中国軍の戦闘機が自衛隊の戦闘機に火器管制レーダーを照射した件で、撃墜しろとか反撃しろとか勇ましい発言が目につくネット界隈だけど、よく考えろだな。実際に任務に就いて命をかけ、事によると本当に命を落とすのは自衛官だという事を、一度よーく考えて発言するがいい。安全地帯であれこれ言うのは容易い。太平洋戦争において勇ましい事を言い立て、戦争が終わった途端にコロリと意見を変えた連中と同じ匂いがする。西部戦線異常なしくらい読んで、本筋をきちんとわきまえてから考えるべきだろう。自衛隊の理想的な姿は抑止力として存在する事で、今のところ、それなりに上手くいっているようには思う。抑止力というのは、日本に手を出すとエラい目に遭うから、あいつらを本気にさせるなよと、政治的野心を日本に向ける国や勢力に思わせるための力というほどの意味でここでは使ってる。
年に一度くらい丸鶏を焼いてたけど、今年買い替えたオーブンレンジはお洒落だけど前のより小さく、鶏が入らない。買う時に、これじゃ鶏は焼けないと言ったのを何とかなるなどとほざき、そして昨夜、鶏が入りそうもないのに、なぜこんなレンジを買ったと責められた。これじゃ無理だって買う時に言ったと応じると、本当にそんな事言ったのかと。お洒落なのが欲しくて、俺の言うことなんぞ聞く気無いなって思ってたし、そのうち何か困ったら俺のせいでこんな事になったと言われるだろうと思ってたから、これ想定内。言い負かされた腹いせだろうが、何やら他のことを持ち出して怒り出し、怒鳴り散らしてたなあ。相手にする気ないし、知らんけど。はあ、ちょっと吐き出したけど、癒されたいわあ