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恋歌∅🐺🦈

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アンガーマネジメント極めすぎて瞋恚無くなった
不瞋恚の習得だな
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アナン

アナン

普段から気をつけていることは?普段から気をつけていることは?
瞋恚 頓欲 愚か 
身  口  意
因果応報です🤗
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アッチャー

アッチャー

虚し身は今日も瞋恚で満たされり


沈み沈み渦に沈みて夜を重ね


虚し身に流れる音色の清きこと


黒あげはお前は恋をしないのか


するするとへちまづる天を追い



(2005年編集)

copyright 2025 九竜なな也
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よる

よる

色々あって思うのは
通っていた小学校が仏教系だったのだけど、そこで毎日朝の会で唱えてた

不殺生:むやみに生き物を傷つけない
不偸盗:ものを盗まない
不邪婬:男女の道を乱さない
不妄語:うそをつかない
不綺語:無意味なおしゃべりをしない
不悪口:乱暴なことばを使わない
不両舌:筋の通らないことを言わない
不慳貪:欲深いことをしない
不瞋恚:耐え忍んで怒らない
不邪見:まちがった考え方をしない

っていうのが人間の基本では…という考え至った。
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かずくん

かずくん

怒りという感情にはどんなメリットがありますか?怒りという感情にはどんなメリットがありますか?

回答数 68>>

私達の怒りの概念は瞋恚(しんに)と言います。
思い通りにならない時に人は怒りを発生します。
それ以外には怒りを発生することはありません。
対外的な怒りに対してはメリットはほぼ有りません。自分に向けての怒りはメリットがある場合も有ります。例えば自分はもっとできるはず!もっと頑張らなければ!などです。
ほとんどの人の災いの根源は怒りです。離婚も殺人も喧嘩も戦争もきっかけは怒りです。アンガーマネジメントが大切だと言われる今世においては怒りを如何にコントロールするかが大切な事だと思います。
哲学哲学
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コクのあるおみそ🐏

コクのあるおみそ🐏

11/6
今日の夕餉は、誠にうたてきものでありました。
昼つかたより雨降り出でて、澄ましにて天日で干すこと難しと主人に申し上げましたところ、帰り出づる折に「濡れ衣を持ちて乾燥に赴く」と仰せられました故、わたくしはそれに甘んずることといたし、急きたる営みのためペンを走らせておりました。
されど主人は帰宅早々、まったくもって不興のご様子にて、雨行きもかまはず濡れ衣を天日に干すのでござゐます。
そののち、わたくしに向かい「夕餉はいかようか、さはれよい」と仰せられました故、わたくしも瞋恚を覚え、主人の夕餉を支度したあとは、自らは夕餉も取らずに自室に籠もりました。

#日記
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太郎

太郎

俳句の愉しみ 四
 
奥州高館にて
 
夏草や兵共がゆめの跡
 
芭蕉
 
Natsukusa ya tsuhamonodomo ga yume no ato(日本語の音表記)
 
有名な話であるが芭蕉はこの句の前文に杜甫の「春望」、「国破レテ山河在リ、城春ニシテ草木深シ」を引いている。芭蕉は最初に杜甫の詩の影響を実作として表した日本の詩人だと言われている。このあと日本で特に杜甫の影響を実作に表した有名な詩人は正岡子規である。日本の詩は和歌→連歌→俳諧(連句)→俳句(発句)と移り変わる。この俳諧を市井の言葉を入れてなお格調高く際立って芸術的に表現したのが芭蕉である。また俳諧の最初の発句を俳句として始めたのが子規である。その時代じだいの要請をいち早く取り入れたこの二人の詩人がともに杜甫の詩を高く取り上げているのを私は必然だと思う。先見の明=目利きであったのである。さて、この句の背景については例によって『芭蕉全発句』から抜粋する。
高館は義経の館で、義経主従は藤原泰衡の大軍に攻められて、全員討死した。その古戦場の跡に立った回顧の詠である。古戦場で命を落したつわものたちの瞋恚の執心が残って矢叫びの音の絶えない、修羅場の文学の伝統的発想があった。その慰霊の文学の伝統が、この句に脈々と伝わっているようだ。「兵共がゆめの跡」は義経伝説を育んで来た東北の民衆の間に、ずっと続いている心の伝承であり、芭蕉の詩精神がそれを己のものとすることで、おのずから詩的肺活量の大きさを示している(適宜改稿=抜粋者)。
ここからはこの句自体について見てゆくことにする。季語は「夏草」である。私はこの句の音のなかに「つわものども」の戦が一瞬にして微風に揺らぐ「夏草」の「ゆめの跡」に変化する幻を見る。それはまず「夏草や」の勢いのあるtsu音が「兵」のtsu音と変化するところではないかと感じる。つまり「夏草」→「兵共」→「ゆめの跡」、騎馬の蹄の音や鎧兜で身を固めた歩兵の「兵共」の音が蘇っては消えてゆくのは「夏草」と「ゆめの跡」に挟まれているからだと。この句の母音が軽快で開放的なa音から重量感のある執心的なo音に混ざり合い「ゆめの跡」として閉じられることからもそれが感じとれる。この世の現実が生まれて生きて死んでゆく個々人の脳の「夢」であり、さらに未来に夢を描いてしまう人間の思いという「夢」が「夢のまた夢」ということである。
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恋歌∅🐺🦈

恋歌∅🐺🦈

損得だけで物事は見れないし見れても
人間には情けをかけてあげなきゃだと思う
怒らずに冷静に場面を見ていかないと
旅は道連れ世は情け、情けは人の為ならず
巡り巡っていつかは自分の元へ帰ってくる
たしかに欲があろうから打算的、感情的、主観的になるだろう

でも、嫌なことされた時ほど逆説的、俯瞰的、客観的に考えて見てほしい

相手が行動するのには必ず原因があるからその因果律を解明すればいい
そして許して、寄り添って、手を差し伸べよう

罪のない人はいないんだから、あなたは他人のおがくずが目に入るがそれはあなたの瞳におがくずがあるから
めっちゃ要約したけど聖書でもそう言ってるし

仏教にも不瞋恚、不悪口、不両舌ってのもあるし
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