共感で繋がるSNS

関連惑星

福岡市の惑星

7749人が搭乗中
参加
福岡市にまつわること、物、など沢山投稿してくれると嬉しいです!

静岡の星

3429人が搭乗中
参加
静岡県ならなんでも良い じゃなくても良い 県民だけなんてケチくさいこと言ってないで 興味を持ってくれたなら嬉しいです ただ出会いたいってだけなら星の外へ出て探した方がいいのでは? 管理人さん募集中です どしどしイベント参加お願いします

岡山の星

3063人が搭乗中
参加

藤井風の星

2138人が搭乗中
参加
藤井風好きな人が集まる惑星🪐࿐✩.*˚ 風くんの魅力を共有しましょうଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

静岡県民の星

1507人が搭乗中
参加
静岡県民の人暇つぶしだったり、美味しいご飯屋だったり話しましょ! 男女歓迎!!

福岡グルメの星

967人が搭乗中
参加
福岡のグルメ情報を共有する星です!美味しいオススメのお店、食に関するイベント、フェス等の開催情報なども共有できればと考えてます!よろしくお願いします🙇 お店の投稿をして頂ける方いらっしゃいましたら写真と一緒にお店の名前も付け加えて頂けると「これはどこのお店ですか?」のやりとりが省けるのでご協力頂きましたらありがたいです!

福岡お店・観光地の星

832人が搭乗中
参加
運営からの打診で始めました タイトル変更の要望は叶わなかったのですが 県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に 観光スポットや飲食店やイベント等々 様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い! 自身はローカルイベントによくよく参加してます 公園や動植物園や美術館や博物館 たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系 車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系 ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと リサイクルショップやアウトレット巡りと お得に楽しめる事を日々探訪してます! なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが お役に立てる情報を持ってるかも!? ゆるっとお気軽に楽しみましょー!

岡山じゃけぇの星

826人が搭乗中
参加
わいは岡山県人なんじゃ っていう人、皆に岡山を発信しょ〜や😊

静岡2030の星

708人が搭乗中
参加
参加してくださり、ありがとうございます。 メンバー数が増えてきたので、ルールを考えてみました。  ご都合のいい時に確認お願いします🙇↓ ここのグループでのNG行為 ・余りにも過激な投稿、宗教やビジネスの勧誘 ・会うとしても完全に双方合意+何があってもどちらも自己責任でお願いします。 ・荒らし ↑とりあえず、こんな感じでお願いします。 もし,余りにもしつこい勧誘等のメッセージが送られてきた場合,お手数をおかけしますが僕個人に送って頂ければ、できる範囲で対処します。 よろしくお願いします

福岡県の星

420人が搭乗中
参加
美味しい所、楽しいとこがあるよね! 福岡県を他県にアピろう 他県の所から遊びに来た人もここで聞いたらいいかも! 良かったら皆様、美味しいお店、楽しい場所を 教えてください🙇‍♀️

人気

関連検索ワード

新着

フォロー‪いらない

フォロー‪いらない

近藤千尋の旦那の時点で羨ましいんだが
GRAVITY
GRAVITY2
ひまわり

ひまわり

バースデーの次に限定でリンちゃんが来るのはどうかしてます近藤さん。鬼化可愛すぎですね課金します(?)
プロセカ民の星プロセカ民の星
GRAVITY
GRAVITY7
wingman

wingman

歌うのは好き?カラオケの十八番とか知りたい。ww歌うのは好き?カラオケの十八番とか知りたい。ww
近藤真彦の愚かもの、を良く歌っています
GRAVITY
GRAVITY10
のび多

のび多

神奈川でオススメのラーメン屋さんありますか?神奈川でオススメのラーメン屋さんありますか?

回答数 4>>

神奈川のラーメンと言えば"家系"ですが、吉村家はやはり最高峰ですかね。
厚木家·杉田家·環二家·近藤家…もおすすめ。
川崎だと"玉(ギョク)"系列は外しませんよ。特につけ麺の"三三七"とか。
GRAVITY1
GRAVITY6
はね

はね

ありがとうございます[笑う]

11月のテーマ【文化祭】で中途半端に書いていたので、投稿させて頂きます。





【終わらない文化祭】


ふと眠りから意識が浮かび上がり、最初に聴覚が音を拾い始めた。瞼はまだ重くて上がらない。
耳鳴りがする程の静寂で、何の音も聞こえない。
机に突っ伏すように眠っているせいなのか身体が痛い。

