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亀達鍋

亀達鍋

女が病みやすいのは他責思考だから。

1人が負荷を負いがちだから
自責思考じゃないの?って人もいるが

全く違う。

デフォルトが他責で
自責にならざるを得ない状態になったときのダメージに耐えられないから潰れる。

普段から女だからとか性欲の目線で守られてきた代償だな。
GRAVITY
GRAVITY1
パ

離婚したい。離婚したい。離婚したい。ああああ離婚したい。
子供が大きくなるまでの辛抱だ。
住宅ローンを完済したその日、
「これで俺に何があっても嫁の人生だけは守れたかな」
と思ったら開口1番「お前が頑張ったわけじゃねーよ!あたしが◯×△略」と言ってくる嫁。
信じられん。マトモな感覚じゃない。感覚バグりすぎ。
出産した嫁に対して、開口1番「お前が頑張ったわけじゃねーよ、俺が産ませてやったんだ、俺がサポートしたから産めたんだ、勘違いするなよ」という旦那がいたら狂ってるじゃん。
少なくとも妊娠している間ずっとそう思ってなければ絶対に出ない言葉だし、尚且つ、相手を見下してなければ絶対出ない言葉じゃん。
見下してなかったら本音で思ってても口から出る前に止まる。

この言葉が出た時点で、嫁がずっと俺をどういう目線で見ていたかなどが確定した。
少なくとも住宅ローンを必死に返済した10年以上、ずっとそういうふうに考えていたであろうことも確定した。
多分、常人では考えられないくらい努力した。
じゃなきゃこの年で都内庭付き5LDK駐車場2台の家のローン完済できるわけがない。
その間ずっとそういう目でみられてた。
そして、思い当たる節しかない。

毎日夜ご飯や弁当は基本俺が作り、子供の風呂、ドライヤー、歯磨き、洗い物やゴミまとめ、基本的な掃除は風呂やトイレ掃除まで含めて俺がやってるけど、仕事が遅くなって夜ご飯が作れなかったりすると「今日あんたなんもやってねーだろ!」と言う嫁。
俺から言わせるとあんた洗濯しかしてねーじゃん。他全部俺じゃん。
洗濯なんか俺でもできんだよ。無駄なこだわりで乾燥機を一切使わないとか意味不明なことして無駄な時間かけて忙しいフリしてんのが意味不明。

「あんたが稼いだってあたしにはなんのメリットもない」と口に出せる嫁。

何度も心が折れながら嫁と手を繋ごうとしても拒否する嫁。

ずっとこういう奴だというフラグは立っていたけど、そんなわけないと嫁のことを信じてきた。けどやっぱ確定してしまった。



こんなクソ人間と過ごす老後なんて1mmたりとも考えられません。

もう、嫁との会話はゼロ。嫁から何を言われても無視。この状態が7ヶ月くらい続いてるかな?

俺が無視するようになってから嫁がやたらと「ありがとう」とか「おつかれ」を言うようになった。

これにもクソほど腹が立つ。
動機が不順な「ありがとう」や「おつかれ」ほど意味のない、中身と言葉が一致しないものはないだろ。

本当に相手を労うための「おつかれ」じゃないんだよ。本当に感謝してるから伝える「ありがとう」じゃないんだよ。
自分の立場がやばくなったから取り繕うための「おつかれ」「ありがとう」

こんなクソみたいな不純な言葉ないだろ。

あー早く離婚したいー

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モカ

モカ

お局が私に向ける目線が嫌い
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社不カト•ラフモノフ

社不カト•ラフモノフ

社会に出た事もない奴がどの目線で語ってんだ
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GRAVITY3
こもれび

こもれび

苦手な人にとっちゃう行動ってなんですか?苦手な人にとっちゃう行動ってなんですか?
意識してすごく見てしまう。行動が見えていないと不安だし一定の距離を保ちたいから、その場から居なくなるタイミングをみたり目線を気にしたり。
GRAVITY
GRAVITY3
なっつ

なっつ

親友から妊娠報告をされて、大切な友人の人生の転機を近くで見届けられることに嬉しい気持ちと応援したい気持ちがあるのは間違い無いんだけど、私は今だに1人で迷子になりながら生きてるのに友人はどんどん人生の階段登ってて、ふとした時に孤独を感じる。
私も同じ目線で語り合えるようになりたいけど、自信ないなぁ…。
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 15

