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建築・インテリアの星ご覧いただきありがとうございます。
建物や家具、インテリア雑貨、好きなデザイナーやブランド、キッチンやバスルームなど設備機器、DIY、施工上の納まりやマニアックな部材の話など、自由に気軽に投稿できる星がいいなーと思って作らせてもらいました。
プロの方も趣味の方も、これから勉強してみたいなど、どんな方でも歓迎です。
いいねやコメントで交流してもらえたら嬉しいです。
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そんな惑星だといいな
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いつもいつも、無駄に考え過ぎてしまいます。
「誰もそんなこと気にしてないよ!」と思われそうなことも、気になって気になってがんじがらめになってしまう。。。
むしろ考えることが趣味!まである、そんな私が投稿の時に付けたくて、作成してみました。
もし同じように“ついつい考え過ぎてしまう”方いらっしゃいましたら、この星で投稿していただけると『あっ、自分だけじゃないのかも……』と、私はちょっとだけホッとできます。
そんな私利私欲にまみれた星、それがこの『考え過ぎの星』です。
同じタイプの方々の心もちょっと軽くできたらいいな。。。
ちなみに……
アイコンにしたパンジーの花言葉は「考える」
権利のことを考えて、フリー素材のイラストを使用しています。
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361°
その割に全然知識ないけど、
熱したり冷めたりと気分屋だけど、
オタ友が欲しい今日この頃。
作ろうとして作るのは好きじゃないから
自然に関係構築したいんだけど
その構築過程が面倒くさいんだよな〜〜

みなと
フリーでの請負の話なら、その構築過程がすきだから
OwnBizの話なら、やっぱその商材が好きだから
どれも全然違うものだけどね

はや
略してウン構築

つぎねぷ
⚪︎構築→役割・関係

kiwi

小さく前ならえ

すしむ
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からくり
---
善意の言葉が、傷を深くする
「考えすぎだよ」
「もっと気楽にいこう」
「前向きに考えれば大丈夫」
こうした言葉は、一見すると優しさに見える。
でも実際には、
その言葉が人を壊していることがある。
問題は、言葉の内容ではない。
タイミングと構造だ。
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かさぶたを剥がす暴力
傷ついた心は、時間をかけて治ろうとする。
その過程で「考える」ことは、
傷口にかさぶたを作る作業に似ている。
まだ治りきっていない状態で
「考えすぎるな」と言われることは、
かさぶたを無理やり剥がされることに等しい。
---
何が起きるか
かさぶたを剥がされる
↓
また血が出る
↓
また、かさぶたができる
↓
また、剥がされる
この繰り返しでは、傷は永遠に治らない。
それどころか、
同じ傷が何度も開かれることで、
治りにくい傷痕として残ってしまう。
---
正しい対処法は何か
傷を早く治そうとして、
かさぶたを剥がすのは逆効果だ。
正しい方法は、ただひとつ。
「もっと考えな。飽きるまで」
かさぶたを剥がさず、
完全に治るまで待つこと。
考えることを止めるのではなく、
考え尽くすまで考えさせること。
そうすれば、傷は自然に、確実に治っていく。
---
蛹の再構成──変容には時間が必要
うつ病や深い悩みを抱えた状態は、
蛹の再構成に似ている。
蛹の中では、
幼虫だった自分が一度溶けて、
まったく新しい構造へと組み替わる。
この期間は、外から見れば「何もしていない」ように見える。
でも内部では、
激しい変容が起きている。
---
社会が蛹にする暴力
社会は、この変容の時間を許さない。
「さっさと動け」=蛹を振る
「早く治れ」=中身をかき乱す
「元に戻れ」=無理やり開ける
こうした圧力が加わると、
再構成は失敗する。
変容できないまま、
最悪の場合、死に至る。
---
2種類の蛹
蛹には、2つの種類がある。
①変容している蛹
- 栄養を摂っている
- 考え続けている
- 内部で再構成が進んでいる
→ 変容できる
②蛹に逃げている蛹
- 栄養を摂らない
- 考えることをやめた
- 変容を拒否している
→ 固定化される
---
蛹は地上で最も無防備
蛹の状態は、非常に脆い。
外敵に襲われても、逃げられない。
環境の変化にも、対応できない。
だからこそ、
変容を拒否したまま蛹に留まることは、危険だ。
最も弱い状態で、固定化されてしまう。
---
蛹に必要な「栄養」とは何か
蛹へ──変容を受け入れること
変容するには、栄養が必要だ。
①身体的な栄養
食事、睡眠、運動——規則正しい生活。
②環境的な栄養
ストレス環境から離れること。
蛹は無防備だ。攻撃的な環境では変容できない。
③思考的な栄養
考え続けること。
なぜストレスを感じているのか?なぜ食事が必要なのか?
考えが息詰まったら、行動に移す。人は情報を集めるために行動する。
④情報的な栄養
ありとあらゆる情報。
ゲーム、アニメ、ブログ、オフ会——何でもいい。
ただし、それだけに傾倒してはいけない。
蛹に必要なのは、多様な情報という栄養だ。
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してはならないこと
- 固定化した生活
- 不規則な生活
- 一つのことだけに傾倒すること
これらは、変容を止める。
---
蛹を見守る人へ
やることは、そう多くはない。
変容の必要性を語ること。
「早く元に戻れ」ではなく、
「変容していいんだよ」と伝えること。
---
構造を理解すれば、優しさの形が変わる
「考えすぎるな」という言葉が暴力になるのは、
悪意があるからではない。
構造を理解していないからだ。
かさぶたを剥がせば治りが遅くなること。
蛹を振れば再構成が失敗すること。
この構造を理解すれば、
優しさの形は自然と変わる。
---
おわりに
傷ついた人に必要なのは、
「早く元に戻れ」という圧力ではない。
「変容するまで、待つ」という静かな支えだ。
そして何より、
「考えすぎるな」ではなく、
「考え尽くしていいよ」という許可**。
それが、
本当の意味で人を救う。

