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夢見る機械の修理屋

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4.記憶の収奪、残滓としての沈黙
かつて神話が棲んでいた海岸線は、重機が穿つ採掘孔によってずたずたに引き裂かれ、地名は効率的な座標管理のためのシリアルナンバーへと置き換わる。土地の言霊を奪われた者たちは、自らの実存を繋ぎ止める術を失い、歴史という名の広大な砂漠の中へ放逐された。彼らの伝統や愛着は、資本主義の胃袋にとっては何の栄養にもならない「廃棄物」であり、抽出されるべき資源の純度を高めるために、徹底的に濾過され、捨て去られた。
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夢見る機械の修理屋

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5. 拒絶のトポロジーと秘境の終焉
極彩色の地獄が彼方の地平に咲こうとも、感性の去勢を終えた民には、それは意味を成さない抽象画に過ぎない。未知なる慟哭さえも「既知の絶望」のカテゴリーに分類され、魂を震わせる力を持たない。情報の海に溺れながら、彼らは自らが築いた「無関心」という名の堅牢な揺り籠の中で、世界という名の巨大な墓碑銘を眺めている。遠い異郷の景色はもはや風景ですらなく、ただ過ぎ去る情報の残滓として、虚無の彼方へと消えていく。
#忘却のモノリス
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れき

れき

これはあくまで私のバタイユ読解なのですが、内的体験において内在性と超越性は共に無化される。超越性とは社会規範であり、道徳であり、ラングであり、他者であり、客観であるわけですが、それらが根本的に空虚に支えられていることを痛感する経験が恍惚には串刺し刑にはあります。超越性=空虚。では内在性とは何か。それが交流、伝達なわけです。裂傷を抱え、自閉した実存の無為の共同体。それはエラン・ヴィタール的な生命の連続性といえばそれまでですが、実存的にはむしろ孤独と自閉症の極北にあるようなもので、極めて稀です。共同の不可能性による共同。それが無神学大全を書くバタイユの動機でしょう。そして超越性は事後的に崩壊されるわけですが、だからと言って否定されるわけではない。別にバタイユはアナーキズムを掲げているわけではない。むしろバタイユは内在的に道徳を再建しようとします。「もしも人が死ぬほどまでに笑わねばならないのだとしたら、この内在的な道徳は抗しがたい笑いの運動ということになるであろう」(ニーチェについて,354)彼は笑いを社会学的主題として把握します。なぜ、笑いなのか。そのことを考える前に内的体験の先に何があるのか考える必要があります。自我の溶解、他者との交流といった文字面では見えにくいですが、そこには「私」と呼ぶ他ない経験の残滓がある。コギトすら相対化され、残りの者たちと共生関係を持続する他ない。でないと、死ぬ他ない。生き永らえることと自殺することは殆ど同じことですが、敢えて生きることを選択したと仮定すると、もう共生の道しかないわけです。善悪の彼岸において、他者、否、私と共生する。その時、私は哲学者になるスタート地点に立つでしょう。それは僕の場合、全く「哲学」的ではない予感がしますが。
哲学哲学
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グーチョコラータ

グーチョコラータ

UNICLOの残滓を感じる
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うさね

うさね

ギャバンインフィニティ、今のところ思ったよりスーパー戦隊の残滓が濃い印象
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やっかん-駅館-

やっかん-駅館-

おはようございます🌅

久々に一回も覚醒せず7時間寝れました…リラーレさまさまや。
なんか夢見てたけどカケラも思い出せないw
最近たるんでんなぁ…

ん?たるむ…?(記憶の残滓)
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⭐️小林オーサ⭐️

⭐️小林オーサ⭐️

無声脈/コウ

【1番】
フロスト・レイヤが 静かに地表をなぞり
霧律域だけが 薄い構造を保っている
無声脈の拍は 深く沈んで揺れ
灰遷層の影が 世界を均していく

その隙間でただ 微細な温度が揺れ
名もない粒子さえ 軌道を外れて消える
静律波の端で 短い歪みが生まれ
変遷層の奥へ 無音のまま吸い込まれる

【サビ】
無声脈の波へ 世界は静かに寄り
霧律の層だけが 淡い形を結ぶ
触れられない声は 灰遷の空へ溶け
フロスト・ドメインへと ただ沈んでいく


【2番】
フロスト・ラインが 静かに層を重ね
霧律域の奥で 構造だけが響いている
無声脈の揺らぎは 深度を変えながら
灰遷層の底へ 淡く沈んでいく

その影のさらに下で 微細な粒子が揺れ
名もない残滓だけが 短く軌道を乱す
静律波の震えは 世界をひとつに寄せ
無声脈の拍へ 静かに同期していく

【サビ】
無声脈の波へ 世界は静かに寄り
霧律の層だけが 淡い形を結ぶ
触れられない声は 灰遷の空へ溶け
フロスト・ドメインへと ただ沈んでいく


【Cメロ】
灰遷の底で 層がわずかに揺れ
霧律の縁から 微光だけが滲む
無声脈の影は 形を持たず漂い
フロスト域だけ 淡く反転していく


【アウトロ】
霧律の底で 光がほどけ
無声脈だけが かすかに揺れる



この「無声脈」は音のない脈動を書いた静かな世界のものを表現しています。
世界がゆっくり形を無くし、とても深い層に堕ちていく過程を書いています。
静けさの中にある微妙な揺らぎを感じさせる歌詞にしたいと思い、一生懸命考えました。
一次創作の星一次創作の星
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GRAVITY12
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