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きゃろっと・らぺ

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易姓革命試論:神と共にある王権から、人の秩序としての王権へ(※素人の妄想第二弾。)

1. 問題意識

易姓革命は一般に「徳を失った王朝が天命を失い、新たな徳ある王朝に交代したこと」と説明される。しかしこの理解は、周王朝側の政治的・倫理的正当化の物語に強く依存している。

本試論では、易姓革命を単なる王朝交代の道徳説話ではなく、「王権の性質」そのものが変質した文明史的転換として捉え直す。

2. 殷王朝の王権…「神意によって選ばれる王」

殷(商)王朝の王は、同一王族内ではあるが、必ずしも父子世襲ではなく、兄弟継承・傍系継承が見られ、何よりも甲骨占いによって神意を問う存在であった。

王は単なる政治的支配者ではなく、祖先神や上帝と交信し、神意を現世に伝える最高の巫=司祭王であったと考えられる。

ここでは王位とは、血統+神の許可によって「選ばれる」ものであり、王権の正当性は人の制度ではなく、神意そのものに根拠を持っていた。

3. 紂王の位置…「神意を求め続けた最後の王」

後世で紂王は、贅沢や暴虐、女色に溺れた暗君として描かれてきたが、殷墟から出土した甲骨文など20世紀以降の資料からは、生贄儀礼の整理・縮小、政治・軍事への関与、占いの継続をはかるなど、暴君とは言えない姿が浮かび上がっている。

むしろ紂王は、富と権力が貨幣流通などにより急激に集中し、「神意による王の選出」という体制が維持できなくなった時代においても、なお神意に王権の根拠を求め続けた最後の王であった可能性がある。

4. 周王朝の王権…「秩序として固定される王」

これに対し周王朝は、父子世襲を原則とする王統、宗法による一族秩序、封建制による支配構造、礼による社会規範を整備し、王権を制度として固定化した。

ここで持ち出されるのが「天命」思想であるが、それはもはや殷のように直接占って問われる神意ではなく、勝った者が天命を得たと「事後的に」解釈される神意である。

神はもはや政治の現場で語る存在ではなく、秩序を正当化する理念的保証人へと後退した。

5. 易姓革命の本質…「王権の根拠の転換」

このとき起きた易姓革命とは、王朝が交代したこと以上に、『王とは何者か、王権は何に支えられるのか』が根本から変わった革命であったと考えられる。

殷:
・神意によって選ばれる王
・王=巫であり司祭
・神は政治の現場にいる
・人の秩序 < 神意

周:
・血統と制度によって継承される王
・王=秩序の頂点としての君主
・神は理念として天に退く
・神意 < 人の秩序

すなわち易姓革命とは、神権的王権から秩序的・制度的王権への転換であり、神と共にある政治の終焉と、人間の秩序による政治の始まりを意味する文明史的断絶であった。

6. 結論 …「神の時代」から「人の時代」へ

易姓革命とは、悪王が倒された物語ではなく、王朝が徳で選ばれたという倫理説話でもなく、神が「隣にいた世界」から、神が「遠くに置かれる世界」への移行そのものであった。

紂王はその断絶点に立ち、神意の時代の最後の王として敗れ、周公旦は人の秩序の時代の設計者として歴史に刻まれた。

これが易姓革命の真の意味ではないだろうか。

#古代中国
#易姓革命
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