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槙生まこと@物書き

槙生まこと@物書き

帰ってこない教育。

日付が変わっている。

成人の節目を越えてから、時間が経つのがやけに早い。
久方ぶりに新しい趣味を見つけ、没頭するのは楽しい。けれど、生きる上で欠かすわけにはいかない行動と、やりたいこととのバランスは年々取りづらくなっているように思う。
今日という1日/年齢 と言ったふうに、体感時間は短くなっている。

生きていたくないわたしにとって、生活は苦痛そのもの。
毎日が短くなっていくのは、単純に喜ばしい。
が、それなりに社会不適合の面を強く見てしまうので、趣味に費やした時間を悔やむこともある。もっと生を価値あるものにできたのではないか、と。

わたしには、学がない。
義務教育の後半にはとっくにこころを病んでしまっていて、それも長いこと見て見ぬふりをしてきた。結果、こじらせた。
最も生かすべき、密にできたはずの時間を、ただ生き延びるために使った。
その日その日をただ生き延びるなんてことは、疲れた大人になってからやるようなことであって欲しかった。
わたしは、大人になるまでに疲れ果ててしまっている。

今更必死こいて治療を進めようが、10代の吸収率の良い脳みそは帰ってこない。
後悔というより、諦観。生を手放さないことが善ならば、ここまで歳を重ねただけできる限りのことはやっていたと言えるはずだから。

今、毎日をやり過ごすために、わたしは自身に幾つかのタスクを課している。

ひとつ、家事労働。不器用ながらもコミュニケーションの手段であり、ひとへの生活のサポートもある種の社会貢献であるというこじつけに依る。

ひとつ、自身の趣味活動を楽しむこと。趣味とは楽しむためのものだ、というのはひとまず置いておいてほしい。なぜならわたしは、生産性のないものに対し極端に否定的な価値観をずっと捨てられずにいるから。
生きづらい人間には、楽しむことにも練習がいるんだよ。

ひとつ、感情表現を欠かさないこと。穏やかな今日は、明日まで続かない。伝えたいことは今のいま、伝えなければいけない。
それに、飲み込んで失われたように思えた情緒は、遅効性の毒になりうるから、こころを保つために適切に伝える。これも、未だ練習中。

わたしをわたしたらしめているものが、誰にも伝わることなく死んでしまうのは寂しい。感情の機微など全て脳の作用といえばそれで片付いてしまうが、わたしに残せるものは感情のみであるから、わたしは表現をやめない。
わたしの指先を通して伝わるように、わたしは詩を織り、文を編む。

人は、増えすぎた。
何もかもが満ちて、飽和しているから、あぶれるものが出るのだろう。
蚊柱が鬱陶しいように、個の生命には興味も湧かなくなってくる。多くの人間にとってわたしは大衆の中の一人、関わることがあったとしても名もなき平民A。
表現者としてのわたしを知る人は、ほとんどいない。
なので、つい最近から、SNS上で歌を詠む人たちと積極的に繋がろうと心がけるようになった。あなたの作品が好きですよ、と手軽に伝えることができるのは、良い機能だと思う。

なにかしらのコミュニティに属していることで、仲間意識と興味を持つことの条件が揃う。わたしがコミュニティの最小単位である家庭というものにこだわりを持ってしまうのも、仕方のないことのように思える。

興味を持たれたい。人と関わりたい。誰かにとっての何か、になりたい。
それがわたしの本質的な願いなのかもしれない。

叶うことはないのだろうな、と予感しながら眠る。
答え合わせはもう少し、先延ばし。
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カニチ

カニチ

チャリ漕いでて進行方向に蚊柱を発見した時の気持ち
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大将💡

大将💡

久々に蚊柱いっぱい発生してて最悪。
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ロップ

ロップ

蚊柱的なのに突っ込んで白シャツに黒い羽虫が多数着地するという仕打ちにあいました
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ねじまき鳥

ねじまき鳥

ちょっと涼しくなったら、土の上に蚊柱ならぬ羽虫柱?が大量に乱立してる。

散歩したくなくなってくる、、
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