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マリス

マリス

私の出したオリ曲が無風状態なん、
仕方ないわねぇ、
大人しく人の歌やるだか
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まあちゃん

まあちゃん

まだ梅雨入りしていないのに
このジメッと感と無風状態なんなん???
早すぎやしませんか???
体調わるーい
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コギ助

コギ助

ひけおつ
後場は無風状態
何もできませんでした
しばらくこんな閑散相場が続くのでしょうか?
本日もお疲れさまでした
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まい大好き

まい大好き

おはようございます[泣き笑い]
今朝も無風状態でお散歩キツイなー
あー木曜日だ 頑張ろーっと[大笑い]
皆様元気に行ってらっしゃいませ
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ニクキ

ニクキ

大雨の中、ヤニ吸いながら原付乗ってる人がいたけど、かっこいいんだか悪いんだか微妙なところだ。
マジレスすると、ヤニは無風状態で吸った方がうまいかんね。
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うみどん

うみどん

今年は押入れの奥から扇風機を出すのが面倒で、クーラーか、うちわの二択の生活。
夕立後の無風状態だとクーラーつけると寒いし、うちわ無しだと無風で暑いし、窓全開にしてうちわであおぎながら寝てるけど暑い。。。
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Kite

Kite

あれ?
今日は雨予報☔じゃなかったっけ?
涼しくなるの期待してたけど、
曇天で無風 状態…
湿度も高くて昨日より暑いんだけど(๑•꙼꙼꙼꙼꙼꙼꙼ - •꙼๑)ムゥ

連休中日 午後から深夜まで仕事
もう、暑くて動きたくない・・・(●´~`●)
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チャポ

