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#燃え殻
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マリン

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習い事に送り、少しの時間読書 燃え殻さんに最近ハマっています[ほっとする] #燃え殻 #読書
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ロゼ

ロゼ

【読後感】今月の燃え殻さんは愛と忘却の日々。
燃え殻さん、素敵!好き!
今回もとてもノスタルジックな世界がとても素敵。
そしてやっぱりモテる燃え殻さんは素敵。
なのにどこかアンニュイな燃え殻さんが好き。
ときどきポップでファンキーな所もいい!

燃え殻さんが近くにいなくて良かった。
ファンでいられるこの関係性が一番いい。
素敵な人は遠くから眺めるべし。
そんな私の推し、燃え殻さん。

一生懸命で真面目で不真面目でモテて優しくて不器用。
あ、全て褒め言葉です!
好きです!
燃え殻さん、おすすめです!

#愛と忘却の日々 
#燃え殻 
#エッセイ 
#コラム
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文筆家のたまご

文筆家のたまご

燃え殻さんの「それでも日々はつづくから」
読破。あっさり簡単に読めてしまった。

#エッセイ
#燃え殻
#おすすめ
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べいびー

べいびー

燃え殻
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ロゼ

ロゼ

【読後感】今月の燃え殻さんはこちら。
いつも燃え殻さんが好きだ、とても好きだ。
私がいつもいつも燃え殻愛をInstagramに書き綴るのは
きっと作家と読書の関係が未来永劫変わらないから。
変わって欲しくない、好きだから。
だからいわせて欲しい。
ずっと好きだと言わせて欲しい。
せめて燃え殻さんだけは、私に好きと言わせて欲しい。

おじいちゃんに会いたくなって寂しくなって。

豚足なんて落ちてるの?と笑って。

爪切男さんの『愛がぼろぼろ』で号泣したあの日。

遠くで見ているくらいがちょうど良かったはまさに!

知り合いの知り合い、つまり他人が通じない人が私の近くに居てすごく驚いて、かなり落ち込んだ事。

いつか自分より好きな人ができたら『生きていてくれてありがとう』と伝えてみようと思いつつ、難しくて。

燃え殻さんが読み返している本を買ってみた。
買い方を間違えて高額な送料がかかるけど
死ぬほどではないので勉強代とします。
(『火口のふたり』はもう読みました)

全部ぜんぶゼンブ、好き。
燃え殻さん、私、燃え殻さんが好きです!

先月の燃え殻さんの読後感は愛を連ねただけだったので
今回は恋心をセーブしながら(必死に!)読後感。

あー、燃え殻さん。
好きですーー。

#夢に迷ってタクシーを呼んだ 
#燃え殻 
#読後感 
#本が好きな人と繋がりたい 
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ロゼ

ロゼ

【読後感】私はヤキモチを常々あまり焼かない質だと思っているけれど、燃え殻さんの記憶に残る女性にはほんの少しだけ、ヤキモチをやく。

けれど私が好きな燃え殻さんがモテない訳はなく、
本に登場する女性陣と友の会を結成したくなる。

友の会では燃え殻さんの話はきっと誰もしない。
でもみんなどこかで燃え殻さんが好き。
そんな摩訶不思議なメンバーで静かにマイペースに
奥渋の隠れ家Barで各々好きなお酒を飲んだり
この本の聖地を巡って色んな料理を食べたい。

そんな風に友の会で少しメラッと燃えた私のヤキモチを
燃え殻さんは強めの潮風で吹き飛ばしながら
なんて素敵な人なんだろうとまた思わせてくれる。
私はいつもいつも燃え殻さんにウットリする訳です。
きっとこれは恋です。

人の感性に魅力を感じる。
外見は持って生まれたもの。
感性は培ってきたもの。
だからこそ、人を好きになる。
そして好きな人に好きだと言われる人になりたい。

燃え殻さん、本当に彼のエッセイが好き。
恋心を差し引いても、とても好きです。


#この味もまたいつか恋しくなる 
#燃え殻 
#エッセイ 
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水深に

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燃え殻さん!?
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チロル

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燃え殻さん。
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『すべて忘れてしまうから』
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みや

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今更ながら燃え殻にはまってる
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燃え殻

馬の骨

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☆

この味もまたいつか恋しくなる🍝燃え殻
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あんたね、人間は成功するために生きてるんじゃないんだよ。納得するために生きてるんだよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
瞬く間に惹かれた!生まれ持った天性の魅力を感じる。
他に良い言葉が見つからなくて、大変不躾な表現で申し訳ないのですが、、これぞ天性の女たらし笑!

