関連惑星
名古屋の星
3800人が搭乗中
参加
名古屋好き・名古屋住み・名古屋で仕事・名古屋から近い などどなたでも大歓迎です!!
みんなで名古屋を盛り上げましょう!!
ときどきオフ会もあったり!?なかったり!?
詳細は惑星専用のグルチャにて!!
ご参加お待ちしております^ ^
薬屋のひとりごとの星
225人が搭乗中
参加
同じものを好きな人と仲良くなりたいです🥲
薬屋のひとりごと好きな方集まってー
自由に呟いてください☺️
美魔女の部屋
125人が搭乗中
参加
心も体も美しく健康に 美意識高い方 男女問わず搭乗してください お猿さんはお断りです
新しく管理人になりました
🌻まりも🌻と申します
美容に興味があるだけの未熟者ですが
搭乗者の皆さんいっしょにこの星を盛り上げて行きましょう!よろしくお願いします😊
暇人、寂しがり屋の星
97人が搭乗中
参加
寂しがり屋な人、暇な人、構ってちゃん、誰かとすぐお話したい人、男女年齢問わず誰でもOK(*'-')b 自由に使ってくれていいです!
惑星入ったらグルチャも入ってください!
ほんとにお願いします…みんなとお話したいです、、、グルチャあるんで人が多く集まれば夜中でもどんな時でも誰かが起きてれば直ぐにみんなでお話すること出来るんですよ‼️‼️✨
基本的に主はルール作りません〜!
そこの君🫵🫵私と一緒に話してくれよ‼️
・出会い目的の人✘ ・キモイこと言う人✘
夢女(夢男)のお部屋
78人が搭乗中
参加
⚠必読⚠
夢思考の含まれるSS、イラストや投稿をする際は必ず
・同じ星のユーザーのみ
・コメント欄に載せるなどの“ワンクッション”
・非公開アカウント
のいずれかでの投稿をお願いします
定期的にマナー違反の夢女子・夢男子さんがいないか見てます。その際には惑星から離れていただきますのでご了承ください
夜の飲み屋の嬢の星
72人が搭乗中
参加
夜のお店で働く女の子たちの
情報交換・愚痴なんでもOK♡
飲み屋じゃなくてもいいの♡
惑星にきてくれたら、ぜひお知らせご覧ください‼️
でら名古屋の星
68人が搭乗中
参加
みんなで気軽におしゃべりしませんか?
このグループは、日常のちょっとした出来事、名古屋の事について自由に話せる場所です。
初心者さんも大歓迎!質問や相談、雑談なんでもOK。ROM専も大丈夫です。
「今日は誰かと話したいな」と思ったら、ぜひ気軽に参加してください!
ケビン土屋の星
60人が搭乗中
参加
公式グラビティラジオファン惑星
パン屋さんの星
55人が搭乗中
参加
手作りパンやパン屋さん巡りで見つけたパンなどパンの投稿たくさんしていきまっしょい🍞🥐🥖
松屋の星
50人が搭乗中
参加
みんなの食卓でありたい
人気

Pluto
ちょっとお出かけしたので
at 油屋
ラーメン(赤)で定食 ¥1,000




ピアンタ
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よろしく
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J
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natural
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武蔵





ピアンタ
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という

ヒロロ
油屋!


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ゆうた
先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。
最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。
昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。
でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。
夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。
帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。






たらこ
わたしの大好きなお醤油屋さんのギフトセットと、義父母で色違いのサーモスのタンブラー
届いたって全部並べて写真送ってくれたけど、我ながら良いプレゼントになったと思う並びだった🥴

花月すあ🌸🤍
・クイーン
・豆腐屋
・醤油屋
・やかん
・エンペラー
・狂ってる狂人
・グリズリー
・ゴッド
で、人狼と市民がいなくなってたw

けやぐ
紫「はい、行ってらっしゃい♪」
彼はまたもや目を瞑り中へと入って行く。スキマが閉じられるタイミングで目を開けるとそこは────
けやぐ「な、なんだこりゃーーー!!」
大きな町が築き上げられ賑わっていたのだ。彼は驚き、疑問に思ったことであろう。何故、地下にこんな場所があるのかと────。
そんな景色に見とれながら歩いていると、回りには、首が長い女性のろくろ首、目玉が1つしか無いモブ妖怪、身長が2m弱で細身の鬼、頭の後ろに口がある女の妖怪の二口女、豆腐を売り出している豆腐小僧等々、見たことある妖怪やら見たこと無い妖怪やら、沢山の妖怪が生活しており、その中には人間と思われる人もいる為、ここは人と妖怪が共に暮らし賑わい、生活しているのだと判断した。ぶっちゃけ気色悪い。
けやぐ「マジかよ....」
回りのあちらこちらに目をやり見渡していると、油を売りにしている妖怪、油すましが声を掛けて来たのだ。
油すまし「お、あんちゃんここいらでは見ない顔だね。地上から来たのかい?」
けやぐ「え、あぁ、まぁ、はい。」
油すまし「はは、そりゃ良い♪どうだい、油はいらんか?ウチは油に自信があってね、人間でも妖怪でも口に合うようにしてんだい。お肉にサラダと、色々な料理に合わせて調合してんのさ♪」
けやぐ「へぇそうなんですね。あのちょっとお聞きしても良いですか?」
油すまし「うん?なんだい?」
けやぐ「あの私、今ある人を探してまして、え~古明地さとりさん?って言う方を探しているんですけども・・・」
油すまし「おお~お、さとり様のことか。それなら、この道を真っ直ぐ行った所に大きな屋敷があるから、そこにさとり様が住まわれているよ。」
けやぐ「あ、そうなんですね!ありがとうございます!」
油すまし「はい~♪」
彼は油屋を後にし再び歩き出す。
暫く歩き進めていると橋に差し掛かり、その真ん中の端っこに1人の少女が立っていた。その少女の格好は、上は茶色と上から真ん中は青い服、そしてそれに隠れるかのように黒いスカートを着ていて、耳の上先を尖らせており、目付きがちょっと鋭い子だったのだ。
─────────────
暫く肩を揉み続け、彼本人も彼女の喘ぎ声に慣れて来た頃、突然扉が勢い良く、
バンッ!!
???「さとりさまあ!!!」
???「・・・・」ポカーン
さとり「おや、お燐にお空。どうしたのですか?そんなに慌てて・・・・?」
けやぐ「・・・・・?」
???「わー!こいし様の言う通りさとり様が男を連れ込んで如何わしいことしてるーーー!!!」
さとり「へあ!?ちょちょお燐!?貴女一体何を勘違いして!?」
けやぐ「・・・・・」ニヤッ
けやぐ「ダメですよーさとり様。まだ“揉み放題”は終わってませんよ?」
さとり「えっ、ちょ、貴方も何を言って!?」
すると彼は彼女の肩を強く思い切り揉むと、
さとり「ふにゃあぁぁぁぁあああ!!/////」
???「さとりさまあああああ!!!!」
Pachira
「味噌、酒、醤油屋が納豆食べられない」ことすら知らなそう

はっく
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