2025年の精神統一精神統一精神統一の最新＆人気コンテンツ -GRAVITY(グラビティ) SNS

世界線リレイでの設定です。
追記するかもしれないですが暫定です。

ーーーーーーーーーー
魂（この世界での定義）

◆概要
・俗称、通称：魂
・名称の種類：一般用語
・世間深度目安：１０
・意味、内容：↓
・魂とは、生物の「生」を司るものであり、精神で肉体と繋がるもの。
・また繋がった肉体に関わる本質的な衝動や欲望の受け皿としてそれらを吸収し保存するもの。
・魂は実世（ミノリヨ）の全ての生物と、虚世（ウツロヨ）、イシュカドルのネシュアに存在している。
・魂が実世と虚世の間を行き来することを輪廻と呼んでいる。
・魂が実世から離れるのは、肉体が無くなったとき、または肉体と精神が切り離されたとき。
・輪廻は通常の魂なら自然に発生する現象。
・通常、実世から魂が離れるときには肉体に保存されている記憶については引き継ぐ（持っていく）ことはできず、記憶を失いながら虚世に渡ることになる。
・魂に保存された記憶については、虚世から実世に渡る（再び生を受ける）際に失うことになり、何の記憶も無い状態で実世の生物として輪廻する。
・超古代の、人間の記憶にない過去には、魂は全ての生物に宿るもので、輪廻は全ての生物の魂に対して平等に発生していたが、制約なく魔法を使えた人間の中に肉体の消滅を止め、魂を輪廻から切り離して実世に留める者たちが現れた。
・しかしその後の世界の変革によって、人間は魔法を自由に使えなくなり、肉体は寿命を迎えたら自然と消滅するようになり、輪廻から切り離された魂は行き場所を失って実世にいるままでは輪廻もできずに消滅する自然の摂理だった。
・そんな輪廻から外れた魂たちを消滅から守るために作られた世界がイシュカドルであり、輪廻から外れた魂たちが後のネシュアとなった。
・現代でも精神ではなく魂で契約する禁忌を犯した者の魂は、輪廻から切り離された存在となり、魂を消費しながら魔法を使うため、魔法の使い過ぎで魂を消費しきった場合には、魂が消失して死ぬことになる。
・そのため魂で契約した者は寿命を迎える前に魂を使い切って死んだ場合には魂が消滅し、魂を使い切らずに死んだ場合には輪廻から外れている存在のため、魂は徐々にネシュアへと変容していくことになる。
（しかし魂のネシュアへの変容は目に見えないため、この事実を知っているのはごく少数のネシュアだけである）
・魂はその人間の人格ともいえる存在であり、人格の多重化とは魂の分裂に値する。
・つまり多重人格の者は多重の魂をその身に宿しているということになる。
・そのためごく稀に多重人格のそれぞれの魂が肉体と繋がっている精神を媒介として、複数のネシュアと多重契約を行える人間が存在する。
・魂でのネシュアとの契約が禁忌とされているのは、魂を使えば精神のように短時間で疲弊しない、半永続的な魔法の行使を行えるからである。
・しかし禁忌とされている本当の理由は、魂を魔力というエネルギーとして行使できるため、逆に魔力というエネルギーを魂に変換することができるからである。
・故に他人の魂や精神を利用して延命することができる。
（これは魂で契約した者なら誰でも使える魔法である）
・しかしこの「魔力を魂に変換する魔法」を知っているネシュアも人間もほとんどいないため、現在では「魂を代償に魔法を使える」という点が禁忌であるという認識が浸透している。
・関連国家：↓
・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来：↓
・この世界でも古代からそう名付けられた。
・起源：↓
・この世界が誕生した時。
・歴史的背景：↓
・この世界が誕生した時に魂も誕生した。
・ただ魂は誕生してもそれを宿す器（肉体）と、それを繋ぐ精神が存在していなかった。
・そのため太古の昔には、魂は全て虚世に存在した。
・これは実世に魂が存在しても肉体が無いため輪廻の法則によって強制的に虚世に戻されていたためである。
・そんな中、魂も生物のように進化し、魂は虚世の中にいながら、その存在を定義するためのもの（器、肉体）を探し、それと結合するための器官として「精神」を発達させた。
・やがて魂は虚世を離れるため、その精神を使ってあらゆる物に取り付き、肉体を持って実世に現れ始める。
・しかし無機物などに取り付いた魂たちは、肉体とした無機物に精神が安定して定着することができずに、すぐに剥がれ、虚世へと輪廻していった。
・そんな中で有機物の中でも精神の定着が強く、魂が輪廻しない存在が現れ始める。
・この「精神が定着し魂が輪廻せずに留まれるようになった存在」のことを総称して生物と呼び、実世に生物が現れ始めたことで、実世と虚世で輪廻のサイクルが回るようになり始めた。
◆その他
・関係用語：↓
・魔力
・精神
・ネシュア
・備考：↓
（特にない場合には書かなくて構いません）
（ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。）
・ここで定義していないことは、基本的に現実世界の魂の概念に基づくものとします。

