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しゅう

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モノ・サービスには
①「消費者が 単純に欲しい」
②「消費者が 必ず必要とする」
その2つの種類に分かれる件

今の時代は
「①の消費者が 単純に欲しい」と思う
モノ・サービスが「無数」に存在する為に
「ニーズが細分化されている」のがあって

「消費者が好む商品」を
企業側が「新しく作って販売」となると
非常に「リスクが大きい」というのがある件

このような話を踏まえると
最近の日本の話題を踏まえて言えば
以下のような例があるお話

「日本の国産米が 高値になり
 備蓄米を安く販売している」という現状では

「多くの お米を食べる人々の中には
『安い備蓄米を
 美味しく食べれる炊飯器』に
関心を高く持つ人が多くいる件

この「ニーズ」というのは
非常に「企業側」にとっては
都合が良い需要で
ある意味「災害の特需」のような部分もある件

その為に 電化製品のメーカーは
「備蓄米を 美味しく炊ける炊飯器」という
「その需要・宣伝」は 
非常に都合が良いマーケットとなる

まったくゼロから何もわからず
「新しい新商品」をつくり売る様な事より

既に「求められる一定の大きな需要」が
存在する事は
「非常にメーカー・販売者にとって
 都合が良い事」になってしまうお話

また「備蓄米を美味しく炊ける」という
その「ネーミング・広告」は
「多くの人が関心を持つ・分かりやすい」ので「宣伝もしやすく 売りやすい」お話
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りん

りん

#自己紹介
使い方がイマイチわかってないです。

知らない駅で降りたり、音楽を作ったりしてます。
多趣味なので、話して貰えれば意外と通じるかも?
よろしくお願いします。
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藤川四角

藤川四角

本日19時から出ます。
よろしくお願いいたします。

#予約音声ルーム 【シェアリスDJ】ルーキーリーグ・スペシャル【年末特番】

🗓 12月28日(日)19時〜!
📍 Shumpei’s Roomにて!

2025年の締めくくりは、
シェアリスDJたちが集う ルーキーリーグ・スペシャル

ジャンルもバックグラウンドも異なるDJたちが、
それぞれの“今の音”を30分ずつ持ち寄り、
ひとつの夜をつないでいきます

出演
藤川四角
墾田永年私財法
おひる
@CHUN🐣✧
U.H.Taka

ホスト
@Shumpei🎧🎶

初めての人も、何度目かの人も関係ない
ルーキーリーグらしい挑戦と、
年末特番ならではの熱量が交差する一夜です

今年鳴らしてきた音、
これから鳴らしていく音
その途中経過を、ぜひ一緒に楽しんでください

#シェアリス
#ルーキーリーグ
#DJ
#音声ルーム企画応援団
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あっという間に公開が終わり、すっかり観る機会を逸していた『オッペンハイマー』。原爆の父となった主人公ロバート・オッペンハイマー(キリアン・マーフィー)の話となれば被爆国への配慮は明らかだったが、本作のテーマは人種国籍を問わず人類のおかした「罪」についてなのだから、余計な心配はいらなかったのではないかと思う。

仮にオッペンハイマーがいなかったとしても、誰かがそれを開発したであろうことは、のちにソ連が核実験を成功させたことからも明白だ。実際アメリカが行った人類史に残る蛮行は許せるものではないが、日本だって、機会とリソースとその気があればやっていたっておかしくはない。これは人類共通の宿痾の話と見るべきだ。

オッペンハイマーは、目には見えない宇宙の真理を求め、ドイツでのユダヤ人の扱われ方に義憤を感じ、社会を変革しようとする共産主義に注目し、そして女性に魅了される、いわばロマンティストだった。科学とは、こうした純粋なまでに理想を追い求める探究心と強い親和性がある一方、軍事とも相性が良く、未知の力を手に入れると、それを使って他を圧倒したいという考えにどうしても帰結してしまう生き物が我々である。このことは、エゴイズムや恐怖に突き動かされた人間の暴力性のあらわれであり、戦争がなくならないのも、人間のこの負の一面が作用しているからだ。

天才的な科学者でありリーダーでありながら、マンハッタン計画の実行と原爆投下のなかでは、オッペンハイマーとて数えきれないほどの人間のうちのひとりに過ぎなかった。彼自身はある時まで万能感を抱いていたかもしれないが、トリニティ実験が成功し、いよいよ世界で初めて原爆が使われるとなった途端、彼のコントロールできうる領域は瞬く間に小さくなり、そこで彼は取り返しがつかないことにようやく気がつくのである。

原爆の完成と実戦での成果に満足し狂気したひとは、ロスアラモスの職員をはじめ多くいただろう。そうした人々の興奮が足音となって響き、良心の呵責を覚えるオッペンハイマーを襲ったシーンは、誰が何に責任を負うのかという問いをかき消すに十分だった。勧善懲悪とはいかないのである。

映画のエンディング、オッペンハイマーとアルベルト・アインシュタインの会話から、痛いほどの救いのなさを感じた。宇宙の真理に手を出してしまった人間の絶望だった。しかし、たとえ映画のなかに救いはなくとも、それはスクリーンの外に委ねられたのではないかと思うと、被爆国に住む日本人にこそこの映画は見られるべきなんじゃないかと思う。
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