このエッセイ本で初めて燃え殻さんを知りました。
どんな方なのか、年齢も何も知らず、本の紹介ページでなんとなく気になり読んでみた。
こういう日常に関するエッセイ本を書く男性のイメージとして、多いのが恋愛経験が少なめとか、自分はモテないというのを事実かどうかは別として感じさせる、同じく恋愛経験が少ない読者(私含むw)の心を安心させてくれることが多々ありますが、燃え殻さんは女性がほっとかない男性なのが文章を読んでいるだけでもよく分かる。
自分を美化してかっこよく見せようとせず、たらし成分があることを隠さず、おそらくだいぶ昔の女性たちのことも含めて鮮明に、どの女性のこともなんだか魅力的に書いている。
ある程度はフィクションか、もしくは?分からないけど、こちらが魅力的に感じるように女性を書けるということは、女性の魅力をちゃんと見ているからで、それもモテるためにとかでなく、息を吸って吐くように自然にそうしている。そこに女性たちは惹かれるのだろうなあと、こういう天性のたらし男性、いるいる!!となりました笑
特に「信用金庫のカレンダーみたい」の彼女が私も大好き。
一際燃え殻さんからの想いを感じた。すごく彼女の人柄が魅力的だったのだなと、その特別に魅力的で好きな部分を読者にも伝えたいと書いているように感じました。本人がそれを意識してのことかは分からないけれど。

女性についてばかり書いてしまったけど[泣き笑い]食にまつわる思い出と共に書かれていて、どのエッセイも秀逸。
「きれいに騙して」はまさかのオチで本人だったか気になるし、家族にまつわるエピソードも多く、「子供と大人の家出事情」はなんとも言えないノスタルジー感。「母の涙」は切なさと愛。

「コーコー」も共感。口に出すのが恥ずかしいメニュー名ってあるよねっていう話。
わかる〜〜[泣き笑い]
それで私がパッと思いついたのは、餃子の王将の「にんにく激増し餃子」
「にんにく増し餃子」ならいける。「激」の一文字によって急に恥ずかしい。
宅配で頼んだだけでイートインはしたことないのですが、一回食べたら普通の餃子に戻れないのわかるし、いつかイートインで激増し頼む時恥ずかしいなっていつも思ってる笑
燃え殻さんがあげてたのは学生時代のコーコー(凍らせたコーヒー)、壁の穴の「若者のアイドル」でした。コーコーはいけるが、若者のアイドル、ウーン!これもなかなか笑!

肩肘張らずに読みやすくて、自然に情景が浮かぶ、知らぬ間に燃え殻さんの思い出が読者の心の中にも入ってくるような、すごく好きな作家さんだと思いました。知れてよかった!
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花相 𝚔𝚊𝚜𝚑𝚘𝚞ꨄ

花相 𝚔𝚊𝚜𝚑𝚘𝚞ꨄ

読了。
『明けないで夜』
燃え殻/著 マガジンハウス 914.6/モ
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ナオ

ナオ

燃え殻、という人のエッセイを勧めている人がいたので読んでいるのだけど、41ページで手が止まってしまった。
彼自身の体験と考えた事が、一部あまりにも自分の感性に似ていると感じる箇所があって、他人の書いたものとしてとして冷静に読めなくなってしまったのだ。
僕はこの人のことを知らなかったが、これは多分共感ではなく、共鳴というべきかと思った。
この人の人間に対する眼差しは優しい。
だから広く読まれているのかもしれない。
世の中の声にならない声を拾いあげるのは作家の仕事で、彼はそれにとても自覚的なのだろうと思う。
そうじゃない小説家も沢山いる。

エッセイの体験談はとても僕には生々しく、先に彼のデビュー作を読んだ方がいいのかもしれないな、と思った。
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こう。

こう。

すべて忘れてしまうから
やっぱ燃え殻さんいいなぁ
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月267重芳 

月267重芳 

11/23 読了。 どこから 読んでもいい感じ
     著者 燃え殻さん 「Blue Hawaii 」
    ちょっと 残念で クスッと でも
    面白い 爆笑ではないですが。
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