チャポ

   受け入れ

 わたしは本当に絶望した。新しい物語や、知識が大好きな性格だったせいか、あの映像に強く惹きつけられていた。しかも、不思議な出来事が次々に起こって、気がつけば心も思考もすっかり、それに引き込まれていた。自分が死んだという現実も、「死んだあとのこと」に対しても、さっきまで、まともに考えていなかった。けれど、急に過去のすべてが重くのしかかってくる。
……元の世界にはもう戻れない……? 
 もう、わたしが生きていた世界にあった本を読むことはできない。もし火事なんて起きていなくて、わたしが生きていたら、明日は楽しみにしていた、新しい本を買いに行っていた。しかし、それはもう、買うことも、読むことも――絶対にできない。
……あ、わたしの小説……
 どうしよう――?いや、どうすることもできないな。せめて、せめて最後まで完成させたかった。わたしは最後の最後まで、二択で迷っていたのだ。下書き用紙には両方が文章化されてあって、わたしが決断すればいつでも完成させることができる状態だった。――実はかなり自分でも気に入ったものができたのだ。でも、わたしはそれを完成させることができなくなってしまった。
……あ!そうだっ!友乃葉なら!……ってわたしの家は火事になったんだった……
 続き選んで原稿用紙に書くだけなら友乃葉でもできる。でも燃えてしまったのなら、わたしの小説は跡形も残らない。わたしの記憶にはあの物語がまだ残っているけれど、時間が経つにつれどんどん消えていってしまうのだろうか。
……いやだよ……。
 わたしはティアとなっても人間なのだ、いつかは忘れてしまう。――わたしは、「記憶がなくならなければいいな」と思った。そうすれば永遠に物語を自分の頭の中に保存しておくことができる。でも、そんなことはただの夢にすぎない。
……あ……ごめんね、ママ……。
 「夢」という単語から、ママが連想された。わたしは中学生になってからすぐ、「小説を書きたい」という夢ができた。わたしが初めて小説を書いてみたいとママに言ったとき、ママは一度も反対しなかった。ただ静かに原稿用紙を手渡して、「応援してるよ」と優しく言ってくれた。あのときのママの顔は、不思議なくらい優しかった。――あの顔だけは、忘れたくない。そう、わたしは心から願った。
 応援してくれたママに、わたしは何も返せなかった。その不甲斐なさに、今さら気づいた。小説を書いている時間は、本当に楽しかった。どんな感情を抱いていたとしても、その間だけは忘れることができて、幸せだった。言ってしまえば――それは、わたしの生きる意味そのものだった。
……わたし、ママのこと……ちゃんと大切にできてたかな……。
 たぶん、できていなかった。いや、そんなふうに考えてしまう自分は親不孝ものだ。「親孝行なんて大人になってからすればいい」そんなふうに、時間なんていくらでもあると思っていた。だからわたしは、小説を書くことばかりに没頭していた。それを、あとになって後悔することになるだなんて、思いもしなかった。
 たしか、わたしは死ぬ間際まで「小説を書きたい」と、そればかりを考えていた。ティアとなった最初の絶望も、小説が書けない、本が読めない、そのことばかりだった。ママに「ごめん」と、心の底から思った。でも、もう遅い。小説のことばかりを考えていた自分を後悔した。
 でも――それでも。わたしは小説を書くこのが本当に大好きなのだ。ママのことも、愛せるなら、ちゃんと愛したかった。
……全部、言い訳にしかならないんだろうけど……。
 「ママもあの火事に巻き込まれていないだろうか。」そんなふうに、急にママへの不安が頭をよぎった。これは、本当の感情だ。これまでこんなふうに考えたことはなかったから、この感情が「本心」なのか、疑ってしまう。――そんな自分がひどく苦しく感じられた。
 たとえ、ママが生きていたとしても、わたしが死んでしまったことは、悲しまれたのではないだろうか。ママに何も返すことができずに、不幸を残してしまったのではないだろうか。そう思うと、胸がぎゅっと締め付けられるようで、苦しくて、自分がどうしようもなく、悔しかった。
 そんな後悔の中、パパにも会いたくなってきた。
 わたしが七歳の頃、パパは本屋に連れて行ってくれた。パパはただ「本を読みなさい」と言うのではなく、物語の本を一冊買って、「一緒に読んでみよう」――そう言ってくれたのだ。パパと一緒に物語を進めたとき、わたしはとても感動した。本の中には、もう一つの「違う世界」があった。ページをめくるたびに、その世界がどんどん広がっていった。次の展開を想像したり、思いもしなかったまさかの展開に驚かされたり――すべてが楽しくてたまらなかった。
 パパは読書の楽しさを最初に教えてくれた人。わたしの人生に、深く影響を与えてくれた存在だった。
 しかし、十歳の夏にパパは遠いところに出張へ行ってしまった。
……パパが帰ってくる前に死んじゃうなんて……。
「パパ〜?どこに行くの〜?」
「あぁ、ちょっと遠いところにお仕事に行くんだ。……しばらくは帰れない」
「え……?」
「風流明、約束だ。パパが帰ってくるまでに、たくさん本を読んで、たくさんの知識を得るんだ。……パパよりも本を読むことができたら、本を好きなだけ買ってあげよう」
「えー!いいよっ!絶対パパよりたくさん本読む!約束するよ!」
 十歳のときの記憶が蘇る。あのときの約束がきっかけで、わたしの読書は加速していった。
……結局、小説の道に行っちゃったけどね……
 小説の道を歩み始めたとしても、わたしは読書をやめなかった。パパとの約束――それが嬉しかったからだ。
 とにかく親に謝りたい。そんな気持ちがどんどん大きくなっていく。そして、痛いほどに寂しさが胸に広がってゆく。
 寂しさから、幼い頃からずっとそばにいてくれた友乃葉のことも、ふと思い出す。読書ばかりしていたわたしに呆れることなく、「読書が大好きなわたし」をそのまま受け入れて、いつだって変わらずに話しかけてくれていた友乃葉。最終回を読み終えたとき、ぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれて、小説という道へと導いてくれたのも、友乃葉だった。
 こう考えると、友乃葉もパパと同じように、わたしの人生に大きな影響を与えてくれた、大切な存在だったのだな――そう、今さら気づいた。
 実は、友乃葉という存在がわたしにとって、「いてくれるだけで嬉しい」存在だったのかもしれない。ティアになってしまったら、そんな存在はどこにもいないだろう。
……本当に……なんで死んじゃったの……?
 何もかも、気づくのが遅すぎた。火事なんて、わたしにはどうすることもできなかった。ただの事故にすぎない。頭ではそう理解している。けれど、これほどまでに後悔し、絶望したのは、生きてきた中で初めてだ。
 せめて――せめて、火事じゃなかったら良かった。交通事故とか、病気とか。わたしが大切にしてきた本。わたしの物語が広がっていた原稿用紙。あの家には、たくさんの大切なものがあったのだ。もう――消えてしまったのだろうか。嫌だな。
 ……そういえば、ティアはどうなったのだろうか。
 最初に聞いたティアの声は、何かを諦めたような響きがあって、とても印象的だった。もしかして、生きることを諦めたのだろうか。あの映像はわたしに記憶を託すためだったのだろうか。予想することは簡単だけど、正解はわからない。
 わたしはティアに怒りを覚えた。――理不尽かもしれない。あんなに悲しそうで、辛そうな顔をしていた女の子に怒るなんて、「かわいそう」とか言われるかもしれない。それでも、ティアの体で生きろだなんて酷すぎる。ティアもきっと辛かったのだろうけれど、わたしには読書もできないベッド生活なんて無理だ。しかも、あの映像で見せられたのは、あくまでティアの視点だけ。ティア中心に流れていたせいで、この世界のことがほとんどわからない。視野が狭すぎる。
……もう……無理……。
 この世界で生きられる気がしない。――本のない世界で生きたいなんて、思えない。
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うみ

