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316🌙1766603409

名無しの案山子、

あお
【かなり長めの愚痴になる】
一番大きかったのは、クリスマス前後の業務量の急増だ。
(正直に言うと、今もまったく減っていない)
この1か月で、サービス残業はたぶん65時間くらい
締切の最終日、夜になって、とうとう限界が来た
その夜、上司から状況確認の電話がかかってきた
ただ、お互いの前提認識がうまく噛み合っておらず、
「締切は◯日って、わかってるの?」
同じ言葉を二度言われた瞬間、頭の中で何かが切れた。
わかってる。
わかってるから、ここまでやってきた。
私は全体プロジェクトの担当じゃない。
それなのに、なぜ私だけが詰められるのか。
なぜ最後の帳尻合わせまで、私がやらなければならないのか。
電話を切ったあと、怒りと悔しさで泣いた。
本当は、周りに迷惑をかけないように、会社が3月に完全移転したタイミングで辞めるつもりだった。
でもその夜、「もう無理だ」と思って、
翌日、退職届を出して、1月1日から有休に入ると決めた。
入社してから、元日にちゃんと休んだことは一度もない
新年に休める唯一の機会が「退職」だという事実は、
なんとも言えない気分だった。
仲の良い同僚に経緯を話しているうちに、
抑えていたものが一気に溢れ、また泣いてしまった。
すると、その同僚は私以上に泣き出し、
二人でティッシュ一箱を挟んだまま、しばらく黙って泣いていた。
石を水に投げたように、
その場にいた人たちが次々と「どうしたの?」と集まってきた。
主任も現場に来た。
目的は、状況確認だった。
確認が終わったあと、私はすぐに
「明日、退職届を出して、1月1日から休みに入ることは可能か」
と伝えた。
主任はかなり驚き、「何があったのか」と聞いてきた。
私は一つずつ、溜まっていた疑問や不満を言葉にした。
主任はその一つ一つに、丁寧に、真剣に答えた。
謝罪もあった。
正直、その時点で多くの誤解や不満は解消されたと思う。
それでも、辞めたい気持ちは変わらなかった。
でも一番つらかったのは、
「会社」や「体制」には強い不満がある一方で、
「周りの人たち」は本当に良い人ばかりだということだ。
私を抱きしめて一緒に泣いてくれた人、
一人で、あるいは数人で、真剣に引き止めてくれた人たち。
業務上の理由もあったと思うが、
それ以上に、みんな本気で心配してくれているのが伝わってきた。
ただ同時に、
「ここまで言われて辞めたら、薄情なんじゃないか」
そんな空気に、少しずつ追い込まれていく自分もいた。
積もったものは、もう簡単には消えない。
入社2年目の頃から、
なぜ労働組合がないのか、と考えていた。
まだ理想論で熱かった頃は、
「外国人社員一人で、この会社に労働組合を作れないだろうか」
なんてことを本気で考えていた。
今思えば、会社はそのままブラックで、
自然に淘汰されるべきだったのかもしれない。
それでも、周りの人が好きだった
だから「何かしなければ」と思ってしまった。
昨日、リーダーから、
他部署に異動し、取引担当ではなく総務寄りの仕事をしないか、
本社に早めに移る選択肢もある、という話があった
まだ返事はしていないが、
おそらく受けないと思う
感覚的に、あまり良い未来が見えない
この状況での異動は、
会社の枠組みが変わらない以上、
環境が新しくなるだけで、本質は何も変わらない気がする。
それに、業務量が増えている中で、
自分だけが抜けて、周りの負担をさらに増やすこともできない。
1月も忙しいのは分かっている。
だから退職日は1月20日にしようと思っている。
みんなと一緒に繁忙期を越えてから、辞めるつもりだ。
ただ、終わりの見えない残業の中で、
面接の準備をする気力はなく、
もう3社、有給が取れないので一次面接を中止した。
正直、かなり絶望的な気持ちだ。
退職後の有休中に転職活動をし、
それでも決まらなければ、帰国しようと思っている。