なんで私、こんな格好で寝てるんだろう。

そう不思議に思い、重い瞼をゆっくり開けるとそこは見覚えのある場所。学校にある、普段から静かで、生徒も先生達も静かにするようにしている、図書室だ。体を起こして時計を見ると針は午後の2時を指している。
私、どうして図書室で寝てるんだろう…。
荷物は?この時間なら授業が始まってるよね?
するとバタバタと廊下を駆けてくる大きな足音が聞こえてくる。いつもなら驚きもしないその音が、今日は静寂すぎて大きく聞こえたから、私をひどく驚かせる。
そして、その足音は図書室の前で止まると、走ってきた人物は勢いよく扉を開けた。
「あー!!こんなところにいた!!」
黒髪のお姫様カットの女子が、私を見つけると怒ったようにそう言った。絵に描いたようにプンプンと怒っている。私はいまいち覚醒しない頭と目で彼女を呆然と見つめる。彼女はそんな私を見て更に怒ってこう言った。
「もー!文化祭一緒に回ろうって言ったじゃん!」
そうだ。
今日は文化祭。
私達のクラスは展示だから他のクラスや学年の出し物を見て回れるとクラスのカースト上位の女子グループが言っていた。
文化祭という学校の大きなイベントなのに、どうして私、忘れていたんだろう…?
「ごめんね、なんか寝ちゃってた…」
椅子を押しのけながらゆっくり立ち上がる。
「希子ちゃんごめんね」
私の口から突然出た名前。
次の瞬間、彼女と過ごしてきた日々が脳を埋め尽くす。希子ちゃんは私の親友で、同じクラスメイト。ずっと一緒だった。なんで私、彼女の事分からなくなってたんだろう…?
自分に対して首を傾げそうになっていると、希子ちゃんは私に近づいてきて、私の手を取るとその大きな目で私を見つめてきた。
「具合悪い?大丈夫?」
希子ちゃんに心配をかけさせてしまって申し訳なくて、笑って「大丈夫」と言うと希子ちゃんも笑ってくれた。
「じゃあ、ジュース1本で許してあげる」
「えぇー…」
手を繋いで図書室を出て、教室棟に向かう。
文化祭で本来なら生徒で賑わっていて、更に来賓客もいるはずなのに。
誰も、いない。
恐ろしいほどの静寂に私は恐怖を感じる。
もしかしたら、図書室の時計が狂っていてもう文化祭は終わったのかと思ったが、展示物などはしっかりと展示されている。
どこかのクラスの出し物なのか、喫茶店とのぼりが立っている教室は、中は飾り付けされ机にはたった今さっきまで人がいたように、飲み物に湯気が上がっているのに、肝心の人がいない。
この異常な状態に私は恐怖と同時に焦りが出て来た。
頭の中で危険だと警鐘が何度も鳴っている。
なんで誰もいない?
私はその静寂さに怯えながら手を引く希子ちゃんを見るが、希子ちゃんはいつもと変わらない。
なんでこんな異常な状態なのに、希子ちゃんは普通にしていられるの?
「き、希子ちゃん……なんで誰もいないんだろう…」
私に「隣のクラスの要君と近藤さんが付き合い始めたみたいだよ」と恋バナを投げてきていた希子ちゃんにそう話しかけると、希子ちゃんは全く気にしていなかったようで「えっ?」と驚いたような声を上げた。希子ちゃんは可愛らしく指を1本口に当てて少し空を見つめながら「うーん」と悩んだ。
そして、ふわりと笑う。
「いらないから、かな」
「…え…………」
いらない、ってどういうこと…?
「だって、希子は2人で文化祭を楽しみたいんだもん。他の人なんて邪魔」
話題の提供としては必要かもしれないけどね、と希子ちゃんはそう続けた。繋がれた手が冷たい。冷や汗が止まらない。
私がおかしいの?
それとも希子ちゃんが…?
逃げたい。
希子ちゃんから逃げたい。
私は動揺していないことから、勝手にこの異常な状態を希子ちゃんのせいだと決めつけて、逃げろと頭の中で誰かが大声で叫ぶ。
でもふと気づく。
何処に逃げるの?
逃げてどうするの?
私たち以外誰もいないという異常な状態に恐怖で頭がどうにかなりそうだ。
「あーあ………、着いちゃった」
私の手を引いていた希子ちゃんは酷く残念そうにそう言った。希子ちゃんが私を連れてきたのは、玄関の近くにあるジュースの自動販売機。
約束通り希子ちゃんに「はい、これ」と言って、ガコンと落ちてきた冷たい缶ジュースを手渡した。
「……ありがとう」
希子ちゃんは少し悲しそうな顔でジュースを受け取った。次の瞬間、指先から刺すような冷たさが伝わり、視界がぐにゃりと歪む。
​「じゃあ、行こっか。次はね――」
