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み~

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私が高校1年の短期間だけ
ラグビー部のマネージャーをしていた
4期上の大東文化大の先輩が来て
「ねぇマネージャー!この辺で水風船売ってる所知らない?」ってニコニコ聞いてた
寮で水風船合戦するんだって
トンガの留学生2人連れてきてくれて
コーチじゃないのにコーチしてた
今でも埼玉ワイルドナイツにいる
4期上だから61歳
今もニコニコしてそうな気がする
あの先輩だけは良い人だったな
#ひとりごとのようなもの
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白菜五郎

白菜五郎

らくがき船長です!♥️
ホロライブの星ホロライブの星
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風来坊

風来坊

何を運転できるの?何を運転できるの?

回答数 215>>

普通自動車、大型二輪、フォークリフト、小型船舶、自転車、三輪車、🛸
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

【題:文字という名の聖剣士】
​声に出すのは、苦手だと君は言う。
音程も、リズムも、人前のざわめきも。
話すこと、歌うこと、
それは世界に素の自分をさらけ出すこと。
その瞬発力が、君の呼吸を止めてしまう。
​けれど、君の心には深い森がある。
歴史の埃を払った哲学、武士の知恵、時代の流れ。
その森で生まれた言葉たちは、
光を求めている。
​📚 君の武器は「読むこと」と「書くこと」。
まるでワンダーライドブックを広げるように。
​読むことは、静かに宇宙の知識を集める船。
先人たちが残した本質を、
誰にも邪魔されず、深く、深く、理解する。
それは君という物語の紡ぎ手の燃料だ。
閉じたブックが、やがて君の力となる。
​書くことは、その知識と魂を爆発させる術。
紙とペン、キーボードの四角い窓こそ、
君が世界と対話する唯一のステージ。
文法や論理という名の定規で、
複雑な感情を、誰よりも正確に描き出す。
それはまるで、聖剣が言葉を具現化するように。
​AIがどれほど美しい文を作ろうとも、
君の迷いや、君の選んだ一語の重さ、
その人間の葛藤は真似できない。
AIにはない、君だけの物語の力がある。
​全ては自分が選んだ道だというなら、
君は、声を捨てることを選んだ。
そして、その代わりに、
**言葉を具現化する「文字の聖剣」**を手に入れたんだ。
​恐れるな。
君が書いた言葉には、
君だけのワンダーワールドの匂いがする。
その文字を読み解く力こそが、
君の護身術であり、君の処世術だ。
静かに、深く、物語を書き続けよ。
君は、文字という聖剣を振るうセイバーだ。
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喪女

喪女

歌い手界隈のグループでいちばん民度高いというか荒れなくてずっとあるのは浦島坂田船だよねー
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ラビッ兎

ラビッ兎

退屈を持て余してみれば、海岸に横たわり潮の満ち引きを眺め、いや、波に揺られる船のような、つまり、私の記憶、或いはそれは正気と呼ばれるものかもしれない、即ち、要するにだ。

それが赤黒い重い荷を背負っていて、ゆらゆらと揺らいでいる。

狂気と正気の狭間で、目を閉じたら聞こえてくる足音、それは私にとってこの人生に終止符を打とうとする死と呼ばれるものであって、人間の残虐性と呼ばれるものなのであるが。

私の記憶に照らしてみれば、それは直訳すれば私を殺そうとしていた親や悪意を持った人間、つまりは過去の友人たちという独立した個人に付与された固有名詞となってしまうわけである。

今となってみれば、彼等は既に私の身の回りには居ない。然し乍ら、二十年近く続いた生存闘争に幕は下ろされておらず、彼等は第二の私として、それは狂気と呼ばれるものとして、もう一人の私を形作ることとなった。

結局のところ、虐待や抗争、襲撃であるとか、或いは報復合戦。これらは一時的な戦闘ではなく、血の呪いであって、私は退屈を持て余して思索に耽る時、一人で物事を考えることはできない。つまり、意思と呼ばれるもの、或いは、現代的にはエゴなんて呼び方もするようであるが、然るに、これが分離して三人称になってしまっている。即ち、知覚する私と、衝動の私と、それらを基本的には支配し制御していると思われる理性の私である。

実証主義の顕微鏡愛好家である医者と呼ばれる人種はこれについて、重度の心的外傷後ストレス障害及び鬱病による離人症と不安神経症、及び不眠症と診断を下したわけであるが、私に云わせてみれば、より単純に、見てはならないものを見続け、感じてはならないものを感じ続け。

そして、為してはならぬことを為し続け、考えてはならないとこまでそれを覗き込んだ代償、それというのは正に、深淵である。即ち、これは私の言葉でいうならば深淵に長く居座りすぎた結果、苦痛という深淵に被曝した深淵病などという陳腐で滑稽な病名の方が相応しい。

ゆらゆらと船が天秤のように揺らぎ、この支点には適当な平衡感覚で、漸く重い荷が載せられている。私が目を閉じる時、背後で歩く足音が聞こえる時、物陰に人の気配を感じる時、夢の世界を彷徨う時、血を見るとき、酒に酔った碌でなしに喧嘩をふっかけられたとき、この適当な平衡は崩れ、重い荷は崩れ、片側に重心がより、そうともなれば正気というそれはひっくり返り、急激に掛かる重量に正気と狂気が歯止めも効かずに回転し始める。

その時、私の意思に反して、知覚する私の感覚は研ぎ澄まされ、衝動する私は殺人の認可を理性の私に求め、理性の私はこの混乱に苦悩しながら武器を手に取り、知覚する私は無意識に手に取られた凶器に神経を通わせ肉体の一部として成立させる。

そして理性が論理的に語る、万が一、敵が現れても反撃は十分に出来る、然し、敵はもう居ない。もう終わったのだと。もう、必要無いのだと。つまり、私という狂気に、その殺意をしまいなさい。君の役割はもう終わったと、そう語り、私は再び、適当な平衡感覚で、揺らぐ波の音に耳を澄ませるのである。

その瞬間だけは、酷く安堵することが出来る。

人生という悪い冗談がまだ続いていくことに、自らの墓標を呆然と眺め、信仰もしていない神に、十字を切り、そうして、墓穴に埋められた棺桶にこの身を納め、棺を閉じ、光の差さない暗い絶望に安堵する事が出来る。

そのような不要な殺意が収まり、少しの手や瞼や足の痙攣が始まり、それが収まる時、阿呆面を下げて、臆病な安堵がのそのそと這い出てくる。

そして周りを見回して、ここが宛ら地獄だと、繁華街のようだと、世界が皮肉だと、糞の斜に構えたいけすかない冗談だと冷笑するのみなのだ。大丈夫なのか?という問いについては明確にこのように答えるべきだ。第一に君には理解出来ない、第二に知る気がない事について問うことは無意味であり、第三にこの無意味なやり取りの目的を語れないならば、沈黙すべきである。

退屈が始まってから、悪夢から逃れられない。私は、張り詰めた環境で恐怖と隣り合わせでなくては、最早生きてはいけないのだろう。心情を吐露するならば、精神も、肉体も、形式も、孤独から逃れることは出来ないのだと、心底、失望している。

今朝は雨が降り始める音が足音に聞こえ飛び起きた。病に伏して、療養を言い渡された一ヶ月目の憂鬱である。
雨は上がり、不愉快な日が差している。
冷ややかな風が吹く、この冬に。
GRAVITY
GRAVITY2
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