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世界の美しさを発見・吸収し、その手で新しい創造を。 描くこと、創り上げることが好き。 そんなアーティストのみなさん、ここで刺激し合いませんか?

自撮りの星

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素敵なわんこ集まれー!🐾 一癖も二癖もある、そんな愛らしいわんこをこの星で紹介してみませんか?🎵 昔わんこを飼ってたよって方も、多頭飼いや子供の頃から一緒だよって筋金入りのわんこフリークの方まで、この星に住むたくさんのわんこをぜひ応援して下さいね!🐕️✨ワン! ルールとして利用規約に反しないこと、その他SNSのマナーに配慮頂ければ幸いです! ※心無いコメントにより投稿者が傷付くことがあったりする事案があります。お互い顔は見えませんが、優しい心とわかりやすく丁寧な意思疎通を心掛けましょう! わんこ達と、それを見に来てくれた方々が優しさで包まれる場所になりますように…✨ (管理人のともより)

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バイク好きの為のバイク乗りの星です バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗 技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね

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ちいかわ好きが集まって 最新ちいかわ情報を共有したり グッズを自慢したり 日常に潜むちいかわを投稿して わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

ひとりごとの星

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この星は、皆さんの優しさでできています。 行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。

弾き語りの星

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香りの星

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山登りの星

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給料明細みたら、更にショック。みんな、高速使えよーってそんな、変わんないよーって言うので、先月、片道とかちょっとした区間を利用したら、だいぶ、変わるやん😱😱😱😱😱
え?誰ょ、大して取られないといったやつ、、、。もう、そこで2万も減額、、、。
次が切羽詰まった時間帯なら使うけど、早く帰るとかで使うのはやめよう、、、。とりま、今月は神奈川でもほぼ、下道(笑)
あしたも、厚木だけど下道😅
もう、高速なんて基本💦使わないよにしよ
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GRAVITY
れみ

れみ

毎回、面会に来る度に看護師さんにお話聞きたいってのやめてほしい
見たら分かるやん
ご飯食べてますか?も昨日と今日で変わるわけないやん
こっちはその患者さん以外にも他の患者さんも受け持ってるし、やることもあるし、入院もとってるの
毎回10分くらい足止めされてむり
しかも病態的にはとか言われるけど
看護師からは病態について詳しく言えんのよ
医者からICもあってるやん
心配なのも分かるけど、状態変わったらその都度医者からICあるし毎日毎日面会にかて変わるとこなんかないし、それを相手にする時間もないからいい加減にして欲しい
だから面会のない、コロナの時期の方が良かった
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しば3

しば3

泣いた時、そばにいてほしい人ってどんな人?泣いた時、そばにいてほしい人ってどんな人?
たとえば君が傷ついて
くじけそうになった時は
必ず僕がそばにいて
ささえてあげるよ そのかたを

世界中の希望のせて
この地球はまわってる

今 未来の扉をあける時
悲しみや 苦しみが
いつの日か喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる

もしも誰かが君のそばで
泣き出しそうになった時は
だまってうでをとりながら
一緒に歩いてくれるよね

世界中の優しさで
この地球をつつみたい

今 素直な気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空にはじけて光るだろう
I believe in future
信じてる

今 未来の扉をあける時
悲しみや 苦しみが
いつの日か喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる

Woo… woo… woo…
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🧸

🧸

夜になると人格変わる????厨二病みたいなのやめて
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ユウ

ユウ

ネイルを変えました〜💅

レブロンのエナメル初めて買ってみたけどめちゃくちゃ綺麗だし速乾で最高です…!

薄いパープルベースにめっちゃ繊細な多色偏光ラメなんです◎
角度によって煌めきが変わるのです…最高かな…😌

指先に小さい宇宙付いた〜!美しい〜!🪐✨️

写真だと白っぽくなっちゃってるけど🙃笑

年内ラストネイルかな?
すぐ剥がれちゃったらまた塗るけど😌

来年もたくさんネイルするぞ🔥

#ネイル #セルフネイル #GRAVITY日記
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GRAVITY5
暇人(ではないか)

暇人(ではないか)

これから話す事あるかもしれないので、そういう人用に自分の顔一応貼っておきますね〜
多分顔分かるだけでも安心度合い変わると思うので( *´꒳`*)
#雰囲気
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未だ、青い

