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りこ

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#現実を考えない仕事
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秒で熱冷めカエル🐸

秒で熱冷めカエル🐸

スポーツ選手の推しができて
日々の彩りというか労働も頑張れてた
スポーツに怪我はついてまわるけど
なんで?どうして?嘘だろとしか
ずっと応援している選手だから
怪我した現実を理解できん
選手生命にかかわる怪我って見て
本当に心臓が痛い
今は状況を理解、受け止めきれないですが

南野拓実選手の
お身体と心の安定を願っています


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KAI

KAI

M9モーターと言う奴なのでしょうか?
ここまでバラしても短絡したのでモーター本体が原因っぽいの…M13TYPE3と言うのに交換すれば問題ないらしい
鉄道模型の星鉄道模型の星
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赤めだか

赤めだか

好みの問題だけどヤーレンズみたいにボケノンストップで連発されると疲れちゃうね
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大トロ

大トロ

突き詰めてみると、わたしは、子供の時に得られなかったぶんの愛情も上乗せしてとにかく愛情というのを感じたいだけな気がする
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ナトル

ナトル

日本維新の会が賛成に転じた防衛所得増税、あなたはどう思う?日本維新の会が賛成に転じた防衛所得増税、あなたはどう思う?

回答数 12>>

妥当だと思います防衛は投資しなくてはいけない 何せ 日本は 仮想敵国から見ると アメリカの城門であり太平洋の主導権を守る重要な要でもありますから日本が攻略されたしまった場合 真っ先に始まるのが 日本の制度 財産 資産の略奪 破壊というのが目に見えている戦争させないための防衛費になるから問題ない
政治の星政治の星
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三菱UFJ貧乏

三菱UFJ貧乏

長い独り言。

10月のある日、大雨の中50km歩いた後、指が血まみれになった足を引きずって電車で700km離れた町へ辿り着いた。

商店街の量販店でロープを買い、漫画喫茶で準備を整えたのちにいざ夜中に公園で自死を決行しようとした。
しかし、周りに人がいないことを確認したはずなのに、さすがに素人、手間取ったせいか通行人に見つかり阻止される。

身も心もボロボロだったわりに奇跡的に後遺症などもなく、ひとまず現地の警察のお世話になった。当然のことながら入院を強く勧められたが、自分なりに現実と向き合う決心をしたので断って元いた住まいに戻ることに。
この時点では家族でさえも敵だった。
皆、俺が生きている前提で、何も話していないからこちら視点のディテールを知りもしないくせに説教メッセージを乱れ打ってくる。
家族に対しては仮面愛情で冷めた目で見ていたので、心配して欲しかったわけでもなく、ゆえにある意味予想通りの展開ではあったが、相手をしているキャパもない。
人が黙っていたりあえて身を引いているのをいいことに言いたい放題する人間の集まりなので、元来心からは信用していなかった。
そしてそれとは別に6年間ものあいだ俺を追い詰めた(相手からしたら俺が勝手に追い込まれた認識なのだろうが)人間からの、皮肉なのか能天気なのかわからない数々の連絡を眺め、なぜこんな奴らのために苦しんで、平穏に留めるために間違いを犯して、それに振り回されて命を捨てようとしているのだろうと頭を抱えた。
とはいえ、死んだ親友や愛犬に会えるだろうか、会えたとしたらまずは生き抜けなかった謝罪をするべきか、なんてことを直前まで考えてはいたのだが。
翌日、弁護士事務所を経由した後に自宅に戻り、様々な覚悟を決めて準備を整え始めようとした矢先、警察が自宅に来た。家族が捜索願を出したそうだ。直前に(唯一連絡をとってもいいと思えた)家族の1人に連絡をいれたはずなのだが、家族内での情報共有がなされず、別の人間が強行した。(その当該別の人間にも連絡をいれたはずが突っぱねられた。連絡なんて偽者でもできる、とのこと。笑止すぎてむしろ面白い。死に物狂いで戻ってきたのにこれである)
それは何十年も冷たく見つめてきた家族のコミュニケーションの破綻具合そのものだった。自分たちは「自分は上手くやれている」と本気で思っている連中なのでタチが悪い。
とはいえ警察の方に"大丈夫です"と言っても通用するわけがないのでおとなしく連行→病院へ。
話を聞けば聞くほどやはり入院のメリットがないと思えて仕方なかったので、我儘を言って自宅へ送還。警察、病院の方と迷惑をかけまくってしまったことは大変申し訳なく思う。
まあ物言いがいちいち癪に触る女性警官は1名いたが、心が瀕死でも大人なので反抗はせずただ流した。
先ほどの"別の人間"たる某家族に電話を入れ、まず謝罪をしたもののその後のあまりにネチネチとしたレスポンスの連続に、瀕死の心が防衛本能からか最後の大噴火を起こし、30年以上一度たりともしなかった大激怒を撒き散らした。
先方はこちらが噛み付いてくるなど夢にも思っていなかったようで狼狽し、謝罪の言葉を口にした。謝ってから謝らせてんの今考えたらわけがわからないが。