​希子ちゃんの声が、遠ざかる波のように消えていく。
彼女の顔が、輪郭が、名前が、砂のお城が崩れるみたいに私の中から零れ落ちていった。
​……。
…………。
​「――おい、何ぼーっとしてんだよ」
​聞き覚えのある、少し低い声。
ハッと意識が浮上すると、目の前に立っていたのは、背の高い男子生徒だった。
少し癖のある髪に、着崩した制服。
​「……えっと」
「えっ、じゃないだろ。文化祭、一緒に回る約束だろ? 俺を待たせるなんていい度胸だな」
「​ごめんね、水岡君」
私の口から突然出た名前。
次の瞬間、彼と過ごしてきた日々が脳を埋め尽くす。そうだ、彼は私の幼馴染で、今日は朝から一緒に回る約束をしていたんだ。
どうして一瞬、彼のことを忘れていたんだろう。
さっきまで、女の子といたような気がしたけれど……思い出そうとすると、頭の中に冷たい霧がかかったように何も見えなくなる。
​「ごめん、水岡君。なんか、寝ぼけてたみたい」
「ったく、お前らしいけどな。ほら、行くぞ。次はあっちの模擬店だ」
​彼が私の手を取る。
その手は温かい。何故……、誰だったか、さっきまで一緒にいたはずの「誰か」の手よりも、ずっと。
​私は彼に引かれるまま、誰もいない、静寂に包まれた廊下を歩き出す。
湯気の立つ飲み物が置かれた無人の教室。誰もいないのに賑やかな装飾。
水岡君は、その異常さに気づく様子もなく、楽しそうに「あそこのクラスの展示がさ」と語りかけてくる。
​私はまた、理由のわからない恐怖に震えながら、彼との「新しい記憶」に塗りつぶされていく。
水岡君の手は、驚くほど温かかった。
繋いだところから体温が伝わってきて、先ほどまで感じていた「世界に一人きり」のような寒気が少しだけ和らぐ。
​「……ねぇ、水岡君。誰もいないよ」
私が震える声で尋ねると、彼は不思議そうに足を止めて私を振り返った。
「何言ってんだよ。ほら、そこら中にいるだろ。あいつとか、こいつとか」
水岡君が指さしたのは、誰もいない廊下の突き当たり。ただ、西日が差し込んで埃が舞っているだけの空間。
「見えないのか? お前、本当に疲れてんだな。……ほら、ちょっと座れよ」
​彼は空っぽの教室(看板には『喫茶・憩い』とある)に私を連れて行った。
机の上には、まだ湯気の立っているコーヒーカップが置かれている。けれど、それを飲んでいるはずの人間は、椅子ごと消えてしまったかのように存在しない。
​水岡君は、その無人の席に向かって「よっ」と親しげに手を挙げた。
「ほら、要(かなめ)と近藤だよ。さっき図書室で噂になってたろ?」
​その名前を聞いて、私の心臓が跳ねた。
それは、さっき希子ちゃんが言っていた名前だ。
「要君と……近藤さん?」
「そう。お似合いだよな。お前もそう思うだろ?」
​水岡君が笑う。その笑顔はあまりに自然で、爽やかで、だからこそ恐ろしい。
私には見えない「誰か」と会話を続ける彼を見ているうちに、私は確信する。
ここは、まともな世界じゃない。
希子ちゃんも、水岡君も、この「消えた人々」が見えている。それとも、彼らもまた「消えた側」の住人なのだろうか。
​「……あ、そうだ。これ、お前に渡そうと思ってたんだ」
​水岡君がふと思い出したように、制服のポケットをごそごそと探った。
「ほら、これ。お揃いのやつ」
​彼が差し出したのは、小さなフェルトのネームタグだった。
文化祭の実行委員がつけるような、手作り感のあるもの。そこには私の名前が下手な刺繍で彫られている。
​「……これ、水岡君が作ったの?」
「おう。お前、こういうの失くしやすいだろ? だから俺が持っててやったんだ。……はい、返してやるよ」
​彼が私の手に、その温かいネームタグを乗せた。
その瞬間、彼の体温がタグを通じて私の中に流れ込んできた――と思った直後、強烈な吐き気が私を襲った。
​視界が白く光る。
水岡君の「温かかった手」の感触が、急速に凍りついていく。
彼の顔、幼馴染という設定、一緒に歩いた廊下の景色。
それらが、猛スピードで巻き戻されるビデオテープのように、私の脳内から剥がれ落ちていく。
​「……あ、……」
​声を出そうとしたけれど、喉が張り付いて動かない。
最後に視界に入った水岡君は、どこか悲しそうな、それでいて満足そうな顔をして、
「次は、誰と回るんだ?」
と、小さく呟いた気がした。
​瞼が、耐えきれないほど重くなる。
次に意識が浮かび上がったとき、耳に届いたのは、あの「耳鳴りがするほどの静寂」だった。