荒れ果てた魔界の中で最も荒んでいると言われている魔界の下層。
その最下層から、二人の人間が歩いてきた。
「あー、あー…この地図はどう見れば…」
男の方がいいながら紙切れをくるくる回している隣で、女が首を横に振っている。
「あのなぁ、地図くらい見れるようになってから旅に出ることを決めろよ……ほら貸せ。いいか、この印が北を指してて、私たちが今いるのはここ、元いた場所がここだから………ん?なんか変だな」
二人揃ってまともに地図も読めないらしい。
そういえば、昔はよく道に迷った人間を導いていたっけか。
困ってる奴が居るなら、助けてやらねぇとだよな。話しかけよう。
「よぉ、地図読めねぇのか?」
顔をあげるとそこには、真っ黒な肌に真っ黒な翼、ボロい布切れを被った、よくわからん人型の何かが立っていた。
「いや地図は読めるが、地図と現在地が合わない」
「地図くらい読めるし!僕を馬鹿にするなよな!」
女の方は素直だな…男の方は……なんでこいつ食ってかかってくるんだよ…
半分呆れながら、自分も地図を見ていいかと聞いてみる。
女は快く地図を見せてくれた、が。
「おいこれ、この周辺地図じゃねえぞ。しかも、大分古い…南方の地図だよなこれ」
俺が助言すると二人とも顔を見合わせて、通りでよく分からないわけだと笑っていた。
「お前、詳しいのか?」
女の方が尋ねてきた。
「まあ、ざっと300年はこの付近にいるし、魔界のあちこち行ってたから詳しいっちゃ詳し…」
「あちこち!?」
紫色の瞳をキラキラさせて食いついてくる女にたじろいでしまう。
「まぁ、あちこち、だな?」
「よし、決めた。お前、私たちの案内人になれ」
答えるや否や女が上から目線でものを言ってくる。
なんなら自己紹介までしてきた。
いや確定事項かよ!?
しかも拒否権ねぇのかよ!?
イレディア「私はイレディア、こっちは友達のノクスだ」
案内人になるつもりはなかったが、どこを目指してるのかは気になった。
見た限り二人は人間で、魔界で人間といえば奴隷だ。
その奴隷が自由にほっつき歩いているということは、抜け出してきたに違いない。
「案内人になるかどうかはさておき、行き先はどこなんだよ」
イレディア「空席の玉座だ」
耳を疑った。
堕天して300年余り魔界に居たが、確かに数十年前から魔王の玉座は空席となっている。
「おいおい、お前ら人間だろ!?あの付近は他の奴らも玉座を狙ってとんでもねえ戦い繰り広げてんだぞ!?」
イレディア「関係ないな、私はそこに行かなければいけないんだ。私がそう決めて、私がそうしなくてはならないと判断したからな」
既に魔王気取りじゃねぇか……仕方ない。
か弱い人間を"じゃあ頑張ってね"なんて言って見捨てておくなんて俺には出来ない。
それに、堕天使になってしまった自分でも、また迷える人々を救いたいという神の意を遂行できるなら、これ以上嬉しいことはない。
レイヴ「いいぜ、案内人になってやるよ。俺はレイヴ…」
イレディア「なってやるもなにも、もう案内人だろう」
ノクス「イレディアはこういう奴なんだよ…諦めてね」
そういえば確定事項だった…。
イレディア「で?レイヴ、お前種族なんだ?吸血鬼ってわけじゃないだろ?」
何百年も前の出来事なのに、それを聞かれるといつも胸が痛む。
レイヴ「…堕天使。何も悪いことしてねえのに、なんか堕天させられたただの堕天使だよ」
そう答えると、二人の表情が凍りついた。
イレディア「お前も、迫害を受けたのか」
ノクス「傷つけられた側、なんだな」
まるで自分ごとのように傷ついたような顔をする二人を不思議に思った。
イレディア「レイヴ、私もノクスも人間だ。長くここに生きたお前なら、人間がどういう扱いを受けるのか知っているだろう」
私は、私たちは、そんな魔界を変えたくて玉座を目指しているんだ。
その言葉に心を打たれた。
そうか、少しでも悲しみが減るように。
少しでも争いが無くなるように。
この場所を変えんとして動いているのか。
なんて立派なんだろう。
そんな風に考えていると、俺の心の中には二人を導きたいという気持ちが自然と芽生えていた。
イレディア「なあレイヴ、堕天する前はなんて名前だったんだ?」
レイヴ「え?あ……ラビリエル。迷宮の導き手って意味だ」
そうしたら、イレディアがノクスと顔を見合わせて一つ約束をしてくれた。
玉座まで導いてくれたら、一緒に人間界へ行って、青空の下をあてもなく歩こうと。
イレディア「道がわからなくなっても、ラビリエル、お前がいれば帰れるだろう?」

俺は嬉し涙を堪えて、ただ頷くのが精一杯だった。
GRAVITY
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