共感で繋がるSNS

人気

🈂️にゃん@海賊王になる男

🈂️にゃん@海賊王になる男

照れすぎて照彦
GRAVITY
GRAVITY8
たち♪

たち♪

そういえば
GLAYといえば、灰の照彦‼️
照彦殿はどなたが担当で❓
GRAVITY
GRAVITY1
コーラサワー

コーラサワー

天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
名前長くない?
GRAVITY
GRAVITY8
ログアウト

ログアウト

天満大自在天神健御名方富命彦神別天照国照彦天火明櫛玉饒速稲荷天邇岐志国邇岐志日天津彦彦火瓊瓊杵別雷命正勝吾勝勝速日成神大明神別天津神天之結天照大御神ハ雷神 このVTuberの名前覚えたい
GRAVITY
GRAVITY1
ぶる

ぶる

【今夜、すべてのバーで/中島らも】
アル中の話。
中島らも氏の実体験をもとに書かれているのかな?
物語としても面白いんだけど、
アルコール関連の医学書かのような専門用語や詳細に書かれた部分もあり、
内容は結構リアル。

作中では『アル中地獄』という本から抜粋されたアルコール離脱の幻覚症状として、
脳がバラバラに飛び散る、といった表現が書かれてあった。
アル中の離脱はそんなにも強烈なのか、、!?

とりあえず、アルコール以外にも何かの物質でぶっ飛んだことがある人には想像しやすくて、読むのも捗りそうです。
(※私は市販や処方箋遊びはした事ないです)

そしてアル中地獄の著者の邦山照彦さんは、
36回も病棟を出入りしながらもアル中から復活したという方らしい。
アル中界の神と思う。
読書の星読書の星
GRAVITY24
GRAVITY88
アメジスト

アメジスト

こんにちは
読書記録です

藤原公任
天下無双の歌人
小町谷照彦 著
角川ソフィア文庫

百人一首の
滝の音は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ
で著名な藤原公任の生涯を描いた本となっています
いわゆる「三舟の才」、漢詩、管絃、和歌いずれにも堪能で、当代随一の文化人です
祖父も父も関白太政大臣である華麗なる家系ですが、当人は藤原道長という希代の政治家に出世を阻まれ、極官は正二位権大納言でした
家柄の良さや頭の良さもあり、かなり虚栄心が高かったというエピソードがあり、道長の賛美者となり文化面では第一人者になったのも、自信家で楽天的な性格ゆえなんでしょうね
p18~21では、公任と清少納言の歌のやりとりが紹介されており、一条朝は王朝文化の黄金時代である聖代なんだなということが伝わってきます
公任は政治家としては道長の賛美者として生きたが、道長も風流文雅の道で采配をふるう公任を第一級の文化人として重用しました
平安の民が味わえる良書です
#読書
#読書感想文
#藤原公任
#平安時代
#王朝文化
読書感想文の星読書感想文の星
GRAVITY
GRAVITY23
マミ

マミ

STAP細胞騒動

化学

2014(平成26)年1月29日

小保方おぼかた晴子はるこ

理化学研究所

笹井ささい芳樹よしき

理化学研究所

チャールズ・バカンティ

ハーバード・メディカルスクール

若山わかやま照彦てるひこ

山梨大学

を中心とした日米合同研究チームが、あらゆる細胞に成り得る新型万能細胞

細胞
刺激惹起性多能性獲得細胞

通称STAP細胞

の生成に成功した旨の論文を発表しました。

所属はいづれも当時

STAP細胞は、超意訳ではありますが

細胞
ある特定の機能を有した細胞に、ある特定の外的刺激を与えることによって、別の機能に変えることが出来る細胞

のことで、生物学会の間では

化学者
ありえない現象

と目されておりました。

が、発表された論文が世界的権威のある科学学術誌『ネイチャー』だったことから、


生物学をはじめとしたこれまでの常識をくつがえす大発見

とされ、研究者の間だけでなく世界的にも大きな衝撃となって伝えられました。

しかし、論文発表直後から様々な疑義や不正が指摘され、第3機関での再現実験では

顕微鏡
論文通りの手順を踏んだ幾回もの実験で、1度もSTAP現象は再現出来なかった

ことが決定的となり論文は撤回。

科学学術誌『ネイチャー』も

雑誌
STAP細胞自体の存在可能性は残るものの、論文上の手続きでの発生は不可

と、ほぼ全否定して内容を改めております。

一連のSTAP現象騒動では、理化学研究所や所属していた研究者たちの

研究管理体制の杜撰さ
不正研究の認定実態
実験過程をはじめとした記述内容の稚拙さ
実験結果改ざんの実態
などなどが次々と明るみになり、

新聞
いづれも多方面に影響を与えかねない大問題

として連日世界的に報道されました。
GRAVITY
GRAVITY1

関連検索ワード

おすすめのクリエーター