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義実家ストレス発散の星
73人が搭乗中
参加
⚠️申請する方は申請方法の記載がありますので下記説明文を必ずお読みください!!
※※義実家に関することなので義実家と関係が良好な方や、義実家と関係がない方(独身等)の参加は御遠慮ください。
ーーーーーーー申請する場合ーーーーーーーー
対象の方……既婚者で義実家に悩んでる方
※※※※申請された全ての方
ご自身から惑星主(よん。)へ
申請理由を簡潔にDMお願いします。
申請理由の記載されているDMを確認できないと許可することはできません。
申請後、一定期間DMがない場合は申請を取り消しております。申請を取り消された方はもう一度申請と『DM』をしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
義実家で悩んでる方々、こちらの星で発散や共有することで共感してもらいませんか?
義実家付き合いが大変なこともあるかと思います。
義実家との距離感、常識、過保護……
愚痴やこれおかしいんじゃないか?などの投稿大歓迎です!
全体公開で投稿しても、義実家との背景を知らない方々とは分かり合えません。
主も全体公開で袋叩きにあった過去があります。
そのため、この星である程度人が集まってきた時には、分かり合える人達のみでの共有(星の住人たちのみ公開)をオススメします。
2025.02.07~
※真面目にストレスが溜まっている方々ばかりですので、冷やかしは御遠慮ください。冷やかしする暇があれば別に能力使ってくださいね☺️
プロフ拝見し、無関係、売名行為等で星に入った方については退いて頂きますのでご了承ください✋
西Йζ語義ξ府ぃの星
54人が搭乗中
参加
西Йζ語義ξ府ぃの僕
反出生主義の星
53人が搭乗中
参加
私たちは数々の避けようがない理不尽な苦しみに心を痛め、それが無くなるよう心から願っています。
愛と正義の星
19人が搭乗中
参加
SNSだから、とか言うよく聞く言い訳なんてしないで、真剣に助け合い、支え合って、
笑って楽しく倫理的につながる星🌟
完璧主義者の星
14人が搭乗中
参加
完璧主義者の星です!
なにもかも全てが完璧じゃないと気が済まないって本当に辛いですよね、愚痴でも何でも吐いてって下さい〜
課金は正義
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黙ってコンビニに走れ🏃♀️
定義の星
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🧭 概要
「代理性ミュンヒハウゼン症候群(代理的作為性障害)」とは、
親などの養育者が子どもに“病気”を作り出し、その治療を通して自らの存在価値や同情を得ようとする病理です。
一方で、現実を受け止めきれずに、政府や国家を“病人扱い”して糾弾し続ける一部の国民にも、
構造的にまったく同じ心理メカニズムが見られます。
⸻
🧩 I. 構造的対応 ― 「子ども=政府」
臨床の世界で「親→子」に起こるものと、
社会で「国民→政府」に起こるものを並べると、次のような対応が見えてきます。
• 対象:
子ども → 政府・国家機構
• 行為者:
親(ケア提供者) → 国民・市民・一部のアクティビスト
• 根底の不安:
自分の存在価値の喪失 → 社会の複雑さ・無力感・不安定な生活
• 否認する現実:
子どもが健康であるという事実 → 政府に部分的成果や改善があるという事実
そして何より、自分自身の困難や不具合の原因の一端が、
自らの行動や判断、社会構造への参与にあるという事実を認められない。
この「原因の錯誤」が、批判対象を永遠に外部へ投射し続ける燃料になる。
• 代理的行為:
子どもを「病人」として扱い、治療・介護を演じる → 政府を「病巣」として扱い、批判・糾弾を正義として演じる
• 心理的報酬:
同情・称賛・「献身的な親」像 → SNSの承認・「覚醒した国民」像
• 結果:
子どもの自立・回復を妨げる → 政治的対話・制度改善を妨げる
• 介入困難性:
家庭内問題ゆえに外部介入が難しい → 思想・信教の自由ゆえに外部介入が不可能
つまり、「親が子どもを病人に仕立てて自分の存在を保つ構造」と、
「国民が国家を病人に仕立てて正義を保つ構造」は、
心理的にはまったく同じ回路で動いている。
⸻
🧠 II. 背景心理 ― 「対象の“治療”を通じて自己を治療する」
両者の深層にあるのは、「無力感」「現実否認」そして「原因の錯誤」。
自分の問題を直視できず、“他者を治す/救う”という形で、
自己の治療行為を代行している。
• 対象が良くなると、自分の存在意義が揺らぐ。
• 対象が悪化すると、「やはり自分の出番だ」と安堵する。
• そして、「自分の痛みの原因は常に外にある」と信じることで、内省の契機を失う。
この逆転した安心構造と原因の錯誤の組み合わせが、
病理を持続させる最大のトリガーである。
⸻
⚖️ III. 違いは「制度的観測の有無」だけ
この2つの違いは、ほとんど「制度がそれを病理として観測できるかどうか」だけです。
• 定義(DOS):
代理性ミュンヒハウゼン症候群はDSM-5で正式に定義されている。
一方、「政府批判依存(社会的代理性障害・仮称)」はDSMやICDに記載がなく、未診断領域に属する。
• 介入枠:
前者は医療・福祉・司法が連携できる。
後者は「思想・表現の自由」によって介入が制限される。
• 保険適用:
前者は医療行為として保険適用可能。
後者は治療対象外。むしろ「自由な言論」として保護される。
• 社会的な扱われ方:
前者は「病理」や「虐待」として認識される。
後者は「信念」「主張」「言論」として扱われる。
• 結果:
前者は個人内の依存関係を固定化し、
後者は社会全体の対立構造を固定化する。
──構造は同じだが、制度がそれを観測できるかどうかで扱いが変わる。
⸻
🧠 IV. 社会病理学的解釈
この現象は、政治心理学や社会病理学の領域で
「代理的義憤構造(Vicarious Indignation Structure)」として分析される。
自らの痛みや無力感を社会的対象(政府・体制)に投影し、
“正義”という形式で自己治療を続ける構造。
すなわち、臨床で言う「代理性ミュンヒハウゼン症候群」の社会スケール版。
⸻
🧩 V. 皮肉なパラドックス
民主主義の「自由」は、病理も自由にしてしまう。
批判・懐疑・多様な思想は民主主義の本質だが、
その自由が「依存構造」や「代理的治療衝動」を生み出したとき、
社会はその“治療行為”に介入できなくなる。
「思想の自由」と「現実否認の自由」――
そして「原因の錯誤による自己防衛」――
これらが表裏一体となって、社会の自己治癒を阻んでいる。
⸻
🌱 VI. 批判と回復を両立させるために
当然、「政府への改善要求や意見論評」は絶対に必要です。
同じように、子どもの健康を守ることは何よりも重要です。
ただし、真にその対象の回復や健全化を望むのなら、
自らの中にある困難や不具合から目を背けず、
対象を切り分けて、行動を分ける必要があります。
つまり――
「相手を変えようとする力」と「自分を見つめ直す力」は、
常にセットでなければならない。
⸻
🪞 結論 ― 「国家を“治す”ことで自分を保つ人々」
• 政府批判は悪ではない。
• だが、「批判し続けることでしか自分を保てない」状態は病理に近い。
• その構造は、代理性ミュンヒハウゼン症候群と同一である。
違いはただ一つ。
「医療で観測できるかどうか」「保険が適用されるかどうか」。
それだけの差で、
人間の心理構造としてはまったく同じ回路が作動している。
…なんてね。
我ながら変な事考えてるわ

うにー
義憤を植え付けられて憎しみを焚き付けられた人間の暴走は恐ろしいものだ
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