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百と私

私は自分のことを、
バランスの悪い人だと思っている。

一定のペースで物事を続けるのが苦手で、
ある時期は異様なほどの量をこなすのに、
そのあと、何もできなくなる。

何かを始めると歯止めがきかない。
とりあえず数をやる。
納得するまでやる。

そして、違うと思った瞬間にやめる。
だから外から見ると、
何をしている人なのか分からないらしい。

私が一年の目標を、
本気で作るようになったのは
二十九の時だった。

それまでも、目標らしきものは立てていた。
けれどそれは、言うだけだった。

年の終わりに振り返ることもなく、
どれくらいできたか確かめたこともない。
目標は、ただ置いてある言葉だった。

学生時代の私は、
スポーツだけをやっていたと言っていい。
いわゆるスポーツバカだったと思う。

ただ、チームが勝ちたいとか、
誰かに認められたいとかは、
あまり考えていなかった。

頭の中にあったのは、
自分を納得させることだけだった。

その特性は、受験期にも続いた。

好きな教科は滅茶苦茶やった。
しかも、テストに関係ないことばかりだ。

逆に、嫌いなものは全くやらなかった。
納得できないものに時間を使うことが、
どうしてもできなかった。

私は二十二歳まで、
スポーツと身体のことに
どっぷり浸かっていた。

社会に出てからは、
多分、皆と同じように、
社会人生活に溺れた。

その頃、
恋愛をほとんどしたことがなかった私は、
マッチングアプリでデートをしまくった。
今考えると極端が過ぎるが、
多分、二百人くらいと会っている。
私は恋愛にも溺れていた。

二十六歳あたりから、
絵を描いたり、ペーパークラフトを作ったり、
短歌や詩を書き始めた。

それまで体育会的なことばかりやってきた反動だったのかもしれない。

私は昔から、
無意識に「言い訳のきかない場所」
を目指していた。

スクワットなら二百キロ。
ランニングジャンプなら一メートル。

そこに届いたかどうかで、
自分が自分に嘘をついたかが分かる場所だ。
その癖が、形を変えて残っていたのだろう。

とりあえず百やる。

それが、いつの間にか
私の中のルールになっていた。

百やるだけで終わらせず、
完成形としてSNSに上げてもいた。

書き忘れていたが、
二十六から二十九あたりまで、
私は病みに病んで、
起き上がれないほど体調を崩していた。
今思えば、
あの頃の私は体調に溺れていたのだと思う。笑

さて、話を二十九歳の新年に戻す。
体調が回復してきた私は、
目標を一つだけ決めていた。

ベンチプレス百四十キロ。

百四十キロは、
言い訳のきかないラインだと思ったからだ。
その年の記録は、
百三十七・五キロだった。
惜しい。

でも、不思議と悔しさはなかった。
そのうち超えるだろう。
まあ、いっか。
そんな感覚だった。

私はこの時、初めて

目標を立てること、
そこに向かうこと、
そして目標に囚われないこと。

その全部を、
同時にできた気がした。

それから私は、
立てたもん勝ちだと言わんばかりに、
目標を立てまくった。
不思議なことに、
立てただけで終わることは、
ほとんどなかった。

去年は八十八キロまで増量するという
目標を立て、
実際にそこまでやった。

気がつくと私は、
数値化できない目標にも近づいていた。

自分に嘘をつかないこと。
無理をしすぎないこと。
何かを始めても、
途中で自分を見失わないこと。

では、私はなぜ
今、エッセイを書いているのか。

私は、
私と世界を知りたいからだ。
表現したいからだ。
語りたいからだ。

振り返ると、
私は溺れてばかりだった。

けれど、
ただ流され続けていたわけではなかった。

その時々では、
自分でも何を掴もうとしているのか
分からなかったが、

何となく掴みたいと思っていたものに、
私は確実に近づいていた。

そして多分、これからも私は、
何かを見つけては、

百、やり始めるのだろう。

大切なのは、

目標があることでも、
ないことでもない。

そんなものは、
あってもいいし、
なくてもいい。

社会的な意味でもない。
評価でもない。

理由のよく分からない目標のほうが、
私らしい。

達成したか、
しなかったかでもない。

結果は、
結果に任せておけばいい。

最も大切なのは、

そのとき私は、
私なりに、
ちゃんとそこにいたか。

それだけだ。

だからたぶん私は、
エッセイも、百、書くのだと思う。
書いて、まとめて、
書籍にして、
枕元に置く。

読み返すためでも、
誰かに見せるためでもなく、
そこに置いておくために。

それが、
今の私にとっての
ちょうどいい「百」だ。
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