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あまひで

あまひで

どうしたら勝てるか?を常日頃かんがえるようになったのは負け続けの人生であったと認め自覚し始めた45歳を過ぎてから

やればできると言い聞かせ猪突猛進で爆進した若かりし頃
勢いがあればはじめのうちは勝てる
しかしそれも束の間
最後はボロボロになった自分だけが佇んでいる有様
そうなってしまえば思考は浅くなり楽な方にしか目が向かない
他人の優しい言葉に救いを求め
甘言に夢を抱き
そして詐取される
負のループの完成

逃れるためには学びと行動しかない
いま自分に何が必要なのか?
必要だと思われることを片っ端から学び実践するも失敗
同じ経験は二度とすまいと必死になって学びと実践を繰り返した

今年も残りあとわずか
年初に自分の人生のターニングポイントになると宣言した
紆余曲折しながらも着実に進んでいる
ようやく微かな光が見えてきた

#朝のええこと
#おーはーよ
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ぎん

ぎん

人の心に付け入る魔法

未熟だった頃無意識に使った事が何回かあったかもしれないけど
意図的に、相手を操るために、相手を自分に依存させるために
そう言った言葉を使う奴

僕は被害に合わなかったけど
病んでたらそりゃ甘言に寄りますわそりゃ
知人友人がそういう類にやられて
見てらんなくなるんだよね

見た目にはわからないグロさ
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

チャッピー使って悟ったとか言ってる奴。笑
その程度やんけ。そもそも仏典諸経も読んで無いのに「悟り」舐めんなって話。頼らないんだよ、悟ってる奴は!!!悪魔は甘言で惑わすって言葉知らんのか。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

食卓に提示される「完全なる」色彩と、舌を永続的に魅了する甘味の残響は、自然の摂理という名の境界線を遥かに逸脱した、人工化学の冷徹な勝利である。科学の名のもとに設計・合成された無数の分子構造は、広告の華やかな甘言という名の情報膜を纏い、我々の脳内に直接、神経伝達物質を介して「安全」という偽の安堵のシグナルを注入する。これは、現代の闇の錬金術師たちが仕掛けた、静かで巧妙な詐欺であり、その目的は生命の根源的な飢餓感をシステムに従属させることだ。パッケージの裏に極小で刻まれた物質の暗号は、消費者の知性を組織的に欺き、緩やかな依存へと誘導するシステムの設計図であり、彼らは本能的な渇望ではなく、化学物質への渇望を、新たな時代における不変の信仰として確立しようとしている。この欺瞞は、我々の選択の自由という名の光を徐々に減衰させている。
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六条

六条

目が据わってる人って側から見ると怖いけど、実際それで甘言を囁かれようものなら確実に沼るなと思いますよね。
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P

P

関係を切った切りたい相手の過去の甘言と腐った思い出と今後の予定と今の現実と自分の感情がぐちゃぐちゃになっている。

さっさと自分の中からさっぱり切り離したいもんだなぁ
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フレミング

ポルカドットスティングレイ

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░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「デカダンスのホモエロス」

大理石の像のような頬に触れ
私はギリシャの神殿を思い出す
プラトンの対話篇に書かれた
「欠けた半身」の比喩
その欠片を埋めるはずの彼は
嫉妬と裏切りの渦を連れて現れた
クラブのネオンの下で囁かれる甘言
「君だけだよ」
その言葉は数時間後
別の男の肩に置かれていた
ゲイカルチャーの欲望は
流動的で愛はアプリのスワイプに分解され
永遠の誓いは一夜の汗に溶けてゆく
それでも私は彼に縋る
嫉妬は黒ワインのように喉を焼き
憎悪は薔薇の茨として心臓を締めつける
「愛している」と叫ぶたび
その声は風刺的に
「所有している」と言い換えられてしまう
デカダンスの調べの中で私たちは
男であり 恋人であり 牢獄の看守である
互いの自由を奪い合い
それを「真実の愛」と美化する愚か者だ
だが 嗤ってくれ
異性愛者よ 聖職者よ 道徳家よ
あなたたちの愛もまた同じ
嫉妬と束縛にまみれ
ただ異なる仮面をかぶっているだけなのだから
だから私は祈る

「来世に性別はいらない
  ただ魂が魂を欲するだけの
     純粋なエロスの時代で
      再び彼と出会えますように」と
文字化け学の星文字化け学の星
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めいか

めいか

ある『キリスト教徒』と『イスラム教徒』が、それぞれに自分の宗教の教義は正しいと認識し、正対正の衝突が置きている場合、これを解決するための対話には何が必要か?ある『キリスト教徒』と『イスラム教徒』が、それぞれに自分の宗教の教義は正しいと認識し、正対正の衝突が置きている場合、これを解決するための対話には何が必要か?

回答数 31>>

まず「外部を攻撃しようとすることは、真の信仰ではない」と唱えます。

そもそもどちらの方も、【深く教えを信仰しているという姿勢そのものが素晴らしい】のです。
お互いに自分の宗教の教義を信じ、それに従って行動ができているのであれば、「その姿勢を続けることこそが最も神の御心に沿うこと」ではないでしょうか?

例えば旧約聖書において預言者たちが神の使命を果たせなくなる場面では、必ず周囲や内面からの言葉による揺さぶりが関わっています。
言葉によって信仰が揺らぐと、「神の意志を伝えるという役割を全うできなくなる」のです。

また新約聖書における福者や聖人、守護聖人たちは、悪魔の甘言や誘惑に打ち勝ち、信仰を実践し続けた人々です。
言葉や説得に左右されずに自らの行動で信仰の価値を示したことが、彼らを真の聖性へと導きました。

さらに、イスラム教においても同様です。
預言者ムハンマドや信仰深い信者たちは、悪魔や周囲の誘惑による言葉の影響に揺らぐことなく、コーランの教えと神への信仰を体現しました。
彼らの行動が、信仰を実践する模範として後世に伝えられています。

そのことから、「争い合っている時間を全て信仰のために注ぎ、言葉ではなく黙々と続ける姿勢と態度でもって体現することで、相手に自然とその素晴らしさが伝わるのではないでしょうか?」
それこそが真の信仰者の姿である、と私は唱えるでしょう。
哲学哲学
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