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北海道の星
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道産子の道産子による道産子のための惑星🪐
北海道のお話いっぱいしよう❣️
坂道シリーズの星
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坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、吉本坂46ら一連のアイドルグループおよび各プロジェクトの総称である。メディアなどでは坂道グループとも称されるが、版元・運営元であるソニー・ミュージックの公式サイトは坂道シリーズと称している。
武道・武術・格闘の星
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武道・武術・格闘技の投稿でお互いに意識を高め合いましょう!
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イベントなどは鬱陶しいと思うので開催しません。
星主は 2025/4/29 全駅制覇を達成しました!
鉄道と乗り物の星
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【ルール】
写真や動画はご自身で撮影されたものを使用してください。鉄道会社のホームページからスクショして投稿するのはよしとします。
47都道府県の星
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各都道府県を探す星です。惑星というより彷徨える彗星…
道産子の星
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弓道の星
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弓道の惑星へようこそ🪐
みんなで弓の楽しさ、辛さ、アドバイスなど共有できたらなと思います!
人気
ちゅん
宅配、配達専門の調理をしているところで、そこの排水溝から毎日ずーっとこの状態で油やら何やら色々溢れ出てきていて匂いもあり、朝になっても水が引かずこのまま、数ヶ月前から毎日この状態です。
日に日に範囲が広くなっていっています。
これは油をながしているからなのでしょうか?
排水管がなんらかの影響で詰まっている?
私道のため区も役所も保健所も取り合ってくれず非常に困っています。
どうにかならないかな。
#排水溝 #私道 #ご近所トラブル


パンダこうて
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木下

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まきの
炭水化物まみれ(かぶ)
#今日の1枚 #写真


Wirbelwind
そらりす
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CATT
危ないって言ってあげればよかったな。
かなりギリギリだなーと思ったけど、どんどん後退してるから危なくて後ろに回り込めなくて、後方確認してあげられなかった…
申し訳ない。

鯖婆婆🐟【👽募集】
👵「うちの分まで雪かきしてくれるから」
全部手作り🥺♡
大はしゃぎ!
🐟「私、こんなん出来ないし、
黒豆なんて手間かかるのにぃ💦
すごーーーい٩( ´ω` )و✨️」
我が家の目の前は私道だし
年上のお姉様に
やらせる訳にはいかんっしょ✌️
なんなら
お向いさんメンズに頼ることもあるしꉂ🤭
おしゃべり👵だけど
こーいう気遣いすごく上手だし
お料理美味しいし
むしろ助かってるꉂ🤣𐤔
肉体労働なら任せろ?(*´³`*) ㄘゅ💕



紫苑
「〇〇駅です(個人情報すぎるし答えなきゃよかった)」って言ったら、「途中まで席変わってもらってもいいですか?」って言われて。
なんかお婆さまだし、自分女子大生で断れるわけないし……「いいですよ」って了承したの。途中までって言うくらいだから、10分くらい(降りる駅まで30分程度)かなって思って。
そしたら、私の降りる駅の二つ前の駅でも降りなくて。(え?!私の降りる駅を聞いた上で「途中まで」って言いながら、私の降りる駅の直前まで座るつもりなんだ?!20分くらいあるけど?!)って、そのメンタルの強さにびっくり。
そっからさらにびっくりしたのが、私の降りる駅の一個前の駅で、お婆さまの席の隣が空いたの。そしたら、一応お礼は言ってきたものの、「あら、あなたここ座れば良いわ!」って。
え???"途中まで"とか言いながら、私と降りる駅と同じかそれより先の駅で降りる予定だったの???隣空かなかったらどうしてた??あなたに譲られても私座れるわけなくない????
で、結局その人は私と同じ駅で降りた。降り際にお礼を言われたから、「大丈夫ですよ!」って返したけど、なんかモヤモヤしてお婆さまから早く離れたいと思って階段登ってたら、そのお婆さまその隣のエスカレーターの右側を普通に登っていてびっくり。元気やん。
てか途中でヘルプマークついてるの知ったけど……じゃあ普通に優先席行けばよかったんじゃない???(年寄りってだけじゃ優先席で譲ってもらいづらいから普通の席で声かけたのかなって思ってた)
そもそも、座った瞬間に話しかけられてヘルプマーク気づく時間さえなかった。もう少し間を空けてくれたら気づいて譲ったかもしれないのに。そもそも「体調悪いから変わってもらってもいいですか?」って、適当でも理由言われたら快く譲ったのに。
初手で私の降りる駅を聞いてきたせいで、なんかすごい微妙な気持ちになった。てか意味わかんないし。同じ駅で降りるのに変わってくださいってそれどんな気持ち????心強すぎない??どういうこと??もう駅聞いてこなきゃ良いのに。それかあれかな、私がもしすぐ後の駅で降りるならど厚かましいババア(口悪)にならなくても私が降りていって席座れるもんね。かなりの時間座れないってわかったから申し出たの???尚更最悪じゃね……
いや、ヘルプマークつけてるし多少仕方ないとは思うよ……でも、今日はたまたま私が元気だったけど、私が生理二日目とかでお腹痛かったら???どうするつもりだったの??優先席じゃないからってみんながみんな元気なわけじゃないし。
あと、仮に優先席まで行けない状態だったとして、そんなに体調悪いならあんなに混んでる時間の電車乗るなって思うし。優先席だと他にも事情ありの人いるかもしれなくて気まずくて声かけられないから、私みたいな普通の席座ってる若い女に声かけたんじゃないの?いいじゃん、ヘルプマークつけてんだからそっちでも堂々と声かければ。私のこと舐めてるでしょ。
なんか、Twitterとかで"これだから〇〇は……"みたいなの言われてるの納得しちゃったよ、、、そういう人が全員そんな感じじゃないのはわかるよ。確かにこっちはなんの持病もないし元気……でも、なんか譲られて当たり前感あって嫌だったんだけど……お礼言えばいいと思ってない???あーー、モヤモヤする。心狭すぎるんかな私。道徳心ゼローーー。道徳アンチだから仕方ないよねーーー