湊あくあ

GRAVITY
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さ丸

さ丸

■ 感情の深さ・向きが変わる漢字

1. こわい

怖い → 身体・本能・反射
恐い → 想像・予感・思考

2. かなしい

悲しい → 出来事に対する感情
哀しい → 失われたものへの静かな痛み


・失恋して悲しい
・もう戻らない時間が哀しい

3. さびしい

寂しい → 状況としての孤独
淋しい → 心の奥の乾き

「夜が寂しい」
「人がいなくて淋しい」

■ 評価と存在のちがい

4. ほめる

褒める → 行動・成果への評価
誉める → 存在・在り方への敬意

5. たのしい

楽しい → 状況が快
愉しい → 心がひらいている

「遊園地は楽しい」
「語り合う時間が愉しい」

■ 意志と在り方のちがい

6. つよい

強い → 力・能力
剛い → 折れない意志
健い → 心身が整っている

7. しずか

静か → 音が少ない
静謐(せいひつ) → 精神が澄んでいる


■ 深いやつ

8. まもる

守る → 外的な防御
護る → 内側を大切に抱く

9. いきる

生きる → 生命活動
活きる → 力が活かされる
生きる → 意味をもって存在する

10. しんじる

信じる → 事実や言葉を信頼
信ずる → 迷いを含んだ覚悟
預言者の星預言者の星
GRAVITY
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スシス

スシス

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろ~
GRAVITY
GRAVITY5
🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒

🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒

#グラで短編小説書いてみたい
#アナ小説第14話



雷火珠の淡い光が、足元の影を長く引き延ばしていた。
崖下は思っていたよりも静かだ。風はあるのに、葉擦れの音が少ない。
 俺は警戒を強めながら周囲を見回し、ある一点で足を止めた。

 散乱する枝葉。それも尋常な数ではない。頭上の木々を雷火球で照らすと、枝という枝が明らかに
 上から押しつぶされたような折れ方をしていた―――

「 レイミナ嬢、君は……この上から落ちてきたってことはないかい?」

「 えっ!?この上からですか!」

 俺の後ろをついてきていたレイミナ嬢が素っ頓狂な声をあげて、上空を見上げる。

「うーん...やっぱり私が気づいた時には、地面の上でしたから。落ちてきたのか、もしそうだとしても、どうやって落ちたのか…さっぱり分かりません」

 雷火球の光量では木々の梢がどうなっているかまでは判別できない。

「 そういえば、気づいた時は身体中痛かったですけど…硬い地面で寝てたからだとばなり…それ以上にこの場所から離れなきゃってことしか考えてませんでした」

「 そうか……。仕方ない、この上を確認するしかなさそうだな。確かこっちの方角に崖上に登る道があったはずだ。」

 俺はレイミナ嬢に向き直り、少し森の中を歩くことになる旨を伝えた。

(はぁ、屋敷の中は安全だと高を括って剣を持っていなかったことが悔やまれるな…)

 腰にあるのは護身用の短剣のみ。俺は内心で己の迂闊さを呪いつつ、努めて冷静な声を出す。

「 申し訳ないが、夜の森は何が出てもおかしくない。俺の側を離れないように少し急ぎ足を頼む。」

「 もちろんです。それに私、ドレスではなく乗馬スタイルですし、大丈夫です。」

「 スタイル…?は分からんが、確かに乗馬服を会った時から着てたな。気づいた時からなのか?」

 乾いた草を踏みしめる音が静寂に響く。昼間はあれほど騒がしかった鳥たちの声さえ聞こえない静かな森を、俺たちは話しながら歩いて行く。

「 そうですよ。気づいたらこの格好で、この女性になってましたから。」

「 …そうか。レイミナ嬢は…、その、レイミナ嬢になる前は何をしていたんだ?」

「 ニホンって言う国でOLしてました。あっOLってのは、普通に働いていたってことです。」

「 レイミナ嬢の居たところは、女性が“普通”に働くことができるところなんだな。」

「 ここは普通には働けないんですか?ヨナさんとか侍女のお仕事してると思うんですが…」

「 貴族の女性は基本働かないかな…。ヨナは貴族出身だが、元々俺とブルーノと一緒に剣を握っていたんだ。俺が男爵位を賜った時に、有難いことに一緒に来てくれたんだ。」

「 そうなんですね! じゃあヨナさん今も強いんだ!!日本にいた頃、読んでた物語もそんな感じでした!かっこいい!……そういえば、グレイヴさんは元は平民だったんですよね?」