もしかしたら、私はこの国に向いていないのかもしれない
日本人にとって、
「外国人はそもそもここにいるべきではない」
という前提があるのだとしたら、
それも一つの、皆が納得する結末なのかもしれない。
会社は以前、技能実習生を多く雇っていた。
今は留学生やアルバイトが多い。
その影響で、日本人の仕事が減った、という愚痴もよく聞く。
「安い外人ばかり雇っている」と。
その言葉を聞きながら、
私は苦笑いするしかなかった
私自身も、そもそも「安い外人」の一人だからだ。
家族と簡単に会えない分、
多少の無理を飲み込み、
ビザのために耐えてきた
会社が語学学校と契約しているのも、
その「使いやすさ」や「使い捨てやすさ」を
分かっているからではないかと思ってしまう。
……これは、また別の話だ。
すべての会社がそうだとは思っていない。
人の心が、国境で分かれるとも思わない。
それでも、
こんなにも真面目に、懸命に生きている人たちが、
どうしてそれぞれの立場で目に見えない圧迫に耐え続けなければならないのか。
もし皆が苦しいのだとしたら、
問題は一体どこにあるのだろう。
(もちろん、冷静とは言えない状態での、
一企業での一個人の経験に過ぎないけれど)
以前は何度も、上司に直接退職を切り出そうとした。
でも、いつも会議から戻ってきた上司の、
あの絶望したような、灰色の顔を見るたびに、
言葉を飲み込んでしまい、ただ苦しくなった。
それでも、ちゃんと小さな良いこともあった
自分でパソコンを修理しようとして失敗し、
調べもののためにiPadを買った
本体はまだ届いていないのに、
先に届いたケースの文字が、とても気に入っている
明日は、残業続きだけど、
会社で小さなクリスマス会をするらしい。
今日の深夜、急ぎでスーパーで材料を買って、
少し変な色合いのスイーツを作った
待っていた本も届き、
そんな瞬間に、ふと「幸せだな」と感じたりもする。
先のことは、まだ分からないけど
とりあえず、明日は早起きだ。



はるちよ
印刷の方には来なくなったって他の人から聞いたけどうちにはまだ来ている
上に相談してから滞在時間は減った気がする
でも10分も20分も『暇だ』とうちの仕上げの子達と関係ない話や愚痴を喋りに来て携帯いじって居座っている時がまだある
昨日なんて夕方携帯目の前に出しながら走って入ってきた
仕上げは休憩室じゃない作業場だ
私や他の人も多少私語はあれど限度というものがある
それと社内に携帯持ち込み禁止なの知ってるよね?
管理職や営業は連絡用に持ってるけど、何か見せながら喋ってるって事は私物の可能性大😡
仕事が間に合わないから夏からずっと2時間残業しているのに暇つぶしに来ないでほしい
仕事の邪魔だし集中出来ない
私は作業しない時間がないようにする事がないなら仕事を探せって教わったよ
教育係がいけないのか、友達感覚で下の名前で呼ぶ社長が悪いのか
社長のお気に入りがほんとにウザすぎる
トイレや倉庫で総務の子も捕まって喋ってるらしい
転職考えるほどにはイライラしている
#業務妨害の営業
#仲良しごっこ
#何をしに会社に来ているのか
#社長のお気に入り
#愚痴らせてください
michi
ライブの演出で演者が全く見えない時間が長くて残念だったな〜と誰かが呟こうもんなら総攻撃って🤣ナ○スや北朝鮮じゃないんだから😂 ただの感想も許したくないの?笑
あんだけ何万人も老若男女のファンが集まって、全員が全員文句無し!なんてそもそも無理な話なのだから。
というかイベント系仕事にしてる側からすれば、良かった評価は勿論嬉しいけど、ここイマイチだったとかもっとこうして欲しいな!とかも次のために教えて欲しいけどなー🤔
メーカーだってお客さんの意見を商品やサービスに反映していくことで、ブランドや企業が成長していくわけだしなぁ。。
残念とか文句一切言うな!もうライブ来んな!お前なんかにチケ当たらなきゃ良かったって
ただの感想になんでそんなムキィー!ってなれるんだろ。🙄
ミセスの歌はすごく良いのに
過激なファンでイメージ損なうの本当もったいないなぁ...