kagenaカゲナ
ショート(魂なき英雄伝説)
『ノクの夢の中の影』
影の繭の中で、ノクが見る夢。
幼いリア、小さなカゲナ、消えた光の少女ルミナ、そして母セルロラ。
声を持たない影の中で、それでも彼女は「生」を思い出していく物語。
小説はコチラ⬇️
『まだ、ここにいる』
影は、音を持たない。
冷たくも、温かくもない。
ただ、無限の夜みたいに広がっていた。
ノクは――
そこに沈んでいた。
足も、手も、羽もない。
輪郭も曖昧で、形という形が自分から抜け落ちている。
ただ、胸の奥だけが、
かすかに脈を打っていた。
ドクン……ドクン……
それが、自分がまだ“ここにいる”証だった。
⸻
1. 昔のリア
暗闇の向こうで、光が滲んだ。
最初に現れたのは、小さな女の子。
幼い頃のリアだった。
まだ剣も持っていなくて、
魔法も下手で、
何度も失敗して泣いていたころのリア。
「……ノク?」
声が、少し震えている。
ノクは声を出そうとする。
でも、音にならない。
リアは気にせず、笑った。
「ねぇ、今日ね、お兄ちゃんと喧嘩したの」
白い手で、地面に座り込みながら話し始める。
「私がさ、無理したの。
そしたらあの人、怒って……でも怒り方下手でさ」
クスクスと、小さく笑う。
「でもね、本当は怖いんだと思う。
私がいなくなるのが」
その言葉が、
影よりも深くノクに刺さる。
リアは空を見上げた。
「ノクはさ、どう思う?」
ふわ、と
影に風が流れる。
ノクは何も答えられない。
けれどリアは、
もうわかっているみたいに微笑んだ。
「……うん、知ってる」
「守ってくれてるんでしょ?」
その笑顔が、
光になって溶けていく。
ノクの中に、何かが残った。
痛みじゃない。
悲しみでもない。
ただ、後悔のような何か。
⸻
2. 小さい頃のカゲナ
次に現れたのは、
まだ少年よりも小さなカゲナ。
訓練場でもない、
外の草原にひとり座っていた。
剣も持たず、
空間もまだ創れなかった頃の彼だ。
「……なあ、ノク」
空を見るように呟く。
「僕な、強くなりたいんだ」
その横顔は、不安で揺れている。
「守りたいとかさ、正しいこととか……
正直よくわからない」
「でも」
彼は膝を抱えて、続けた。
「僕が弱いと……誰かが苦しむんだ」
ノクは静かに、彼を見つめた。
「だから……
もし、ノクがいなくなったら……」
一瞬だけ、空間が震えた。
「僕は、たぶん……折れる」
カゲナは笑う。
自分をごまかすみたいに。
でもその目は、まっすぐだった。
「だからさ……勝手に消えるなよ」
その言葉が響いた瞬間、
幼いカゲナは霧のように消えてしまった。
影だけが、
静かに残る。
⸻
3. ルミナ
闇の中に、
小さな光の粒がひとつ落ちる。
それが――羽になった。
白く、淡く輝く一枚の羽。
ノクの胸にある、
あの羽と同じだった。
やがて、光が人の形を結ぶ。
ルミナだった。
空に浮いたまま、
昔のように穏やかに笑う。
「また会えたね」
ノクは何も言えない。
でも、彼女はそれでいいというように頷いた。
「寂しかった?」
ノクは、少しだけ首を振る。
「ルミナ、あなたは……」
声は出ないのに、
言葉だけが影に浮かぶ。
ルミナはそれを読み、微笑んだ。
「私はもう、光じゃなくなった」
「でも、消えたわけじゃないよ」
彼女はそっと胸に手を当てる。
「ここに、いる」
影の中で、
彼の心臓と重なる位置に。
「私は記憶でも、残留でもない」
「あなたの“選び続けた想い”そのものだよ」
ノクの胸が、強く脈を打った。
ドクン……ドクン……
「だから、ノク」
ルミナは少しだけ真剣な顔をした。
「あなたはまだ、生きるの」
「夢の中じゃない。
ここでも、あの世界でも」
彼女はそう言って、
ふわっと消えていった。
羽だけを残して。
⸻
4. 母、セルロラ
最後に現れたのは、
暗闇の中に立つ、
ひとりの女。
セルロラだった。
王でもなく、
魔王の妻でもなく、
ただの「ひとりの女」の姿で。
「随分と眠ったわね」
静かに言う。
ノクは動けないまま見つめていた。
「……酷い目に遭わせたわ」
彼女の声には、
いつもより柔らかさがあった。
「あなたを剣にしたのは、私」
「道具にしたのも、私」
でも、と彼女は続ける。
「それでもあなたは、まだ人でいようとしている」
セルロラはゆっくり膝をついた。
影に咲く花のように。
「ありがとうとは言わないわ」
「でも……」
わずかに目を伏せる。
「……ごめんなさい」
空間が、震えた。
彼女は手を伸ばし、
ノクの胸に触れようとする。
触れる直前で、止まった。
「そろそろ、戻りなさい」
「彼らが待っている」
その言葉と同時に、
影の世界にひびが走る。
⸻




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有象無象の雑多な塵芥
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Wirbelwind
映画、音楽、漫画、アニメ、PC等々
大好きです。
とにかく楽しくやるのがモットーです!
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