「 あぁ」そうなんだ。と短く肯定しようとしたその時だった。

 ―――ガサガサッ。

 遠くの茂みが、生き物の気配で動いた。

 俺は反射的にレイミナ嬢を背に庇う。掌の上の雷火球に魔力を込め、球状の形を縦一直線の閃光へと変化させる。伸ばして照らした。簡易的は光の刃だ。

 音のする方へ切っ先向け、闇を切り裂くように照らし出す。

「 ……う、ま?」

 俺の背中からひょっこりと顔を出したレイミナ嬢が、間の抜けた声をあげた。

 その声に反応するかのようにカポカポと蹄の音が近づいてくる。

 確かにそれは馬だった。しかも背には立派な鞍が着いている。

(誰かが乗っていた馬…一体誰が…)

 俺は警戒を解かずにゆっくりと近づく馬を観察した。栗毛のやや小柄の体躯。手入れの行き届いた毛並みは、野生の馬ではないことを示していた。

「 おいで」

 不意にレイミナ嬢が俺の後ろから声を掛けた。

「 レイミナ嬢、まだ危険かもしれないんだぞ」

「 でも、見てください。この子、怯えてます。」

 確かに近づいてきた馬の目は不安げに揺れていた。俺は溜息を一つつき、雷火球の光を和らげて威嚇を解く。

「 よしよし、もう大丈夫だよ」

 と声を掛けながら馬の首筋を撫でてあげていたレイミナ嬢の胸に、馬はぐいっと頭を押し付けていた。まるで縋るように…

 馬の体は熱を帯び、荒い鼻息を漏らしていた。もしかしたら、主人を探してずっと森を彷徨っていたのかもしれない。

「 ……ブルル」

 小さく鳴いて、レイミナ嬢の肩口に顔を擦り付けている。―――やっと見つけた。

 言葉は泣くとも馬の仕草は雄弁にそう語っていた。

「 随分と懐かれたな」

「 ふふっそうですね。可愛いです」

 慈しむように馬の首を撫でる彼女を見て、俺の仲で一つの推測が確信に変わる。

「 レイミナ嬢が乗っていた馬なんじゃないか?その乗馬服に、この懐きよう。全ての説明がつく。」

「 えっ!…うーん…やっぱり覚えてないや。ごめんね。」

 彼女は申し訳なさそうに馬に謝りながら、鼻面を撫でた。馬は嬉しそうにしっぽを振って応える。

 俺は馬の目を見て問いかけた。

「 君にはレイミナ嬢を乗せて欲しいのだが、頼めるか?」

 すると馬は、まるで言葉を理解したように“どうぞ”と言うように頭を下げてくれやはり、相当に躾られた賢い馬だ。

 レイミナ嬢はありがとう、興奮した様子で馬の首に抱きついていた。

 俺はその隙に鞍の様子を確認すると、鞍の後ろ側に皮袋が括り付けられているのを発見した。

 開けて見ると、地図、リボンでまとめられた手紙、木箱に入った薬瓶があった。

「 レイミナ嬢、来てくれ!このリボンは君が持っている腕輪と同じ模様じゃないか?」

「 あ!ホントですね!!やっぱり、私を乗せてくれてた子なんだ!」

 荷物も鞍もそのまま――そして馬自身も無傷。奇跡的な幸運だ。

「 少し確認したいことがある。レイミナ嬢、乗ってくれ」

「 あ、はい。グレイヴさんは?」

「 この子はノクスより小柄だから、二人乗りはさすがに可哀想だからな」

 俺はレイミナ嬢を乗せた馬の手綱を引き、目的地であった崖の上を目指して歩き出した。



 ★☆★☆★



 崖の上までは、そう時間はかからなかった。

「 やっぱり……。レイミナ嬢はここから落ちたようだな。」

 崖の縁から下を覗き込む。

 斜面に生えた木々が上からなぎ倒されるように折れていた。枝がクッションになり、何重にも折り重なる葉が衝撃を殺したのだろう。よく……無事だったな。

 隣を見ると、同じように崖を覗き込んだレイミナ嬢が顔面蒼白になっていた。

 現実を目の当たりにして、自分が無事だったのが奇跡に近いと思ったのだろう。崖は即死するほどの高さではないが、正気で飛び込める高さでもない……。

「 帰ろう。確認も終わったし、手がかりもレイミナ嬢の馬と皮袋の中身と十分に手に入った」

「 は、はい。そうですね…」

 彼女の声が微かに震えている。無理もない。
 俺は努めて明るく、話題を変えることにした。

「 ヨナ達も心配しているだろう。何も言わずに突然に消えたのだから…」

 言いかけて、俺はハッと今更ながら屋敷はやばい状態になってるのではと気づき、さーっと潮が引くように、顔面から血の気が失せていくのを感じていた…。

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