共感で繋がるSNS

関連惑星

1人時間を楽しむ星

8033人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

あつ森の星

7515人が搭乗中
参加
ゆる〜く まったり あつ森 Life 𓂃🌳 𓈒𓏸

はこあけの星

3177人が搭乗中
参加
箱開けの募集・情報交換・雑談交流など、 お好きなようにご活用してどーぞ⸜( ᐛ )⸝ けど、搭乗クイズの4問目で選んだ答えは守ってね( ◜ᴗ◝)♡

あさごはんの星

3130人が搭乗中
参加
自由に朝ごはんの画像を投稿したり、見たりして楽しんでください💭 基本的に画像無しの投稿は消してます💭

あんスタの星

1042人が搭乗中
参加
申請を通す基準→何かしらあんスタに関わる投稿をある人(画像投稿だと探しやすくてありがたい) あと、非公開アカウントの人は一旦惑星主の事フォローしてからでお願いします 概要:あんさんぶるスターズが好きな人が集まる星です❕ *️⃣なるべくガチャの投稿は控えて貰えるとありがたいです...引けなかった人もいますからね...(推しキャラならおk!)

あいち住みの星

1021人が搭乗中
参加

あいみょんファンの星

579人が搭乗中
参加

ゆあ!とぽ前らァの星

280人が搭乗中
参加
ぽ前らァァァ〜🩷ぷゆん ついにゆあ!ちゃんの惑星ができたでちぃ‼️ ルームの共有、投稿、お知らせ、ボイスなどなど ゆあちゃんもこの惑星いッぱい動かしちゃうんだから❤️ もちろんぽ前らァの 🩷ファンアート 🩷応援投稿、ルームの感想 🩷ゆあ!のルーム中のお気に入りシーン などなど、大歓迎〜❤️ Twitterの如くつぶやいちャいなぁ‼️ もちろんぽ前らァ同士の交流も可♡ ほんまにええこやなぁ❤️

どりゃぁあああ!!の星

245人が搭乗中
参加
ここはオシャレじゃないけど美味い飯を貼って叫ぶ星です。毎日オシャレな飯をこれみよがしに投稿してる男は帰れ!!!!(女性はOK👌)

あやちの星

165人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

きとき

きとき

幸か不幸か体調不良のため本業を休み、木曜臨時出勤となりました、よろしくお願いいたします! #明蘭
GRAVITY
GRAVITY9
アドム(旧:やべ)

アドム(旧:やべ)

日に日に睡眠時間無くなってら
でも仕事はしないと収入無いし
GRAVITY
GRAVITY1
しゃもじ

しゃもじ

🔪
🐰
🌀

本編だと圧つよめだけど、ドジっ子というかあざといというか✨
問題は性能だが、はたして…

#ゼンレスゾーンゼロ #ゼンゼロ
ゼンゼロの星ゼンゼロの星
GRAVITY1
GRAVITY6
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 15

