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アヌ君

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膨張定数(発散)と 事のピークからの収束と 最後の(近似値)の話を
「最後に残る人は1人」で紐解いてみる

まず数学は計算式でいろんな要素は絡み合いそれら含めて計算するので「膨大な量になる」
すなわち膨張する これを発散と言います.

発散するのにグラビティでも沢山いい女を漁りますするとフォロワー数は膨張,これで発散してます

いずれピークが来ます(♾️に増えすぎて)
これはいいね数やキリがない拉致があかない
などのグラビティ事象の一切が関与します
これが臨界点膨張のピーク

ここから収束に向かいます(とある男は脱落かいなくなるみたいなイメージ)で最後のギリギリで
それで良いのか?の答えに行き着きます

すると?あんなにたくさんいたのに
殆どの人と絡めてないという答えになります
という事は数学でグラビティで何故私は
1人なの?という事が導き出されました。

強引に数学と結びつけましたが「多分」
同じ事なのですね、つまり例えば

誰かこの人のみにしよの場合
発散もしないのです、つまりSNSは余計な事までしていい思いはするものの,やはり背負えきれないこれが「膨張定数」計算式は当然膨大になるので,勝手にわずらわしさが篩にかけられ

自動的にいなくなってる訳
まあ最後に1人残ってたらお宝回収
その事をゼロに限りなく近い値「0付近」
(近似値)と呼びます
GRAVITY
GRAVITY1
えぬでー

えぬでー

辛い経験やストレスに耐えた先に成長があるというのは真でもあり生存者バイアスでもあるんだろうな。人間一人ひとりが社会の篩にかけられて全体として機能した結果生き残った人だけが日の目を見て、負けたら誰にも知られず静かに死んでいっただろうから。同じだけ努力してもや苦痛を味わっても運や何かのかけ違いで足元の薄氷が割れて人生が転落することもあるだろうから。
今日も便利になった世界の恩恵を受けている。世界を快適にしてくれてありがとう生き残った強くて賢い人たち。
GRAVITY
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パセリん🌿

パセリん🌿

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素数を数える方法
「エラトステネスの篩(ふるい)」
そこら辺のメモ用紙に……笑


①まず、2から100までボールペンで数字を書く。
(1は素数ではないので予め除外)
②2.3.5.7の倍数を図のように順に囲んでいく。この時、2.3.5.7は囲まないことに注意⚠️
③囲まれなかった数字を数える。

すると、1から100までの数字の中で、25個が素数であることが分かる。


57(グロタンディーク素数、興味あれば調べてみてください)や、91は一見すると素数に見えなくもないけど、素数ではない。

素数は無限個あることは証明されているものの、「登場頻度」は不規則であり、まだまだ分からないことが多いとのこと。
数学の星数学の星
GRAVITY2
GRAVITY2
m.oga

m.oga

僕は篩にかけるのが好きです。
おかしは、おいしくつくりたいので。
GRAVITY
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🐸

🐸

だいたい、話題のためって
言われちゃうけど…
言ったところで盛り上がらないし、
自分勝手な篩分けのためじゃ?って
思ってる。
GRAVITY
GRAVITY6
52Hz

52Hz

誰かが決めた基準や評価が、自分が判断される要因になるのはね。
判断する側の所為だよ。だって頭で考えなくてもいいんだもん。わかりやすい。
逆にそういった人たちを篩にかけれる。
良い事だ。
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人間

人間

新着とかみつけるとか投稿する人をフィルターで篩にかけれないから変な人が多いから嫌な気持ちになるのか
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GRAVITY1
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