おめぷろ
クリスマスの夜、私は飲みすぎていた。
街は明るく、寒さだけが誠実だった。
友人と並んで歩き、理由もなく神社を二つ回った。
一件目でおみくじを引き、ああだこうだ言い合う。冷えた手元と、冷えたフトコロ。運勢より現実のほうが厳しかった。
そのころから、心なしか体が変だった。
何も考えず、二件目の飲み屋へ向かって歩いていた。
考えなかったのが、たぶんいけなかった。
異変は突然に来た。
前触れはあれど、合図はなかった。
人生の重要な局面にしては、あまりに不親切だった。
私は歩いた。
とにかく歩いた。
文明を信じて、コンビニを目指した。
見つけたコンビニの中には張り紙があった。
「貸し出していません。」
短い。
冷たい。
交渉の余地が一ミリもない。
意識が少し遠のいた。
なのに体の中では、全員が全力疾走していた。
それでも私は聞いた。
「トイレ、貸し出していませんよね。」
答えは、聞くまでもなかった。
確認した自分が、少しだけ律儀だった。
外に出る。
背を向ける。
住宅地に入ったころ、体は完全にこちらの指示を聞かなくなっていた。
友人が言う。
「この先にトイレがあるらしいよ。」
その情報は、もう三分早く欲しかった。
マンションの下に花壇があった。
ちょうど足元に。
あまりにも、ちょうどよすぎた。
尊厳は保ちたかった。
本当に。
でも歩いている途中で堕ちる未来を想像した瞬間、尊厳は静かに退席した。
私は何度も友人に言った。
「だめだよね」
「こんなの、だめだよね。」
友人は歩調を緩めなかった。
否定も肯定もしなかった。
沈黙は、許可よりも残酷だった。
ふと上を見ると、監視カメラがあった。
この街は、ちゃんと見ている。
よりによって、今。
残されているのは、時間と、体内の一物だけ。
私はもう、選挙権を失っていた。
気づけばベルトを外していた。
ズボンを脱ぎ、おしりを出していた。
判断ではない。反射だ。
羞恥。
法律。
衛生。
どれも一瞬、頭をよぎった。
そして全員、即座に解散した。
そこにあったのは、本能だけ。
そして次の瞬間、「排泄」という事実だけが、地面に追加された。
そのとき、思った。
あー、出せてよかった。
本当に、心から。
友人は、十メートル先にいた。
近すぎず、遠すぎない。
助けに来るには十分近く、見捨てるには十分遠い距離。
街灯の下で、ただ見ていた。
驚きと、「関与しない」という決意が、きれいに混ざった顔だった。
不思議と体は軽かった。
すぐに立ち上がれた。
世界は、何事もなかったかのように続いていた。
それが一番、可笑しかった。
私はそのままにはしなかった。
袋と水で処理をする。
友人はまだ見ていた。
視線は逸れず、手も出さない。
私は一人で始末をし、一人で終わらせた。
そのあとも、友人は近づかなかった。
「大丈夫?」という言葉が届く距離で、何も言わなかった。
距離は変わらず、十メートル。
この夜で、一番正確な数値だった。
電車に乗るころ、私たちは並んで座らなかった。
膝の上の袋は小さく、重みだけが確かだった。
十センチもないはずなのに、距離はむしろ広がっていた。
家に着き、袋を捨て、手を洗い、鏡を見る。
そこにいたのは、恥をかいた人間ではなかった。
見られ、助けられず、それでも帰ってきた人間だった。
あの夜、私が一番寒かったのは、
風でも、花壇でもない。
十メートル先で、他人が私を「出来事」として見ていた、その距離。
――ただ、それだけだった。
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