、血の呪いであって、私は退屈を持て余して思索に耽る時、一人で物事を考えることはできない。つまり、意思と呼ばれるもの、或いは、現代的にはエゴなんて呼び方もするようであるが、然るに、これが分離して三人称になってしまっている。即ち、知覚する私と、衝動の私と、それらを基本的には支配し制御していると思われる理性の私である。

実証主義の顕微鏡愛好家である医者と呼ばれる人種はこれについて、重度の心的外傷後ストレス障害及び鬱病による離人症と不安神経症、及び不眠症と診断を下したわけであるが、私に云わせてみれば、より単純に、見てはならないものを見続け、感じてはならないものを感じ続け。

そして、為してはならぬことを為し続け、考えてはならないとこまでそれを覗き込んだ代償、それというのは正に、深淵である。即ち、これは私の言葉でいうならば深淵に長く居座りすぎた結果、苦痛という深淵に被曝した深淵病などという陳腐で滑稽な病名の方が相応しい。

ゆらゆらと船が天秤のように揺らぎ、この支点には適当な平衡感覚で、漸く重い荷が載せられている。私が目を閉じる時、背後で歩く足音が聞こえる時、物陰に人の気配を感じる時、夢の世界を彷徨う時、血を見るとき、酒に酔った碌でなしに喧嘩をふっかけられたとき、この適当な平衡は崩れ、重い荷は崩れ、片側に重心がより、そうともなれば正気というそれはひっくり返り、急激に掛かる重量に正気と狂気が歯止めも効かずに回転し始める。

その時、私の意思に反して、知覚する私の感覚は研ぎ澄まされ、衝動する私は殺人の認可を理性の私に求め、理性の私はこの混乱に苦悩しながら武器を手に取り、知覚する私は無意識に手に取られた凶器に神経を通わせ肉体の一部として成立させる。

そして理性が論理的に語る、万が一、敵が現れても反撃は十分に出来る、然し、敵はもう居ない。もう終わったのだと。もう、必要無いのだと。つまり、私という狂気に、その殺意をしまいなさい。君の役割はもう終わったと、そう語り、私は再び、適当な平衡感覚で、揺らぐ波の音に耳を澄ませるのである。

その瞬間だけは、酷く安堵することが出来る。

人生という悪い冗談がまだ続いていくことに、自らの墓標を呆然と眺め、信仰もしていない神に、十字を切り、そうして、墓穴に埋められた棺桶にこの身を納め、棺を閉じ、光の差さない暗い絶望に安堵する事が出来る。

そのような不要な殺意が収まり、少しの手や瞼や足の痙攣が始まり、それが収まる時、阿呆面を下げて、臆病な安堵がのそのそと這い出てくる。

そして周りを見回して、ここが宛ら地獄だと、繁華街のようだと、世界が皮肉だと、糞の斜に構えたいけすかない冗談だと冷笑するのみなのだ。大丈夫なのか?という問いについては明確にこのように答えるべきだ。第一に君には理解出来ない、第二に知る気がない事について問うことは無意味であり、第三にこの無意味なやり取りの目的を語れないならば、沈黙すべきである。

退屈が始まってから、悪夢から逃れられない。私は、張り詰めた環境で恐怖と隣り合わせでなくては、最早生きてはいけないのだろう。心情を吐露するならば、精神も、肉体も、形式も、孤独から逃れることは出来ないのだと、心底、失望している。

今朝は雨が降り始める音が足音に聞こえ飛び起きた。
病に伏して、療養を言い渡された一ヶ月目の憂鬱である。
雨は上がり、不愉快な日が差している。
凍て付く風が吹く冬に。
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ねむねむおっさん3D

ねむねむおっさん3D

the daysと言うドキュメンタリードラマを見た
福島第一原発の話なのだが英雄とされた所長とスタッフ達の努力による対話と書物で作られた話となっている

事実ベース実際止められなかったら、どの線量の被曝度なのかも出ててかなり怖さが掻き立てられる
広島原爆の中心地に被曝し大体1シーベルトと言う単位だと過去のデータで治療を続けた結果3ヶ月で亡くなったと言う例があった
だがこの福島原発事件は防げなかった場合その7倍あると言う線量が一帯を蔓延し青森から千葉辺りまでを死の土地に変えてた可能性があったとの事
最終的に生コンをビルに直で届ける放水車によって収まり今なお核燃料ゴミと言われる物は70シーベルトと言う線量を撒き散らしながら地中にある

全てが終わるのはおよそ40年後辺りと言われ
Googleマップでの検索もされない特殊な場所とされた
福島県はVRのFlyと言うマップアプリでも立体的な扱いは無く多分日本の中での海外評価の低い地となっているのだろう
今後どの様な形になるかは分からないがVR上では割りと復旧もされて来てるようにも見えた
the daysドラマなので決して面白おかしくつくってはいないが学びとしても見て良いと思う
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あみだ

あみだ

被曝する夢見た。もっと楽しい夢見たいんだが、体感9割悪夢。
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ともかず

ともかず

核の時代🤔80年か💧広島県民に取って✋被曝は現実だからなぁᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣(現実)
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ともかず

ともかず

核の時代🤔80年か💧広島県民に取って✋被曝は現実だからなぁᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣(現実)
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ともかず

ともかず

核の時代🤔80年か💧広島県民に取って✋被曝は現実だからなぁᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣(現実)
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