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たいち

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本当に人間関係リセット癖治したい
群れるの向いてないわ。1人で行動してた方がメンタル安定する。
グラやめようかな一時的に
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おらんじUE

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その行動が、前を向く、ってことなんかな?
俺にはそうは見えないし、俺の知ってるあの人のところに行くなら安心して任せられるんだけど、
今、貴女のやってることは到底、自分のことを大切に出来ていることだとは思えません。
1年3ヶ月、お互いが苦しみながらやってきた努力を無駄にして欲しくない。貴女が俺に、心穏やかに過ごして欲しいと願ってくれているなら、ただ本気で前を向いて歩いて欲しいです。俺にとっても大切な、大切な人に変わりないのでこれからはどうか俺の大切な貴女自身のことを大切にして欲しいです。
それが、俺の最後の願いです。
それが出来ずに今、またあの時のように苦しんでいるなら、これから先、まだもう少し続けていく人生、変な意地を張ってないでいつだって帰ってきたらいい。恥ずかしくても情けなくてもみっともなくても、怖くても。勇気を出して欲しい。
その為にバックアップしてもらえる体制はいつだって、また俺が作っていくから。今はそうするしかないのかもしれないけれどあまりに見てられないよ。
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アクア−Devil

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返信遅いと不安になるの自分だけ?返信遅いと不安になるの自分だけ?
📩 返信が遅いと不安になる心理:自分だけではありません
返信が遅いことに対して不安やストレスを感じるのは、決してあなた一人ではありません。これは、現代のコミュニケーション環境において、多くの人が共有している非常に一般的な心理反応です。

この不安が生まれる背景には、人間の心理的な仕組みと、現代のデジタルなコミュニケーション文化が深く関わっています。

1. 「途切れた会話」が引き起こす未完了のストレス
人間の脳は、未完了のタスクや途切れた会話に対してストレスを感じるようにできています。これはツァイガルニク効果とも関連する現象です。

情報の不在: 返信がない状態は、相手の状況や意図に関する**「情報の不在」**を意味します。この空白を埋めようとして、脳は無意識のうちに最悪のシナリオ(「嫌われたかも」「何か怒らせたかも」「事故にあったのでは」)を想像し始め、不安が増幅されます。

解決の遅延: 会話や連絡が途切れることで、問題の解決や次の行動への移行が遅延します。特に仕事や重要な約束に関する連絡の場合、その遅延が責任や義務感と結びつき、強い焦りとなって現れます。

2. デジタル時代の即時性への期待
スマートフォンやSNSの普及により、私たちは「メッセージは即座に届き、返信もすぐに来るべき」という即時性の文化に慣れてしまいました。

期待値の上昇: 昔の手紙と違い、メッセージが「既読」になることや、相手がオンラインであることを知ってしまうと、「見ているはずなのに返事がない」という事実に直面し、不安のレベルが跳ね上がります。

軽視されている感覚: 相手が他の活動(SNSの更新など)をしていることがわかると、「自分の優先順位が低いのではないか」「軽視されているのではないか」という自尊感情に関わる不安を抱きやすくなります。

3. 愛着スタイルと関係性の不安
この不安の強さは、その人が持つ愛着スタイル(対人関係における感情のパターン)とも関連します。

不安型愛着スタイル: 特に「不安型」の傾向が強い人は、相手の反応がないことで「見捨てられるのではないか」「関係が終わってしまうのではないか」という根深い不安を刺激されやすく、返信の遅延に過敏に反応する傾向があります。

返信が遅くて申し訳ないです🥺
大好きな匿名さんとのやり取り楽しみにしてます
コレからもよろしくね🥰
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好きになったらすぐ行動する?それとも時間かける?笑笑好きになったらすぐ行動する?それとも時間かける?笑笑
本当に好きならすぐ行動です!
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アクア−Devil

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思い出って美化されるよね…?笑思い出って美化されるよね…?笑
🌟 思い出の美化:なぜ過去は輝くのか
私たちが過去の記憶を振り返る際、実際よりもその出来事が**「美しく」「良く」**感じられる現象は、心理学的に広く知られています。これは単なるノスタルジーではなく、人間の記憶システムと感情処理の仕組みに深く根ざした現象であり、「思い出の美化」と呼ばれます。

この現象が起こる主な理由を、以下に説明します。

1. 感情的なフィルタリング(ネガティブな要素の減衰)
人間の脳には、生存のためにポジティブな情報を保持し、ネガティブな情報を時間とともに減衰させる傾向があります。

ピーク・エンドの法則とバイアス: 嫌な感情やストレスを伴う記憶は、時間が経つにつれてその痛みの強度や細部が薄れていく傾向があります。過去の出来事を思い出すとき、脳は無意識のうちに「楽しかった瞬間(ピーク)」や「終わり方(エンド)」といったポジティブな要素を強調し、不快な細部をカットしてしまうのです。

2. 現在の幸福度による影響
思い出の評価は、記憶された時点の状態だけでなく、現在自分がどのような状態にあるかという影響を強く受けます。

対比効果: 現在の自分が困難な状況にあるとき、過去の些細な楽しかった出来事でも、それと対比されて「あの頃は良かった」と過剰に美化されやすくなります。逆に、現在が非常に充実している場合も、過去の努力や苦労が「今の自分を作るための必要な過程だった」とポジティブに意味づけられます。

3. 自己肯定感の維持と物語化
思い出の美化は、私たちが自身のアイデンティティや自己肯定感を維持するために役立っています。

自己防衛: 過去の行動や選択を肯定的に捉え直すことで、「自分は間違っていなかった」「あれは最善の選択だった」と確認し、現在の自分を納得させることができます。

物語の構築: 人間は自分の人生を「物語」として捉える傾向があります。思い出を美化することで、人生の物語に「試練」や「成功」といった明確な意味を持たせ、首尾一貫性のあるポジティブなストーリーとして再構築しやすくなります。

まとめ
思い出の美化は、過去の経験から得られた教訓や喜びだけを抽出し、未来へ向かうための心のエネルギーに変える、一種の**「心の防衛機能」**とも言えます

確かにそうかもしれませんね😊
素敵な想い出があるんですね🎶
共有できたら面白そうです🤗
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