荒れ果てた魔界の中で最も荒んでいると言われている魔界の下層。
その最下層から、二人の人間が歩いてきた。
「あー、あー…この地図はどう見れば…」
男の方がいいながら紙切れをくるくる回している隣で、女が首を横に振っている。
「あのなぁ、地図くらい見れるようになってから旅に出ることを決めろよ……ほら貸せ。いいか、この印が北を指してて、私たちが今いるのはここ、元いた場所がここだから………ん?なんか変だな」
二人揃ってまともに地図も読めないらしい。
そういえば、昔はよく道に迷った人間を導いていたっけか。
困ってる奴が居るなら、助けてやらねぇとだよな。話しかけよう。
「よぉ、地図読めねぇのか?」
顔をあげるとそこには、真っ黒な肌に真っ黒な翼、ボロい布切れを被った、よくわからん人型の何かが立っていた。
「いや地図は読めるが、地図と現在地が合わない」
「地図くらい読めるし!僕を馬鹿にするなよな!」
女の方は素直だな…男の方は……なんでこいつ食ってかかってくるんだよ…
半分呆れながら、自分も地図を見ていいかと聞いてみる。
女は快く地図を見せてくれた、が。
「おいこれ、この周辺地図じゃねえぞ。しかも、大分古い…南方の地図だよなこれ」
俺が助言すると二人とも顔を見合わせて、通りでよく分からないわけだと笑っていた。
「お前、詳しいのか?」
女の方が尋ねてきた。
「まあ、ざっと300年はこの付近にいるし、魔界のあちこち行ってたから詳しいっちゃ詳し…」
「あちこち!?」
紫色の瞳をキラキラさせて食いついてくる女にたじろいでしまう。
「まぁ、あちこち、だな?」
「よし、決めた。お前、私たちの案内人になれ」
答えるや否や女が上から目線でものを言ってくる。
なんなら自己紹介までしてきた。
いや確定事項かよ!?
しかも拒否権ねぇのかよ!?
イレディア「私はイレディア、こっちは友達のノクスだ」
案内人になるつもりはなかったが、どこを目指してるのかは気になった。
見た限り二人は人間で、魔界で人間といえば奴隷だ。
その奴隷が自由にほっつき歩いているということは、抜け出してきたに違いない。
「案内人になるかどうかはさておき、行き先はどこなんだよ」
イレディア「空席の玉座だ」
耳を疑った。
堕天して300年余り魔界に居たが、確かに数十年前から魔王の玉座は空席となっている。
「おいおい、お前ら人間だろ!?あの付近は他の奴らも玉座を狙ってとんでもねえ戦い繰り広げてんだぞ!?」
イレディア「関係ないな、私はそこに行かなければいけないんだ。私がそう決めて、私がそうしなくてはならないと判断したからな」
既に魔王気取りじゃねぇか……仕方ない。
か弱い人間を"じゃあ頑張ってね"なんて言って見捨てておくなんて俺には出来ない。
それに、堕天使になってしまった自分でも、また迷える人々を救いたいという神の意を遂行できるなら、これ以上嬉しいことはない。
レイヴ「いいぜ、案内人になってやるよ。俺はレイヴ…」
イレディア「なってやるもなにも、もう案内人だろう」
ノクス「イレディアはこういう奴なんだよ…諦めてね」
そういえば確定事項だった…。
イレディア「で?レイヴ、お前種族なんだ?吸血鬼ってわけじゃないだろ?」
何百年も前の出来事なのに、それを聞かれるといつも胸が痛む。
レイヴ「…堕天使。何も悪いことしてねえのに、なんか堕天させられたただの堕天使だよ」
そう答えると、二人の表情が凍りついた。
イレディア「お前も、迫害を受けたのか」
ノクス「傷つけられた側、なんだな」
まるで自分ごとのように傷ついたような顔をする二人を不思議に思った。
イレディア「レイヴ、私もノクスも人間だ。長くここに生きたお前なら、人間がどういう扱いを受けるのか知っているだろう」
私は、私たちは、そんな魔界を変えたくて玉座を目指しているんだ。
その言葉に心を打たれた。
そうか、少しでも悲しみが減るように。
少しでも争いが無くなるように。
この場所を変えんとして動いているのか。
なんて立派なんだろう。
そんな風に考えていると、俺の心の中には二人を導きたいという気持ちが自然と芽生えていた。
イレディア「なあレイヴ、堕天する前はなんて名前だったんだ?」
レイヴ「え?あ……ラビリエル。迷宮の導き手って意味だ」
そうしたら、イレディアがノクスと顔を見合わせて一つ約束をしてくれた。
玉座まで導いてくれたら、一緒に人間界へ行って、青空の下をあてもなく歩こうと。
イレディア「道がわからなくなっても、ラビリエル、お前がいれば帰れるだろう?」

俺は嬉し涙を堪えて、ただ頷くのが精一杯だった。
GRAVITY
GRAVITY1
𝐍 𝐢 𝐚*゜

𝐍 𝐢 𝐚*゜

声がいい人と寝落ちできると嬉しいなあ♡♡
またタイミングあわせて、寝落ちしよっと
あざといとか言われたけど、そんな風にした覚えないんだけどな(。ノω
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター