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らいか

らいか

今日はやく仕事終われるんじゃね?
ってなったのが1時。
看板消して電気真っ暗にしてたのに
人が来る来る(◜ᴗ◝ )アラァ

結局今( ˙-˙ )
まあ勝手にテキーラ祭りして
75杯売ったからいいでしょう🥹🫶

明日もがんばるぞお( '-' )シヌゥ♡
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ピカたろう

ピカたろう

#大阪なんば #お店の看板
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ひとりモン

ひとりモン

ミスドで話題の新商品が登場。噂によると「感動する、なんか涙が出る」ような1品らしい。どんな商品??ミスドで話題の新商品が登場。噂によると「感動する、なんか涙が出る」ような1品らしい。どんな商品??

回答数 86>>

フェミの発狂を乗り越えたお母さん食堂の看板を掲げた昔ながらの
お母さんの作ってくれたドーナツ味
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ギリアム少佐

ギリアム少佐

サウニャ納めの納めをしてきました♨️

本日は看板オウムが番台にいて浴室からはインコとゾウガメが見れる松葉湯さんへ

番台で相変わらずデカいオウムに出迎えられて大将に入浴料を払い脱衣所でボロンをボロンボロンして浴室へ討ち入り頭と体を洗う
🐵マニャーマニャー
インコ見ながら湯通し
🐵タンパク質がいっぱいおるー
サ室へ討ち入る
🐵にゃはー
汗を流して水風呂
🐵はひー
整い椅子で
🐵ぽけー

〆はドデカミンっすね🚬

後二日駆け抜けるのじゃ
#サウナ #GRAVITY銭湯部
サウナの惑星サウナの惑星
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黒のダ

黒のダ

来年からパーマ増やそうと思ってたら
年末のうちから増えてきた。

年明けには店前のA看板のポスターの
メニューにパーマも入れよう。

今まではあまりしたくないから入れてなかった。
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あさ

あさ

さすらいの途中

年の瀬、僕は十年ぶりに実家に帰る。

逃げるように出てきた実家だ。
住所は覚えているのに、思い浮かべると胸の奥が重くなる。

その家に行くのは、
僕と、妻と、まだ首の据わらない赤ん坊。

一人で逃げた場所に、
家族を連れて行く。

それだけで、十分すぎるほどの理由だった。

タクシーは空港へ向かっていた。
年末のせいか、道は混んでいる。
信号のたびに、車は少しずつしか進まない。
 
後部座席で、僕はずっと喋っていた。
喋らないと、考えてしまいそうだったからだ。

今さら帰っても気まずい。
どうせ親父は嫌味を言う。
母親は泣くか、黙るかだろう。
言葉は愚痴の形をしていたけれど、
本当は確認だった。

それでも行くのか、と。

助手席で、妻が赤ん坊の背中を一定のリズムで叩いている。
「まぁまぁ」と、宥めるように言う。
その手つきが、妙に落ち着いて見えた。

運転手は、ラジオもつけず、前を見ている。
バックミラー越しに一度だけ目が合い、
すぐに視線が戻った。

交差点が詰まり、車は止まる。
年末特有の、理由の分からない渋滞だ。

僕は、ふと口を滑らせた。

「逃げたんですよ。
 十年も」

信号は変わらない。

そのとき、運転手が前を見たまま言った。

「長いですね」

責める声ではなかった。
事実を、確かめるみたいな言い方だった。

しばらくして、彼は続ける。

「でも、
 今日ここに乗ってはるってことは、
 止まったわけでもないんでしょう」

ウインカーの音が、やけに大きく聞こえる。

「逃げた場所に行くのって、
 戻るのとは、ちょっと違いますからね」

信号が青に変わる。
車は、ゆっくり動き出す。

「今の自分で行くなら、
 それはもう、
 別の用事やと思います」

それきり、
運転手は何も言わなかった。

しばらくして、ラジオがついた。
小さな音で、さすらいが流れ始める。
奥田民生の声だと気づいたのは、
サビに入る少し前だった。

歌詞は追わなかった。
ただ、今の自分に近い音だと思った。

胸の奥で、
重たかったものが、少し形を変える。

戻るんじゃない。
謝りに行くわけでもない。 

逃げた時間を、
なかったことにしないまま、行くだけだ。

空港の看板が見える。

「ありがとうございました」

降りるとき、運転手は小さく頭を下げた。

「お気をつけて」

それは、
よくある一言だった。

でも、
今の自分は、
その言葉をちゃんと受け取れた。

ロビーに入ると、
年末のざわめきが広がる。

人の流れに、少しだけ飲まれそうになって、
足を止める。

そのとき、
妻が赤ん坊を抱いたまま、僕を見る。

「行こ」

それだけだった。

引っ張らない。
背中も押さない。
ただ、隣にいる声だった。

歩き出す。

逃げなかったわけじゃない。
戻る覚悟ができたわけでもない。

それでも、
一人じゃない。

それだけで、
今日は十分だった。


#短編小説
#創作
#さすらいの途中
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むみ

むみ

ボケーとドラストに入ろうとしたら視界の端に電飾のようなピカピカを感じて
なんかのお知らせ看板かなーと思って見たらピカピカの輪っかつけた犬だった。
フェンスに繋がれて明らかに不安そうな顔してて申し訳ないけどすごく可愛かった。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​影を追いかける僕ら
​この世界には 本当は「なにもない」
あるのは ただの現象と
それを眺める 君の目だけだ
​テストの点数 IQという数字
「頭がいい」というレッテルや
「男らしい」「女らしい」という看板
それらは全部 人間が勝手に作った
ただの「概念」という名の幽霊だ
​幽霊に 形はない
なのに僕らは それにしがみつき
ある時は「自分はすごい」と依存して
ある時は「笑われるかも」と恐怖する
​でも よく見てごらん
その「価値」や「意味」とやらは
天気予報みたいに コロコロ変わる
いつ、どこで、誰といるか
たったそれだけの「TPO」で
宝物はゴミになり 正義は悪に書き換わる
​「絶対」なんて どこにもない
「正解」なんて 人の数だけある
誰かが決めた物差しを 「ある」と思い込むから
誰かを見下し 誰かに怯えることになる
​もしも君が 何かに依存しそうになったら
もしも君が 何かに震えそうになったら
思い出してほしい
​それは 君が作り出した解釈の影だ
「ないもの」に 君は反応しなくていい
​世界は ただのまっさらな舞台
どんな意味を塗るかは 君の自由だけど
何も塗らない 透明なままでいたっていい
​依存も恐怖も 本当は
そこには ひとつも ないのだから
​このポエムの「本質」の解説
​依存と恐怖の正体: 人が何かに振り回されるのは、実体のない「概念(数字、評価、ラベル)」を、実在するものだと信じ込んでいるからです。
​TPOによる解釈: 価値観は絶対的なものではなく、状況や環境によっていくらでも変わる「後付けの解釈」に過ぎません。
​反応しない自由: 「すべては概念であり、実体はない」と見抜くことができれば、無用な比較やマウンティングから自分を切り離し、静かな心でいられるようになります。
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