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💤

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本を読む時、目の動かし方や、文字の読み方、頭の働かせ方、体の姿勢の隅々に至るまで、「この読み方は妥当かどうか」と逐一監視している、もう一人の自分がいるのを感じる。

彼の視線に気付かないフリをする事はできない。彼は「正しい読み方」を目配せによってそれとなく知らせる。私は目に目を合わせて合図を送る。命令に納得できない部分があれば、即座に読書を諦めなければいけないらしい。

本を読む。ただそれだけの事なのに、どうして読むのがこんなにも難しいのか。私は自分の中にある、無数の「べき」から自由になろうと試みる。しかしその瞬間、「べきから自由になるべき」というメタフィジカルな指令がくだる。監視の目は、一秒たりとも休む事が無い。

私は自分の意思や気分によって本を選ぶのが怖くなった。「べき」によって読むのが怖い。それは自由平等を重んじる現代において、あってはならない事だと思う。しかし「べき」から自由になるのも怖い。手枷足枷を外す仕草に問題があれば、文字をインプットする態度のうちに、不純物が紛れ込んでしまいかねない。

なぜ、私は本など読む必要があるのだろうか。「読めないならば、無理に読む必要はありませんよ。読む時期が来れば自然に読めます」……そう助言されてから数年間、私は一度も「自然に読めた」事が無い。ずっとずっと苦しかった。読む事は苦しいけれど、読まない事はもっと苦しい。だから読むのだ。

しかし苦しみを少しでも減らす為に読むなんて、甘ったれた事が許されて良いのだろうか。いいや違う。誰が何と言おうと、時代の流れに逆行しているとしても、私は自分を苦しませる為に読む。これは一種の罰なのだ。読むべき本を読まずに過ごした、自分への罰。
読書の星読書の星
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たくや

たくや

どんな仕草にドキッとする?どんな仕草にドキッとする?
やっぱり髪かき上げる仕草はドキッとするかも🙆
あと髪を後で結ぶ時😊
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