ルナリア
回答数 17>>

紫獄の覇姫
結論として「抽象化が異様に早すぎる」との回答
そこで引っかかったのは。
幼少期に「開き直るな」と言われ続けたこと。
私としては反省も思考プロセスも経ていたと思う。
⬇抽象化と開き直り(印象論)の関連性を調べる為に。
抽象化とは具体的になんぞ?とGoogle先生に尋ねたところ画像の回答が。
確かに思い当たる節がある。
気を付けてはいるが、途中の説明を省いてしまい混乱させてしまう経験はあった。
ただ、利もあると思っている。
起きた物事に感情を引きずられ過ぎず、
冷静に客観視出来るため内省が恐ろしく的確。
この利点は自己成長を著しく早めてくれる。
然しながら、他人からの印象は
「たった数日でその結論に至るのは冷たい人ですね。」や、「感情が無いのか?」と言われることと関連するのではないか?と考えたりなど致しました。
この投稿も入力しながら考えているのに過去の指摘を抽象化している自分を自覚致しました。
欲を言うのなら私の説明が抜けている時は
「ここからここまでの過程で何があった!?」と聞いてくれる方が好ましいですわ。
#自己紹介のようなもの (?)


フアン
回答数 4>>
この決定は、長年指摘されてきた日本の研究投資の停滞と、それに伴う若手研究者の処遇や技術者軽視の風潮に対する、ようやくの本格的な修正の始まりと捉えても良いかもしれませんね
過去、「失われた30年」とも呼ばれる期間、日本の研究開発投資、特に大学などの基礎研究への公的資金は伸び悩み、名目GDP比で主要国に後れを取る状況が続いてきました
その結果、任期付きで不安定な雇用にさらされる若手研究者が増え、画期的な研究よりも短期的な成果が求められる環境が生まれ、これが「研究者軽視」という実態として表れていました
今回の大幅増額は、こうした負の連鎖を断ち切る明確なシグナルであれば良いなと感じます(どうなるかは怪しいですが…)
特に科研費は、研究者個人の自由な発想に基づく研究を支える基盤であり、AIや量子、バイオなど激化する国際競争の根源にある「基礎科学」を強化し、未来の技術革新の種を育むための投資です
これは単なる予算の数字ではなく、社会が「知」と「人」を真に尊重する姿勢へと回帰するための礎になると期待しています(ついでに民間の技術者軽視の風潮も改善すればなとも)
この方針が確実に実行され、優秀な人材が挑戦し続けられる持続可能な研究生態系の構築につながることを、心から願うものですね

臼井優
注意すべき3つの特徴→
①結果や点数だけで評価し過程を無視する(努力を認めない)、
②子どもの意見を聞かず自分の価値観を押し付ける(過干渉・支配的)、
③気分次第で怒鳴ったり叩いたりする(感情的・一貫性がない)といった傾向です。
これらは子どもの自己肯定感を下げ、社会性を阻害し、親への不信感や反発を招く可能性があります。
要注意な父親の3つの特徴
結果や点数でしか評価しない(過程を無視する)
具体例:試合に負けたら「下手くそ」、テストの点数が悪ければ「何でできないんだ」と叱り、努力や頑張りを認めない。
悪影響:失敗を恐れ、挑戦しなくなる。自己肯定感が育たない。
子どもの意見を聞かず、自分の価値観を押し付ける(支配・過干渉)
具体例:自分の「こうあるべき」という考えを押し付け、子どもの興味や関心を軽視する。
「俺が言うんだから正しい」という態度。
悪影響:親への依存、または反発が強まる。自律性や主体性が育たない。
気分で怒鳴る、感情的に叱る(一貫性がなく、恐怖を与える)
具体例:疲れている時や機嫌が悪い時に怒鳴り散らす。叩いたり脅したりする。何がダメなのか具体的に伝わらない。
悪影響:親への恐怖心で一時的に行動は止まるが、何が悪かったのか理解できない。人間関係の築き方に悪影響が出る。
改善のためのポイント
プロセスを褒める:結果だけでなく、努力の過程を具体的に褒める。
子どもの話を聞く:意見や感情に耳を傾け、共感する姿勢を見せる。
冷静に伝える:感情的にならず、何が問題でどうすれば良いのかを具体的に教える。
父親自身の姿を見せる:何かに打ち込む姿、努力する姿を見せることが、子どもの学びを促す。

華蛙
まぁ当たり前だけど、、、わし凡人やし、、、。
天才の残したものをありがたく使わせてもらうのさ!!

えび散れ☃️

まろん
今後どうするか考えるので一旦停止
途中から思ってたけどちまちま制作過程載せてたって微妙だし、1日で何かしら完成品を載せれるようにしたいところ
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ご愛願ありがとうジャスコです
19,20日はジャスコデー
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国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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kiwi
80〜90年代のロボットアニメ・玩具・プラモデルが好きです
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名前の由来は鳥のキーウィが好きだからです
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まろん
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