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Ryuii

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我太想哭了…大概有一個月沒動procreate 然後今天想著說總該畫一下了吧不然不會畫了怎麼辦 畫了第一張的草稿就被醜哭了。嗯對。然後刪掉開始畫第二張 依舊被醜哭。。。啊啊啊啊我操我說一個人怎麼能畫得那麼醜 然後這張是我畫的第三張 因為挑選了自己比較擅長的角度而且只畫了個頭所以還可以勉強能看得過去。。我靠我真的要死了吧。!
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Peirce

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「これは極めて遠い深い原因から生じた我々日本人の欠点であるが、我々は時の権威あるらしい人々から投げ与えられた一定の言葉を、面倒臭いから或はこわいから、無批判無反省に受取って銘々勝手な都合の良い内容をよい加減につめこみ、事ある毎にこれを合言葉として派手に、私利の為に用いる癖がある。思想と言葉との完全な分離、否思想の無い言葉の乱舞が文化面に現われる傾向がある。古来の名言格言も哲人の訓戒も、無責任政治屋や似而非国士の壮語と同列に合言葉にされてしまった」(渡邊一夫「思ひ出と希望(放送草稿)」1945年12月)
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さ丸

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『資本論(Das Kapital)』は、**カール・マルクス(Karl Marx)**が書いた経済学の書物です。
正式にはドイツ語で『Das Kapital: Kritik der politischen Ökonomie(資本 ― 政治経済学批判)』といい、1867年に第1巻が出版されました。以後、第2巻・第3巻はマルクスの死後、盟友エンゲルスが彼の草稿を整理して出版しています。



何が書かれているか(ざっくり構造)

『資本論』のテーマは、「資本主義社会の仕組みを科学的に解明すること」。
マルクスは、当時のヨーロッパ社会(産業革命後)を冷静に観察し、
「なぜ労働者は貧しく、資本家は豊かになるのか」を理論的に説明しようとしました。



主要な内容

1. 商品と価値
すべての経済活動は「商品」から始まる
商品には「使用価値(役に立つ)」と「交換価値(どれだけで売れるか)」がある
マルクスは、商品が交換される背後に労働があるとし、
「労働が価値を生み出す源泉」であると定義した

2. 労働力と搾取
労働者は「労働そのもの」ではなく「労働する力(労働力)」を資本家に売っている
資本家は労働者に賃金を払うが、その労働で生み出された価値(生産物の価値)はそれを上回る
その差額(剰余価値)を搾取と呼び、これが資本家の利益になる

3. 資本の運動
資本は「お金→商品→より多くのお金(G–C–G′)」という循環をする
この循環の中で、労働力と生産手段が利用され、
利益を拡大し続ける構造が社会全体に再生産されていく

4. 資本主義の矛盾
資本家同士の競争が激化し、
技術革新・機械化が進むことで労働者の地位は下がり、失業が増える
やがて市場が飽和し、過剰生産・景気後退・格差拡大が起きる
この「矛盾」が資本主義の限界を生むとマルクスは論じた



要するに何を言いたかったのか

マルクスはこう言っている

「資本主義は永遠ではない。
それは人間の社会発展の一形態にすぎず、
矛盾の果てに新しい社会(共産主義)へ移行するだろう」

つまり、資本主義の“内部構造”を暴き出し、その終焉を理論的に示した書なんです。
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