うみ

太鼓のノルマクリアって想像以上にチョロくて、難所と準難所全然できません状態でもゲージはノルマいくんだよな
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えぬ

えぬ

漫画とかでよくあるじゃん、
「お前に私の何が分かるんだよ」ってやつ
まさにいま自分がその状態になってて周りみんな敵に見えてて息苦しい
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ページ

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【今を呼吸して生きているだけ】

これは【存在している】とは言えない。

僕はビバリーヒルズに住む日本人夫婦に会うまでは右の世界を知らなかったし、内側に眠る本来のありのままの自分というのも知らなかった。

当時の自分は、今の自分が本当の自分だと思っていたから。

でも不で蓋をして、内側に眠る自分を包み隠している状態は、ビバリーヒルズの旦那さん曰く

「魂が入って肉体だけの存在」

当時の僕は、まさにこれ。肉体だけの存在。

右の世界を知って、この世界で生きたいと思って1年経つけど、今では

【自分の不と向き合い、決着をつけた自分が生まれ持った時に備わっている特性・個性を思う存分発揮している状態】

が【存在している】ことだと感じる。

人間は肉体として生きているのではなく、魂がある。心がある。
その魂、心は震えるし、鼓動している。

恋人、パートナーに危機があれば自分の身にどんなことがあろうと、条件のない愛や真実の自己保身のエネルギーを発揮して相手を守ろうとする。
子供がいれば、必死に自分の子供を守る。

本当のありのままの自分として存在できていれば、結果この肉体から離れることになろうとも、魂(内側)は最後まで満たされている。

だから【存在している】というのは、【今を呼吸して生きているだけ】じゃない。

自分の本当の本音を周りに合わせて押さえて、曲折させて生きている状態だと、

・朝日の光と澄んだ空気
・新緑から吹かれる心地良い風、香り
・木々に止まる鳥の囀り、森に住む小動物の癒し
・山や川の風光明媚
・夕日の柔らかな光

これらを感じる余白はない。

その人間の本当の姿は肉体ではなく、その内側に秘める魂の振動、鼓動。

その魂を、人間は肉体を使って思うがままに表現できる。

どれだけ魂が興奮できているか?
どれだけ魂が振動、鼓動しているか?

大切なのは、本当のあなたの存在を解放しているのか。

あなたがあなた自身でいれている時、それ以上あなたに必要なものはない。
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キュアハイボールさと

キュアハイボールさと

マックにサボり…もとい仕事しに来たんだけど夏休みか…

動物園状態…
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hina

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誰か、教えてっ?

価値観の違いをどうやったら修復すれば良いのっ?

hinaは、人間恐怖症・男性恐怖症・自閉症からやっと治り掛けたと思ったら数年前に起きた適応障害(抗うつ状態)になり少しずつでも治ってきたと思ったのにメンタルの関係で大事な人を失いそうっ😭💦

どうしても今は失いたくないんです。

誰か、知ってたら教えてっ?😭🙏💦
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もも

もも

どこからが浮気でしょうか?どこからが浮気でしょうか?
下心ある状態で二人で会うのはNGだと思う[疑っている]
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