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たるお

たるお

私たちが真偽を問うことが出来る議論は、常に言葉によるものである。当たり前のことだが、言葉を前提として私たちは初めて議論できるのである。しかし、ホッブズに従えば、議論は言葉同士の連関によるものであるから、まったくカテゴリーの異なるものを表現する言葉同士を結び付けたり、意味範囲がはっきりしない言葉を用いたりすると、議論は誤り、意味不明なものとなる。そのため、言葉で表現されるものを分類することが必要になる。

GRAVITY
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ああああ

ああああ

つまり人間の意識の機能ってゲート(経路選択)とゲイン(強度調節)の二つの機能しかほぼなくて(例外の人間もたまにいる)、人間ができることから考えると、憶えるぞ!っていうのは土台無理な話っていうか意識にそんな機能備わってなくて、それがどのくらい有用かとか好きかとかの動機であったり、これって身体のどんな感覚なのかとかと結び付けたり、想像して考えたりそういう意識の行為が記憶入力のゲートを開けて記憶書き込みのゲインを調節することになる、って感じよね
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たるお

たるお

二つの語が命題の形で、あるいは推論の形で結び付けられる時、初めてそれが真か偽かが問われる。たとえば、「人間は動物である」という命題である。これは、「もしその対象が人間ならば、それは動物である」ということと同じである。そして、「動物」が「人間」の意味範囲をすべて表示することが出来るならば、この命題は真である。一方、「動物は人間である」は、「人間」が「動物」の意味範囲をすべて意味することは出来ないので、偽である。ホッブズにとって、真か偽かは言葉の意味範囲の問題であって、事柄そのものの問題ではない。言葉が存在しないところでは、真も偽も存在しない。したがって、現実に存在しないものについて考えたとしても、それは誤りではあり得るとしても、真ではないということにはならず、そもそも真偽の問題にならない。

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たるお

たるお

抽象的な思想テクストを読む時、一瞬であれこの今の自分を離れて思考を巡らせられる。自分に結び付けて考えることも出来るが、自分を忘れて考えることも出来る。もっとも、それはその時の精神(あるいは神経の)状態によるのだが。
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たるお

たるお

『情念論』における感情の一覧を整理しよう。
デカルト的な基本的な感情は、

①「驚嘆」―対象に意識を向けさせるもの
②「愛」―自分にとって善と見なした対象を、自分と結び付けて考えさせるもの
③「憎しみ」―自分にとって悪と見なした対象を、自分と切り離して考えさせるもの 
④「望み」―まだない善いものは追求し、まだない悪いものは避けるよう、行動を促すもの
⑤「喜び」―過去または今、善いことが自分のもとにあった/あることから生じる快さ
⑥「悲しみ」―過去または今、悪いことが自分のもとにあった/あることから生じる不快さ

の六つである。そのうち、

 「驚嘆」の段階で、対象が重要か重要でないかの評価に伴い意識を向ける度合いが変わる。重要とされる場合「敬意」、重要とされない場合「蔑み(軽視)」が生じる。
 唯一自分次第のことである善への意志に基づいてのみ自分を評価して、敬意を抱くことが「高邁」、自分次第でない外的なことに基づいて自分を評価することが「傲慢」である。
 人と比べて自分自身に蔑みを抱くことが「卑屈」である。他人よりも自分が優れていると見なさないことが「謙虚」である。
 他人に対して、相手を重要だと見なして好まれようとするのが「尊敬」、相手を特に重要だとは見なさず好まれようともしないのが「侮蔑」である。

 「希望」は、善いことが手に入りそうだ・悪いことが起こらなそうだと喜んでそのための行動に移すことである。
 「不安」は、善いことが手に入らなそうだ・悪いことが起こりそうだと悲しんで行動に移せないことである。
 「希望」と「不安」は常に一緒にある。
 「不安」なき「希望」は「安心」となる。
 「希望」なき「不安」は「絶望」となる。
 自分が持っているものを失うことへの「不安」は「警戒心」となる。
 自分がしようとしていることが善くないんじゃないかと行動に移せない「不安」が「無決断」である。
 
 望むことを行うよう強く促すのが「勇気」である。困難なことがあってもそれを乗り越えて目的を達成しようとする「勇気」が「度胸」である。
 他の人も出来ている・手に入れているからという理由で、やる気になるのが「競争心」である。
 望むことがなかなか行えないのが「臆病」である。硬直して望むことが行えないどころか、悪いことに抵抗すら出来なくなるのが「恐怖」である。
 自分がしたこと、していることが善いことではないんじゃないかという疑いから自信をなくすのが「良心の咎め」である。

 何か悪いことや欠点が、それに相応しいと思っている他人に生じるのを見た時の喜びが「嘲り」である。
 何か悪いことを人と結びつけずに、それ自体取り出して笑いの対象にするのが「穏やかな揶揄(品のある冗談)」である。
 何か善いことが、それに相応しいと思っていない、あるいは相応しいと思っている時でも、他人に生じるのを見た時の悲しみが「嫉妬」である。
 何か悪いことや欠点が、それに相応しくないと思っている他人に生じるのを見た時の悲しみが「憐れみ」である。

 誰かが主に他人に良いことをしているのを見た時に感じる愛が「好意」である。
 誰かが自分に良いことをした時に感じる愛が「感謝」である。その反対が「恩知らず」である。
 誰かが主に他人に悪いことをしているのを見た時に感じる憎しみが「憤慨」である。
 誰かが自分に悪いことをした時に感じる憎しみが「怒り」である。

 他人の称賛に由来する自分についての喜びは、「誉れ」である。
 他人の非難に由来する自分についての悲しみは、「恥」である。
 これらに動かされないことが、「恥知らず」である。

 かつて喜びを与えたものが今ではそうではなくなることによる悲しみが「辟易」である。
 かつて喜びを与えたものをなくなり、二度と手に入らないことによる悲しみが「悔恨」である。
 かつて悲しみを与えたものがなくなったことによる喜びが「安堵」である。
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