意識が浮上する。瞼が重い。
指先に触れたのは、冷たいアルミ缶と、ざらりとしたフェルトの質感。
​――私は、ここで何をしていたんだっけ。
​遠くから、また新しい足音が近づいてくる。
バタバタと、静寂を切り裂くような、期待に満ちた足音。
​「あー!見つけた!何してるの、こんなところで!」
​勢いよく開いた扉の向こうに立つ「誰か」を見て、私は、今さっき思い出したばかりのその人の名前を、親愛を込めて口にした。
SS発表会
SS発表会
参加
作家の星作家の星
GRAVITY1
GRAVITY5
臼井優

臼井優

新選組の隊服(羽織)の浅葱色(あさぎいろ)
→「死装束」の意味合いが強く、武士が切腹する際に着用した裃の色であることから、「死を覚悟して任務に臨む」という決意を表していました。
 また、土方歳三が「忠臣蔵」の衣装を参考に考案したという説や、当時「田舎侍の裏地の色」として揶揄されることもあった色ですが、新選組はこれを隊服として採用し、その意味合いは時を経て、多くの人に愛される伝統色として定着しました。

浅葱色の意味と由来
死への覚悟: 武士が切腹時に着る裃の色であり、常に死を意識し、尊王攘夷の理想のために命を捧げる覚悟を示していました。

デザインの起源: 土方歳三が考案したと言われ、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の衣装デザインを取り入れたという説があります。

色の意味: 「葱(ねぎ)」の葉のような薄い青緑色(藍色)で、当時は「田舎侍の裏地の色」として「浅葱裏」と揶揄されることもありました。 
歴史的背景: 幕末動乱期、京都の治安維持のため、近藤勇率いる新選組(元・壬生浪士組)が着用したことで有名になり、今日では日本の美しい伝統色として認識されています。

隊服としての変遷
池田屋事件以降は、目立つことから黒や紺の羽織を着ることが増え、浅葱色の羽織を着用した記録は減少したとされます。
GRAVITY
GRAVITY3
ほげ

ほげ

近藤丈…子 #ごきげんアワー
GRAVITY
GRAVITY11
豆腐メンタルオタク

豆腐メンタルオタク

- 取り扱い説明書 -

仙台メンズアイドルの
ステ&グラス・ばち恋男子!!・モスキートーン
のオタクしてます。
( 他界隈だと、THE超BOYS・Lienel・ICEx・原因は自分にある。・カラフルダイヤモンド のオタクもしてます )



推し ⸜❤︎⸝‍

ステ&グラス
➜ 徳川千冬・碧結璃都

ばち恋男子!!
➜ 渡辺綾人

モスキートーン
➜ 甘天カヲル


THE超BOYS
➜ 藤澤智也 よりの箱推し

Lienel
➜ 近藤駿太・森田璃空 よりの箱推し

ICEx
➜ 山本龍人・志賀李玖 よりの箱推し

原因は自分にある。
➜ 杢代和人・小泉光咲・大倉空人・長野凌大 よりの箱推し

カラフルダイヤモンド
➜ 古川流唯・内海太一・小辻庵・永遠・加藤青空・高垣博之


同担 ➜ ○
( ※人によって変わるタイプです )

MBTI ➜ ISFP-T

常にメンタル大崩壊人間


#仙台メンズアイドル
( ステ&グラス・ばち恋男子!!・モスキートーン )
#EBiDAN
( Lienel・ICEx・原因は自分にある。 )
#ヒーローアイドル
( THE超BOYS )
#2026年1月11日に解散するアイドル
( カラフルダイヤモンド )

#豆腐メンタルオタクのつぶやき
GRAVITY

生きて

ステ&グラス

GRAVITY
GRAVITY8
もっとみる

おすすめのクリエーター

user_avatar
ちはや
かなり好き勝手投稿します うるさい&過激な発言が嫌いな方は フォロー非推奨です 日本真ん中あたりに住むヤクルトファンです。原樹理愛してます 冬大好きスノボ大好き人間です
フォロワー
0
投稿数
21802
user_avatar
臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
フォロワー
250
投稿数
6663
user_avatar
フォロー‪いらない
思想強めアラサー女の愚痴垂れ流し垢 苦手な方はそちらで自衛してください私も自衛します、出会いも話し相手も求めてないです ※フォローはブロック対象です
フォロワー
0
投稿数
3938
user_avatar
wingman
国立大学の物理学の准教授をしております。趣味と仕事が直結しています。 仕事以外に好きなことは、SF系のアニメを観ることです。
フォロワー
0
投稿数
531
user_avatar
のび多
フリーダムな休職中のアラフィフ メインの趣味は音楽【テクノ·トランス·ハウス·ロック·ポップ·パンク·ヒップホップ·R&B…etc】他にも映画·演劇·芸術·食·酒·ファッション·散歩·登山·トレッキング…脳と心に刺されば何でも好きです。 通知OFFなので気が向いた時によろしくお願いします〜
フォロワー
0
投稿数
132