#創作
#世界線リレイ

真面目にご意見頂けると嬉しいです。
特に保育士の方や保護者の方のご意見を伺えると嬉しいです。

某法人の一年目保育士です。
今は元々の配属先から人手の足りない小規模園へヘルプという形で期間限定異動をし、八月から勤務をしています。

その園では施設長含め職員同士が変に結託しており、今年の夏に新入社員の男の子がパワハラで休職、先月二年目の先生が飛んでしまいました。
その為今は更に私と同じように他園からのヘルプの先生が日替わりで二～三人来てくれています。
パワハラで休職した男の子の次のターゲットが私で嫌がらせ等続いていたのですが、他園からの先生が来てくれるようになったことでかなり仕事がしやすくなりました。
元々の園の職員はそれが面白く無いようで、本部へ私についての虚偽の報告をしています。
例えば｢保育に参加しない｣｢特定の子どもしか可愛がらない｣｢休憩が終わっても戻らない｣等…。

元々パワハラを受けていた先生が心配で、本部にも都度職員の問題行動を相談していました。
不適切保育やマニュアル違反も多々あったため、同じように本部へ相談し、職員は注意を受けていた為私が次の標的になったのだと思います。

ヘルプを断り自園へ戻ることも出来るのですが、今の園の子ども達がとても懐いてくれていることや、単純に心配であること、職員がコロコロ変わることでの子ども達への影響、元々小規模の園で子ども達と密に関われる事を希望していたので体調に不調が出てもヘルプの延長の話を受けていました。
来年度は一番の癌となっている職員を異動させて私がその園に正式に異動する話が出ていた事も大きいです。

しかし、ここへ来て職員の虚偽の報告を本部(部長)が真に受け、異動の打診がありました。
今まで相談や報告、来年度の話をしてきたのは課長とです。
この半年で私を含め二人の不調者をだし、更に一人が急に辞めてしまったような環境であることや、他の園のヘルプ職員からも苦情が出ているにも関わらず…と考えるととても悔しいです。

私が異動するまで、子ども達と歌を歌ったり、手遊びをしたり、絵本の読み聞かせをする職員はいませんでした。
少しでも子ども達が思いどおりにならなければ怒鳴る、手首を持って子どもを持ち上げ移動させる、または引きずる…というような不適切保育が常態化していました。
その為、園の職員よりもヘルプの職員に懐く子どもも多いです。

そんな環境であるのに是正を急がない本部にも不信感を持っていましたが、ここへ来て虚偽の報告を鵜呑みにするんだとやりきれません。

説明が長くなりましたが、私が異動した後の子ども達が心配です。
本部が是正を急ぐような働きかけは出来ないでしょうか？

自分が問題視されたら…と思い全て提出は出来ていませんが、不適切保育やパワハラの実際の音声データはいくつか持っています。
内容は①散歩の準備をしない子ども達に対し怒鳴り、その後に私と飛んだ職員に対して怒鳴っているもの、②原因がなく他児Bを突き飛ばした子どもAに対し、突き飛ばされた子どもBの腕を持って｢どーん！！｣と言いながら加害児Aの事を突き飛ばした後に｢○○君は人の痛みが解らないからすぐ手を出すんだよ！！｣と怒鳴っているもの、③私への暴言の数々…です。

元々の園の職員でもちゃんとした先生もおり、音声データを本部に送ってもう一度話すべき！と言われていますが、今から数ヶ月別の園への異動、来年度からまた別の園への異動…と考えると今の自分には精神的な負担が大きく、休職してちゃんと体調を整えながら転職も視野にいれて考えようかな…と悩んでいます。
体調不良の内容としては胃の炎症が複数箇所、胃カメラで発覚しています。

毎日出社すると｢おはよー！｣と駆け寄ってきてくれたり、一生懸命ハイハイやずりばいで追い掛けてくる子ども達と離れたくないですし、最近は散歩の時に歌ってあげていた童謡も覚えて一緒に歌ってくれるようになったことが本当に嬉しかったのですが…
そして、他園からの先生が来てくれるようになりようやく楽しく普通に保育が出来るようになった矢先なのに…

一番は園への指導や是正が進む方法が知りたいです。
また、私は休職という以外に取れる手だてはありますか？

かなり落ち込んでおり悩んでいるので、誹謗中傷はお控え頂けると有り難いです。
宜しくお願い致します。

関連惑星

精神を癒す星

精神疾患を患ってる人

原神の星

神奈川県の星

神社仏閣の星

精神疾患人の星

心療内科、精神科の星

新・原神の星

正統派ロック・メタルの星

阪神タイガース

人気

関連検索ワード

新着

おすすめのクリエーター