しかしその翌日の夜、事態が急変した。

両親と兄が自宅へやってきて、涙ながらに俺を実家へ連れ戻させてくれと懇願してきた。
俺が現実と向き合うために当時最も距離を置かなければならなかった人間が、何も知らない家族に何度も脅しをかけてついに強行軍をしかけてきているとのことだ。
要するに逃げ道と時間稼ぎの提案だ。

両足の親指は黒ずみ爪先が壊死寸前、心だけでなく足腰のダメージも重い状態で、自分でなんとかできるなどと言えるはずもなく、素直に力を借りることにした。
家族の必死さを目の当たりにして、(状況は最悪だが)少し未来を信じてもいいような気持ちを抱いた自分には今もなお嫌悪感が残っている。

(後々聞いた話、老夫婦を遠いところ呼びつけたり深夜に押しかけたり、俺が絶対にしなかった第三者への干渉を平気でやっていて、仮に俺が悪だとしても向こうはそれ以上を行っているように思えた。そしてその蛮行は後日にわたって続き、最終的に強引な高額金銭のむしり取りに着地している。この件に関しては国税局へ告発する用意はできているのだが、バタバタしていてまだできていない)

あれから3ヶ月が経とうとしている。
精神は当初に比べ幾分か落ち着いてきてはいるものの、やはり不安定で体調にも大きく影響する日々。
幸いにして両足指の壊死は免れ、片方の爪は完全に剥がれ落ちて再生の途上でもある。
数ヶ月の溜まりに溜まったストレスが出始めたのが原因か定かではないが腰部椎間板ヘルニアが判明し、おまけに右半身の帯状疱疹も発症した。
ここ数日は太ももや股関節にボールペンを突き刺したような痛みに襲われているものの、
以前と比べると穏やかすぎる時間を過ごし、自分の過去と今とこれから先を見つめ直す時間と環境を与えてもらっている。
なんだかんだ解消できていない不満も数しれないが、それ以上に感謝を覚えた。
と言いつつ上回る罪悪感と責任感と自分への情けなさが同居していることはタチの悪いポイントでもある。

最後の最後まで憎むことはしたくないと思っていた相手を結局憎むことになった。
相手からしたら逆恨みだろうが、俺からしたら逆恨みに対する逆恨みだ。
ただ、そこに捉われることはしない。
憎さより、憎んだ相手そのものを忘れることにした。

身体がついてこないことはもどかしいが、それでも研鑽はやめないし、こんな俺でも何かを成し遂げられると、そう思って生きていくことにする。
そしてここまで生きていられていることや、自分や家族を守ってくれている今の環境に寄与した全ての縁故への感謝も絶やさないようにしたい。

知り合いに紹介してもらったイタコ先生曰く、感謝が薄い、先祖代々脈々と続いてきた負の気、とのこと。
加持祈祷もしてもらったが、それ以上に何を信じて何を感謝するのか、それがこれから何に繋がっていくのか、そんなことをよく考える人生でありたいと強く思った。

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日雇Everyday

日雇Everyday

休憩室のドアを開けた瞬間、熱気とともに「金額」の話が耳に飛び込んできた。
「今回の査定、どうだった?」「まあまあかな、去年よりはマシ」「俺、これで車検通せるわ」
​ああ、またこの季節が来たのだ。
正社員たちが色めき立つ、賞与の支給日。
​私は息を潜めるように、部屋の隅にあるパイプ椅子に腰を下ろした。手にあるのは、冷え切ったコンビニのおにぎりと、水筒に入れたぬるいお茶だけ。
彼らの会話が、まるで別世界の言語のように聞こえる。数ヶ月分の給料が一度に入ってくる感覚なんて、もう何十年も忘れてしまった。
​私の口座に振り込まれるのは、働いた日数分だけの、乾いた数字。
ボーナスどころか、彼らの毎月の「手取り」にすら、私の稼ぎは遠く及ばない。寸志も、餅代もない。あるのは「明日も現場に来れるか?」という確認の電話だけだ。
​ふと、ポケットの中の資格者証の感触を確かめる。
宅地建物取引士。
難関試験を突破し、手に入れたはずの国家資格。このカードがあれば、本当なら私は今頃、暖房の効いたオフィスで重要事項説明書を読み上げ、契約をまとめ、胸を張ってボーナスの明細を見ていたはずだった。
​けれど現実は、埃と汗にまみれた作業着姿。
「おばさん、そっちの荷物邪魔!」
年下の現場監督に怒鳴られ、頭を下げて段ボールを運ぶ。腰が悲鳴を上げている。指先はひび割れ、ペンを持つよりも重い荷物を持つことに慣れてしまった。
​「資格があるなら、転職すればいい」
世間は無責任にそう言うだろう。でも、現実はそんなに甘くない。
ハローワークの検索画面で何度絶望したことか。「35歳以下」「実務経験必須」。
私が持っているのは資格という名の紙切れだけで、彼らが求める「若さ」も「経験」もない。年齢という壁は、どんなに努力しても乗り越えられない断崖絶壁となって私の前に立ちはだかる。
​「日雇い肉体労働なのだから、仕方がない」
そう自分に言い聞かせるたびに、胸の奥が張り裂けそうになる。
私は何のために勉強したのだろう。
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