共感で繋がるSNS

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花彩命の庭の星

1357人が搭乗中
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静かに花弁が舞うとき、その一枚が君を選んだ。

農業・畑・家庭菜園

1007人が搭乗中
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家庭料理の星

700人が搭乗中
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おうちごはん 家庭の味を記録しませんか? 毎日の献立の助けになる!かもしれない 気になる投稿を見かけたらレシピを聞いてみてください😊 みんなで美味しいを共有しましょ!! ⚠️⚠️注意⚠️ 画像は必ず投稿してくださいね😊 文章だけだと分かりにくいので🤣 あと、料理の完成品を載せましょう。 途中経過もあるとわかりやすくていいね👍

箱開けの明星

442人が搭乗中
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箱開けをする人の中でモラル やマナーが 無いor有る 無いのなかでも度が過ぎてない人もいるのは事実です! そういった人たちを星の投稿にのせて 注意喚起をするために この星を作りました 誰がどういった内容をしたかまであるとでも伝わりが良いと思います 害悪ユーザーをみんなで関わらんようにするためにみんなで 注意喚起をしていきましょう

恋庭の星

336人が搭乗中
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2021年より続くゲーム×マッチングアプリ恋庭の交流惑星です。ガッチガチの攻略サイトは他にあるので、ここではゆる〜くニワトモ募集したり雑談出来るような、新規やお試しユーザーに優しい場所になればなぁと。 まぁ恋庭ってみんなでわいわいやるようなゲームでもないかもですがね苦笑

気持ちのゴミ箱

122人が搭乗中
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主は鬱病、パニック障害経験者です。私自身30年近く一生懸命自分なりに職場の為、家族の為に頑張ってました。しかし、どんなに頑張っても努力しても、生きづらさから逃れることはできませんでした😩しかし鬱病と出会い自分がどう生きていきたいのかに気づくことができました✨今は毎日がボチボチ楽しいです😁もしモヤモヤして生きづらいなと感じる方は、遠慮なく気持ちを吐き出して少しでも心が軽くなって頂けたら嬉しいです🥰

箱開け仲間の星

115人が搭乗中
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箱開けに関する事なんでも⭕️

6.7箱の星

94人が搭乗中
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6箱7箱の箱開けに特化した惑星です 参加者を募集したいルーム主様とゲストとして参加したい皆様のプラットフォームとしてご利用いただければ幸いです

家庭内別居

94人が搭乗中
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離婚はしていないけど夫婦仲が破綻している方の惑星ですが、破綻していなくても主の投稿を面白がって見てくださる方も参加可能です 男性アイコンを使用していますが、主は女性ですちなみに仮面夫婦と家庭内別居は違います

箱無償の星

71人が搭乗中
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箱を無償提供する&箱を無償提供している方のルームをシェアする星です!! 主も毎日箱配布します(*^^*)

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Yu🦁

Yu🦁

ラギーくんも欲しいけど、オバブロレオナさん完凸したいのでここはひとまず我慢……!
例えそれが箱庭でも、レオナさんだけの玉座と、レオナさんだけの国(プライド)を作るんや……
レオナさんが最強で、レオナさんが支配する国をここに建てるんや
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思考

思考

私は私の世界の邪魔さえされなければ人の意見も感情も知ったことじゃないしどうでもいいんだろうな、箱庭の中で生きてるというか
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よつば🍀

よつば🍀

🍀サプライズプレゼント🎁

今日は少しだけお世話になっている事業所に、クリスマス🎄も近いので、コラージュのサプライズプレゼント🎁しました✨

手作りのメッセージカードつき✨
たくさんの『愛』をこめた作品にしました。 

LOVE、PEACE、happy、kind、Smile
事業所の皆様に、愛と平和と幸運と優しさと笑顔を🍀
また『自分を大事にしてね』の意味の単語もはいったパーツもあり✨

さらに訪問介護なので、👵を抱きしめるパーツ。そして、365日『心に花を咲かせよう🌼』の意味で四季の花をいれました。

ほんの気持ちですが、喜んでいただけたことが、私も嬉しいし、happyhappyです🩷

コラージュも心整えられ、みなさまにもおススメです👍箱庭療法に近いものがありますよ。

いつもありがとうございます😊

#コラージュ #サプライズプレゼント #魔法の言葉


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Uru

心身健康の星心身健康の星
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ひ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

