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夜更かしの星 公式

158149人が搭乗中
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夜更かし好きの方、みんなでゆるく語り合える、まったり深夜の居場所を作りました。

育児・子育ての星 公式

50874人が搭乗中
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育児・子育ての「楽しさ」「悩み」「辛さ」をシェアしたり、先輩のママパパ達に気楽に相談できる。そんな惑星です。

にじさんじの星

14936人が搭乗中
参加
にじさんじの星にようこそ!🌈🕒✨ にじさんじ好きな人も、 にわかであんまり知らないって人も、 どんな人でも大歓迎です♪ 【惑星内のルール】 中の人の話❌️ 中の人の話をしたいときは、VTuberの星というものがあるのでそちらの方でお願いします。🙇🏻‍♀️ 卒業したライバーさんの話は⭕️ (ルールと言っても、他の惑星主さんより緩めなので、いつも通りに自由に投稿して頂けたらと思ってます✨️) ※もし、問題等トラブルがあったり、困ったことや、聞きたいこと、何かの提案とかあれば、随時、指定のグループチャットか、DMして頂ければ対応します! 無断転載❌️、とはいえ全部確認はできないので、各自自己判断でお願いします それでは皆さん!推し活を楽しみましょう!! ※何か気になる点ありましたら惑星主及び管理人【天音かお餅のうさぎ】までご連絡下さい!( *´꒳`*)

精神疾患を患ってる人

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皆の居場所です 出会いを求める投稿はやめてください 誹謗中傷はやめてください

ちいかわ愛の星

10000人が搭乗中
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ちいかわ好きが集まって 最新ちいかわ情報を共有したり グッズを自慢したり 日常に潜むちいかわを投稿して わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/

30代からの社交場の星

6710人が搭乗中
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30代overだからこその悩み……仕事、育児、家庭、恋愛…なんでもぶち撒けこ⸜🫶⸝‍もちろん毎日𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 ‪‪❤︎‬な出来事のシェアも👍30代からの交流の場になれ🪐そしていつかは繋がりたい🤝 日常のちょっとした気持ちを吐き出して❁⃘*.゚ たくさんの投稿をお待ちしてます。 グルチャも( .ˬ.)"是非

どうかしてる星

5244人が搭乗中
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どうかしてるぜ!!!

美人になろうの星

4732人が搭乗中
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美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です 人がどう言っても関係ない、なりたいからなる 心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ* 美人は心の余裕も大切ですから! なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず

iUぷらねっと

3547人が搭乗中
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iUぷらねっとのフレンド募集したりぷらねっとの楽しさを広めたり情報交換するお星です。主はサブ垢にてうさぎちゃん犬ちゃん猫ちゃんおりますのでそれぞれ募集している方はお気軽にフォローどうぞ⋆꙳𝜗𝜚꙳.*‬ ⚠️iUぷらねっとの惑星ではぷらねっと以外の投稿は控えてください⚠️ ぷらねっとで交換したスロチケの結果や宝箱の投稿は問題ありません。

自然豊かな星

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らんらん@6m👶

らんらん@6m👶

たまに入るバイト前には子供を寝かせる準備を完全に終わらせてから向かう。タイミング次第では仕事終わりの旦那に頼むのはミルクと寝床の移動だけ。それを昨日はバイト先へ車での送りもあったからベビの外出着からパジャマへのお願いをしたんだけど、なんで足元のボタン付けてくれてないの?ベビが自分で開けたとは考えにくいしほぼ高確率で旦那のせい。離乳食もお風呂も私がワンオペでやってるんだから着替えと寝かしつけそれくらい完璧にこなしてよ。
育児・子育ての星育児・子育ての星
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ある🌙🦉

ある🌙🦉

出張撮影向かう途中、ちょい休憩☕️
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ぴっつぁ

ぴっつぁ

今日ひとりで東京に向かう道中ひますぎるから誰か話し相手になってほしいよう
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地下水の濃度

地下水の濃度

僕は医療少年院へ向かう警察車両の中にいた。
同行警備のアルバイトだった。
乗ってきた少年は16歳くらいで、僕と変わらない歳だった。
彼は暴れ、僕らに反抗的だった。
僕らは何も言わなかった。
高速道路を走る車内で、
彼は窓に張り付く薄いビニールシートを自分で剥がし、
外を走る黒い車に向かって叫んだ。
保護官に言われ、僕は彼を必死で押さえた。
やがて抵抗が弱まり、静かになった。
「あの車が気になるのかい?」と僕は言ったが、
彼は答えなかった。
沈黙だけが続いた。
そっと彼の手を握ると、
「やめろ」と言いながらも、彼の手は温かかった。
僕は何もせず、ただ握っていた。
目的地が近づくほど、
彼の貧乏ゆすりは大きくなり、また外に向かって叫んだ。
それでも僕らは止める以外、何もしなかった。
ただ車内で雑談をしていた。
「着いたよ」と保護官が言ったとき、
彼の頬に涙が落ちていた。
「どうして泣いてるの?」
彼は「わからない」とだけ言った。
僕がその涙を手で拭く。
彼はもう一滴だけ涙をこぼした。
そして、
ずっと握っていた僕の手で、
彼は自分の涙を拭いた。
その全てが彼のすべてを語っていた。
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