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投稿に惑星追加してくれたら大谷は喜びます💖
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″お母さん″がつぶやける星を作りました✨️✨️
※男性不可、承認は″お母さん″の方のみです。
母乳ソムリエの星
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母と言う名のなにか
2人が搭乗中
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全ての、苦しんできた人へ
そして、今もまた苦しんでいる人へ
母によって、または母になったことで、もたらされた苦しみと悲しみを宙に投げる場所
世界平和を望みます。投稿へのコメントは基本NGでお願いします。いいねは共感。
悲しみの大小を比べる場所ではなく、宙に放つ事であなたの楽になるものがあればいいなと
天然酵母の星
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北方
父は私に温飽を与え、母は私に温もりを与えてくれる。同様に、父は私に規則と制約を、母は私に嘘を与える。
人間は虚無から生まれたため、当然ながら、このすべてを飲み込む黑洞に抵抗するために、全人類の父母の守りを必要とする。しかし、人々は忘れてしまった。いわゆる虚無は人間の発生とともに生じ、同様に人間の消滅とともに消滅するのだ。虚無を徹底的に抵抗する唯一の方法は、死のみである。しかし、死は本当に虚無に抵抗しているだろうか? 決してそうではなく、むしろ死自体が虚無となってしまった。
人間は地球、太陽、宇宙によってゆっくりと育まれ、世界と一体であった。この時、人間は母胎の中の胎児のようで、理解することはできなくても、畢竟母と一体であった。人間が産声を上げて地上に現れた時、人は即座に孤独と寒さに陥り、常に死と向き合うことさえある。安全感の危機はここから生じる。泣くことは、空気を吸い、養分を求める必須かつ唯一の方法である。人々がこれほど虚無と無力さを恐れるからこそ、いわゆる人類の父母がここから生まれたのである。
しかし、そうして人類は順風満帆に行ったのだろうか? 理法から生まれた技術は、人類の進歩を推し進めると同時に、様々かつ前例のない危機をも孕んでいた。そして宗教は、人類に最も甘美な夢を与え、永遠の眠りへと誘う。
ついに、人々は違和感に気づき始めた。理法を研究する最先端で、アインシュタインはこう言った。「私は、人間の運命や行為にかかわる神ではなく、存在事物の秩序ある調和の中に現れる神(スピノザの神)を信じる」と。アインシュタインは科学の境界の外を、いわゆる神に委ねた。しかし有些人は、一定の条件下での科学の境界を認めたがらず、迷信に陥ってしまう。そして宗教は、ただ人を麻痺させるだけのものだ。天然痘が信徒たちの身に降りかかった時、聖水と祈りは信徒たちにいわゆる希望と彼岸を見せることはなく、神の地上での代理人たる教皇さえも、病に連れ去られた。
人々は次第に気づいていく。人類が造り出し、無比の信頼を寄せてきた父母が、実は人々に助けを与えるどころか、むしろ妨げになっていたことを。そして人類の反抗が少しずつ始まる。同時に、これは人類が反抗期の青年期に入ったことを意味する。人間は自分自身の立ち位置を再び探し始める。無力さ、あるいは苦痛、あるいは流血の中、人々は前進する。同時に、人類の造り出した父母は、人々の反抗を待っていたかのように、ある程度まで、なおも「逆子」を愛護している。私は思う、いつか必ず、人は人類という父母への反抗を完了し、一人の成年かつ成熟した人間となるだろう。真に一個の完全な自由人としての姿勢で、この世界に生きるのだと。
死によって真の生を知り、冷たさによって真の温もりを知り、憎しみによって真の愛を知る。
脆い生命と残酷な戦争、血肉が飛び散る;暖かな寝床と寒い天気、震え上がる;健康な体魄と痛む喉、生活を調整する;愛への憧れと洗練された依存、真実の愛を探し求める。
何が正しいのか? 今度はどの神仙と権威が審判する番なのか? 私はこの道のりの犠牲者たちに最大の遺憾を捧げたい、同様に前進する者たちに赤誠の期待を抱きつつ。人々は自分自身を抱擁し、世界を抱擁するだろう。自身の温もりを体感し、自身の無力さを察して許す。
Taizo
成仏できない魂が水辺に集まるのは、
母胎で聞いた“羊水の音”を覚えているから。
この世に未練を持ち、残る理由さえ忘れ、生まれる前の記憶を求めさまよう。
切ない。
命を燃やし、後悔せぬように生きなきゃね。


豆もやし
回答数 65>>
世に出ても良いですか?

おぼさ

ダン
そういえば胎児の血液型っていつ決まるんだろ?
胎盤のおかげで母胎との(原則)血液型不適合がおきないとか本で読んだけど、胎児側自身の造血がはじまるまでは母胎から胎盤通して血液が供給されているってことだよね?…?
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