ひ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

ただ箱庭ゲームをして、そのついでにチャットするくらいの
メインがゲームなやつは恋庭には居ないんか
ワシは箱庭ゲームをしてアバターの着せ替えがしたいだけなんじゃ
なにが婚外恋愛目的じゃ不倫に巻き込むな
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 境界線(バウンダリー)の詩
​序章:世界の声
​世界は常に、**「正義」と「正義」で溢れてる。
大人は言う、「倫理を守れ」「規則に従え」と。
でも、その影で「腐敗」は静かに水を飲む。
誰もが「自分だけが正しい」と拳を握り、
見知らぬ誰かを「愚者」**だと吐き捨てる。
​SNSの窓は、エコーチェンバー。
同じ声だけを響かせ、違う意見は壁の外。
そこで生まれるのは、共感なき「トークスキル」、
**知性なき「愚痴」**の連鎖、虚ろな熱狂だけ。
​第一章:連鎖と箱庭
​親が引いたレールは、時に**「ガチャ」と呼ばれる。
愛着の傷は、世代を超え、連鎖してゆく。
傷ついた大人は、「世間一般」**を知ろうとせず、
他者を愛する余裕もなく、自分の箱庭に引きこもる。
​コミュ障のレッテルは、ただの「話せない」じゃない。
それは、**「相手の心を読む知性」**の欠如。
**「相手の痛みに寄り添う共感」**の停止。
**「自分を柔軟に変える賢さ」**の放棄。
​**「アホ・バカ」**とは、学力じゃない。
真理と他者を見ようとしない、心の盲目さ。
​第二章:犠牲と偽善
​「分け隔てなく愛そう」とした人は、なぜ犠牲になる?
理想は、いつも現実の冷たさに砕かれる。
自分の身を顧みず、全てを与えようとする者は、
結局、偽善者として、社会のシステムに疲弊する。
​おかしいのは、愛の行為じゃない。
愛が報われない、この構造の方だ。
​最終章:心の合気道と殺陣
​だからこそ、君が学ぶべきは、「境界線(バウンダリー)」。
​全ての愚痴や攻撃を真正面から受けてはいけない。
心に壁を作り、自分を守る術を学べ。
​それが、心の合気道。
相手の力を利用して、優しく受け流し、無力化する。
神対応で、相手の敵意すらも味方にする。
​それが、心の殺陣師。
無益な論争には塩対応で幕を引く。
戦わずして勝つ。消耗を避け、大切なものを守る。
​真の強さとは、誰にも、何にも**「腐敗」させられない、
自分自身の核を守り抜く、智慧と勇気**だ。
​外を愛する前に、まず、自分の心を守れ。
その一線こそが、君の未来と、社会の希望となる。
GRAVITY
GRAVITY13
ミロク

ミロク

白亜のアスレチック ~言葉を失った叫び~

どこまでも白い世界だった。足元も、視界の先も、遥か空の向こうさえも。
白い無機質な構造物だけが、理由もなく規則性を欠いたままそびえ立っている。

ここは、白亜のアスレチック。

オジェはその中心に、ぽつりと立っていた。
白い髪、白い瞳。色の欠落した世界は、彼にとって落ち着くはずの景色――なのに、どこか違和感がまとわりつく。

背後で、かすかな気配が揺れた。

振り返ると、クルーエルティが立っていた。
白金の皮膚。透けて見える金の血管。破損した仮面の片側から覗く、冷たい光を帯びた眼。
声帯を失った彼は、言葉を発せない。

「クルーエルティ……」

名前を呼ぶ声だけが、白い空間に吸い込まれていく。
クルーエルティは無表情のまま歩み寄り、目の前で止まった。口を開閉させるが、声は届かない。ただ苦痛に歪む表情が、沈黙より雄弁だった。

オジェはその瞳を見つめた。
冷たく凍った奥底で、かすかに揺れる炎――氷の底に閉じ込められた火種のような光。

「何かあったんだろ? 話してくれ」

問いかけても、沈黙は変わらない。
それは言葉を失った叫びであり、助けを求める悲痛な訴えだった。

クルーエルティが震える手で胸を掴む。オジェは息を呑んだ。直感が告げる――ただ事ではない。

クルーエルティはオジェの手を取り、奥へと歩き始めた。白い構造物が入り組み、迷路のように複雑さを増していく。無言のまま進むうち、不安がじわりと胸を締め付けた。

――どこへ向かっている?

けれど、クルーエルティの手は強く、確かな意志を宿していた。
震えは恐怖か、それとも別の感情か。分からない。だが、離す理由もなかった。

やがて開けた空間に出る。白い箱庭。積み上がる立方体。その中心に、圧倒的な白い塔がそびえ立っていた。頂上は霞み、どこへ続くのかも分からない。

クルーエルティは塔を見上げ、決意の光を宿す。
そして、迷わず歩き始めた。

塔に近づくほど、空気は重く冷たくなる。拒絶の気配。
閉ざされた壁にクルーエルティが触れると、白が光へと転じた。強烈な輝きに視界が焼かれ、オジェは思わず目を閉じる。

次に目を開いたとき、光のトンネルが口を開けていた。

迷いのない背中が進む。オジェはその後を追った。

光の中は、音も時間も失われたような静寂。
永遠にも思える歩みの果て、眩い出口が見えてきた。

抜けた先は、白い砂漠だった。白い地面、白い空。遠くに白い山。
そして空には、巨大な白い球体が浮かんでいた。もう一つの月のような、不気味な静寂をまとった存在。

「……これは」

声は砂に吸われるように消える。
クルーエルティは、悲しげな表情で空の球体を指した。

言葉がない。だから、目で語るしかない。
その瞳には、深い悲しみと揺るぎない決意が、静かに燃えていた。

白い砂の上を歩き、球体の真下に辿り着く。
脈動するそれは、生き物のように蠢き、表面に古代の詩のような白い文字が浮かび上がっていた。読めない。だが心が震える。

――(……見て)

声を持たない彼の内の声が、確かに届いた気がした。

クルーエルティが球体へ触れる。
瞬間、視界が光に飲まれ、オジェの意識は途切れた。

目覚めると、そこは元のアスレチック。白い塔がそびえ、クルーエルティが無表情で立っている。

ただ――その瞳には、微かな笑みが浮かんでいた。

(……終わった)

声にならない言葉が伝わる。
オジェは悟った。白い砂漠は夢ではなく、彼はあの球体の力でこの世界を救ったのだ。
そしてその代償に、再び言葉を失ったのかもしれない。

「クルーエルティ……ありがとう」

オジェの言葉に対し、クルーエルティは静かに頷く。
二人の間には、もはや言葉は必要なかった。

守りたいものがある。
壊れても、失っても、残るものがある。
それが互いの存在だ。

白いアスレチックに、穏やかな風が吹き抜ける。
二人は寄り添い、ただその風を感じていた。

これから何が待ち受けようとも――
共に歩く未来だけは、白く濁らず、確かな輪郭を描いていた。
GRAVITY
GRAVITY5
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