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ウタタネ

ウタタネ

何もないな 誰もいないな 快適なスピードで
道はただ延々続く 話しながら 歌いながら

カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー

名曲をテープに吹き込んで
あの向こうの もっと向こうへ

僕らの自由を 僕らの青春を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう

何もそんな難しい事 引き合いに出されても
知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう

気を抜いたら ちらりとわいてくる
現実の明日は やぶの中へ

僕らは自由を 僕らは青春を
気持ちのよい汗を けして枯れない涙を

幅広い心を くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを

眠らない体を すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう

誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
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イージュー★ライダー

奥田民生

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やは

やは

テレビで映る受験生像は、
• 鉢巻き
• 殴り書き
• 泣きながら必死
• 徹夜
• 書きまくって暗記
• 熱血で叫ぶ
• 手を真っ黒にして書き続ける

→惰性、感情的

医科歯科・旧帝・国医レベルに受かる層は、
• 静か
• 冷静
• 合理的
• 分析的
• 無駄な暗記をしない
• 作問者の意図を読む
• ★過去問を研究する
• ★合格ラインから逆算
• エネルギーを無駄に使わない

→戦略、理性的

皆、地頭地頭と美化させるが、こういうところ。
地頭もあるだろうが、まず勉強法を変えるべき。
GRAVITY
GRAVITY7
かいゆー

かいゆー

#現実を考えない仕事
難しいな。人は何を考えるにも現実をベースにしている。それを全く抜きにしたものは通常、考えられない。

これから、仕事を考えるにあたって現実をできる限り消し去ろうと思う。
現実から離れるには、段階を踏むのが良いようには思われる。

まずは、今、就いている仕事以外の仕事。
今はトヨタ系列の仕事はしていないし、ウーバーイーツの仕事もしていないし、また、今就いている仕事を運営している社長でもないから、それらの仕事に就くことは現実を考えない仕事の最初の段階になるんじゃないのかな。
でも、それだと、全然今からでも就こうと思えば就けるね。

そこで次の段階に行く。
例えば、量子力学の研究でノーベル賞を取り教授になるとか、油田を当てて億万長者になるとか、宇宙飛行士になり宇宙を飛び回る仕事に就くとか。そういうのは一般的な意味で現実を考えない仕事の範疇に入りそうだ。

しかし、もっといけると思う。
例えば、私が今生きている時代とは別の時代で考えてしまうのはどうだろう?
つまり、20世紀に戻って、アインシュタインそのものになり相対性理論の論文を書くとか、15世紀に戻って、コロンブスそのものになり、航海して新大陸を見つけるとか。
かなり現実味がないと思う。なにしろ今生きている自分でさえないのだから。

さらにもっと現実を考えない領域に行けるだろうか?
例えば、森林で木を運ぶインド象になるとか、笛の音に合わせて踊るコブラになるとか、火星の生命体として、火星の仕事を真っ当するとか。

もっともっといける。
消しゴムになって、書かれた字を消す仕事を真っ当するとか、テレビ受像機になり人々に日々番組を写し続けるとか。

さらには、数学的概念0になるのはどうだろう?意味がわからないと思うが、私は数学的概念0として仕事を真っ当するなら、人々が計算をするのに役立つ。あるいは、存在そのものはどうだろう?我々は今は人という存在者で、目の前にあるのはスマホという存在者なんだが、人という存在者は存在しているときのその「存在」そのもののことである。(もっと意味がわからないかw)

もっといけるか?
私は、完全な非現実なものとして、非現実な仕事を真っ当する。それがなんなのかは言えないし、わかりえない。なぜなら、我々が理解できるものは、すべて現実に基づいているからだ。しかしそうすると、もはや「仕事」という概念が成り立ち得ない。
仕事もろともすべて消し飛んでしまうのである。

そして、哲学者はここまで徹底して考える。
この問題に対してここまで考えた人っているの?w
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江川剛史|相互

江川剛史|相互

私がもしも幽霊になっても、幽霊スポットのような、暗くてジメジメした、人があまり来ない場所になんて居ない。可愛い女性の家で、一緒にテレビを見る。幽霊スポットなんて、嘘かもしれない。
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