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夏休みの読者感想文等の話や、オススメの絵本・や本📖´-等多岐に渡って皆さんの参加を心からお待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
沢山のユーザーさんとの交流の場や、意見交換…本や絵本に限らず子育ての話も投稿して下さったら嬉しいです𓃠.⋆𝜗𝜚
因みに自身は学生時代に「図書館司書士」取得しましたが、資格は宝の持ち腐れ、ただの本好き(絵本好き)空想好き&ファンタジー好きでして寧ろ娘達の方が母よりも本を沢山読んだり、小説なんかも書いていますw
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山本ア
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ジョナサン🫥
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① 自然歩行(普通に歩き出すとき)
調査・観察研究の傾向
• 利き足側(多くは右足)から出る人がやや多い
• 割合の目安:
右足 55〜65% / 左足 35〜45% 程度
※小〜中規模研究の平均的傾向
理由:
• 利き足は「支持・推進」に使いやすい
• 脳の運動制御の左右差
👉 ただし 個人差が大きく、毎回同じ足とは限らない
⸻
② 階段・段差を上がるとき
• 利き足から踏み出す人が明確に多い
• 特に上りでは
右利き → 右足先行が顕著(約70%以上)
理由:
• 筋力を使う動作では利き足が優位
⸻
③ 転倒・バランス研究(高齢者含む)
• 予期しない動作では
「その時に体重がかかっていない足」が先に出る
• 利き足よりも
姿勢・重心位置の影響が大
⸻
④ 例外:意図的に決められているケース
行進・訓練・ダンス
• 左足からと統一されることが多い
• 理由:隊列を揃えるため(歴史的・実務的理由)
👉 これは統計ではなくルール
⸻
⑤ まとめ(調査結果の共通点)
• ✅ 「右足からが絶対多数」ではない
• ✅ 利き足・筋力動作では右足優位になりやすい
• ✅ 日常歩行では 無意識+状況依存

おつ
マミ
1994年12月6日
声優さんの誕生日👏

肴の帝
1290円 33分
→この区間で1日2往復の特急乗る富豪そんなおらんよな…
大阪~京都 42.8km
580円 29分
→!?!?!?

通りすがりのおっさん
回答数 13>>

スキー

ロラロ



くらげぇ!!!
以下の要約を基にした、個人的見解です。あしからず。
「遺伝子」が主語:自然淘汰の単位は生物個体ではなく遺伝子であり、遺伝子同士が自身のコピーを広めるために競争しているとします。
↓
○私は自然淘汰がマクロな階層に及ぶと言う認識である。
○種を区分していることはあくまで人間の分類学の都合で行っていることであり、生物を説明するための一要素にすぎない。遺伝情報は階層化されているものではなく、自然淘汰のみならず突然変異や遺伝的浮動により日々変わりゆくものである。ドーキンスが述べている自然淘汰の影響が及ぶ「遺伝子」は比喩的で曖昧な定義だと感じる。
○「遺伝子同士が自身のコピーを広めるために競争をしている」と言う内容は、あくまで比喩的なもので遺伝子に意思があるわけではない。振る舞いがそのように見えると言う記述でしかない。
「生存機械」:生物は、遺伝子が自己を存続させ、繁殖させるために作り出した「乗り物」や「機械」にすぎないと捉えます。
↓
○先述した通り、ドーキンスの述べる「遺伝子」の定義は曖昧なものである。
○生物の肉体が遺伝子を受け継ぐシステムであることには同意できるが、生物学は生物の意思や目的を規定する学問ではない。
行動の理由:利他的に見える行動(例:ミツバチが女王蜂を守るために針を刺すなど)も、その行動が遺伝子の生存と繁殖に有利に働くため、遺伝子によってプログラムされた結果であると説明します。
↓
不適切な説明だと考える。おそらくは包括的適応度の話をしたいのだろう。
コスト(働きバチの行動により営巣の「人手」が不足すること)対して利益(女王バチの生存による包括的適応度の上昇)が上回った環境に置かれた時に自然選択の結果として残る。
文化の概念:生物の進化だけでなく、文化的な情報の単位である「ミーム」(模倣によって伝達される概念)にも言及し、文化もまた自己複製する「利己的な複製子」として説明しています
↓
文化と生物学を紐づけるのは面白いが、生物の設計図である遺伝子と人々の営みで生まれる文化は同列にして言及するのは難しいのではないと考えている。
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