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メップルまろっぷ

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風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず 何時も静かに笑っている(冷笑)
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メップルまろっぷ

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風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず 何時も静かに笑っている(暗黒微笑)
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没壱 ヤモオ

没壱 ヤモオ

覚悟は何を経て生まれるものか覚悟は何を経て生まれるものか

回答数 28>>

『覚悟』…
2つの『さとる』という言葉が入ってます
『覚めて悟りの道を行く』
覚は、不覚(貪瞋痴で見えない)から始まって、
悟は、本質を見抜く事に至る事という仏教用語です。

『不覚』で始まり、『覚悟』で道を決めて、行き着く先は『悟り』になる。

『覚悟 は 不覚 を経て生まれる』です。

迷って、迷って、悩んで、悩んで、
怒って、怒って、羨んで、羨んで、
考えて、考えて、苦しんで、苦しんだ中で
自分が見出した道を歩むと決めた心の動き
それが 覚悟 です。

要は『悟りに至る道を決めた』って事だけで、
悟りには至ってはいないという事。
哲学哲学
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梅雨

梅雨

じゅりり 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲は無く 決して瞋らず 何時も静かに笑っている
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ほたて

ほたて

仏教哲学では、「生きるとはそもそも苦しいもの」と考える。
生きることは苦しい、それが前提。
生きることは苦しい、という前提の上で、ではその苦しみから逃れるにはどうするか、その方法論を最初に示したのがお釈迦様。
苦しみを生むのは108つの煩悩。その煩悩をひとつずつ地道に克服するしかない。
曰く、煩悩の中で最も大きなものが3つあり、それは「貪・瞋・癡」つまり「貪ること」「怒りを抱くこと」「無知であること」まずこれらを克服せよ、と仏教書では説く。
そのためには、まず自分の意識を自由に制御できるようにしなくてはいけない。だから僧侶は瞑想をする。
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🌎こんこんこ🦙🍒

🌎こんこんこ🦙🍒

#好きな言葉
「雨にも負けず」 宮沢賢治
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだを持ち
欲は無く
決して瞋からず
何時も静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆる事を自分を勘定に入れずに
良く見聞きし判り
そして忘れず
野原の松の林の影の
小さな萱葺きの小屋に居て
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りのときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ
誉められもせず苦にもされず
そういう者に
私はなりたい
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