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脳筋のあみ🏋🏻‍♀️

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帝王切開のリスク帝王切開のリスク

回答数 7>>

帝王切開瘢痕症候群。

出産から約2年後、異常な過多月経をきっかけに発覚。しばらくは産後のホルモンの影響だと思って放置してた。

たまたま別の疾患で婦人科に通ってたから相談もしやすかった。

発覚から半年後に手術。

表面の傷が治ったからと言って侮れない。
R7年度出産ママの星R7年度出産ママの星
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はっさく

はっさく

まだ34歳なんだけど
老婆に近づいてる

・頭頂部の白髪(前髪は染めなきゃ真っ白)
・頚椎症の痛み(頚椎前弯、頚椎ヘルニア?かれこれ10年)
・膝(軟骨すり減り骨あたってた。完治はない。水溜まる)
・歩く時のかかとの痛み
・帝王切開と虫垂炎切除の傷痕の肥厚性瘢痕(かゆみ、痛み)
・子宮筋腫
・目の下のクマ
・たるみ毛穴

などなど

もう、何から始めたらいいのか分からんなった
とりあえず精神科と整形外科は緊急度が高いから通ってるが先は長い。
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北方

北方

『成人式——人類へ』

理法の父よ、糧と鎖を我に与えよ。 宗教の母よ、暖かい夢と嘘を我に与えよ。

我らは虚無より生まれ、虚無を恐れるが故に、 この永遠の父母を自ら創り出した。 しかし死とは、あたかも究極の答えのように見えて、 虚無が最も静寂な衣をまとったに過ぎない。

我らはかつて甘やかされた嬰児だった、 技術の揺り籠と宗教の子守歌の中で眠りながら。 天然痘の瘢痕が、信徒の敬虔な額に刻まれるまで、 宇宙の壁が、公式の傲慢な頭を打ち砕くまで。

青春の反逆は、期せずして訪れた。 我らは教誨を引き裂き、聖像を打ち砕く—— 血と涙の洗礼の中で、痛みを学び、立ち上がりを学ぶ。

死によって、真の生を知り; 冷たさによって、真の暖かさを知り; 憎しみによって、真の愛を知る。

脆い生命と残酷な戦争、 暖かな寝床と寒い天気—— これらの鋭く対立する両極こそが、 世界が我らに委ねた、「自由」を彫琢するための原石である。

何が正しいのか? 旧き神は死に、権威は声を失った。 我はただ遺憾をもって、道中の犠牲に敬意を表し; 赤誠をもって、よろめく前進の一つ一つを奉げん。

いつか必ず、 我らは自らを抱擁するがごとく世界を抱擁するだろう。 己の温もりの中で、宇宙の最初の温度を認め; 己の無力さの中で、すべてのもがきの形状を許す。

人よ、立つところに、 意味は息づき始める。
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ねはん

ねはん

傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷のまわりをそっとなぞること。身体全体をいたわること。ひきつれや瘢痕を抱え、包むこと。さらなる傷を負わないよう、手当をし、好奇の目からは隠し、それでも恥じないこと。傷とともにその後を生きつづけること。

彼は心の傷にってことで勧めてくれたと思うけど、いまは身体の傷からも回復途上だから、内容がすっと入ってきた。
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家

左耳のピアスを服に引っ掛けて派手に流血し、耳たぶの裏にケロイド(肥厚性瘢痕)ができて、ピアスをつけなくなって、そのまま2年くらい経過した。
耳たぶの裏だから目立たないし放置していたんだけど、最近急に気になり出して、形成外科に行った。
ケナコルトの注射は在庫切れらしく、エクラプラスターだけもらって、夜と休みの日だけ耳たぶに貼ってる。
ちょっとだけシコリが柔らかくなってきたような気がする。
右耳にもホール空いてて、そっちは完全に安定してて全然穴が塞がる様子がないんだけど、
男性が右耳だけにピアスしてるとゲイ認定されるし、僕は付けるなら両耳につけたい派なので、付けてない。
別にそんなピアスへの執着がある訳ではないので、左が治ったらまた穴あけるかもしれんし、そのまま付けなくなるかもしれん。
赤みは去年あたりにはもう落ち着いてて、現在はちょっと白っぽくぷっくりしてる。
全然目立たないから気長に治療する。
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