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R7.11.4更新★☆広島の星について☆★ 広島に住んでる方、住んでた方、広島が好きな方、カープやサンフレッチェなどスポーツ関連で応援してる方、広島にお友達がいる方、広島に来たことがある方、広島の近くに住んでる方、、、 搭乗理由は沢山あると思うけど、搭乗してくれるみんなに、 「本当にありがとうございます!!」 コメントしあったり、グラ友になったり、見てて本当に嬉しいなぁって思っとるよー! 「広島の星」で投稿してくれたけん、広島のこと新しく知れたりしたし、見たことある風景に「知ってるところにグラ友さんがいるー」とも思ったり✨ じゃけんこれからもぜひよろしくねー! ※15 歳未満の方は15 歳になってから申請お願いします。 (後から15 歳 未 満と投稿やプロ フィールなどで見かけた場合、追放することあります。) ※出 会い目 的で搭乗するのはやめてください。 ※投稿が見れない方は、管理ができないので搭乗できない場合があります。 ※誰かに会おうとする文面、誘っている文面などが見られた場合、その投稿は「広島の星」から抜けてもらいます。【例 「会える人いない?」「一緒に行かない?」】 ※下系の投稿、発言、禁止です。 ※惑星主をブロックされてる方は、即刻追放です(話し合いの場がもてない、投稿が見れない等こちらから何もアクションできない為) みんなでわちゃわちゃ平和な楽しい星にしていけたらなぁと思います(*^^*)いつもご協力ありがとうございます🙇🏻‍♀️´-

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のり蔵

のり蔵

封印と無人駅とお互い様

神社の拝殿や祠に鍵はなくて扉を紙で封印している場合があるが、誰も封印を悪戯に解かない。同様にローカル線のワンマンカーで無人駅で料金箱に料金を当然に支払う。

これらの行為は一神教信者は勿論、日本以外では珍しいことらしい。

これらは日本が誇る縄文の古から綿々と受け継がれてきたお互い様精神が為せる日本人の生き様である。

自分という存在が何によって成り立っていて、自分の言動が他人にどういう影響を与えるのかを考えて行動するのだ。

前述の無人駅の件で言えば誰も見てなければ支払わなくていいと一神教信者らは思うらしいが
お互い様精神を育んできた日本人は無賃乗車を自分がするとどういうことが起こり得るか?をそうぞうしてみるのである。すると、誰かが真似る(あの人がやってるから私もやってもいいだろう)、無賃乗車が多発する、沿線の収益が減る、採算が取れなくなる、廃線になる、自分や地域住民が子々孫々まで困る。と考えて行動を決定する。これが道徳である。本来は修身と言ったのだがGHQによってモラル(道徳)という無頓着で軽薄な言葉に変えられてしまった。

お互い様精神は日本でも見る機会が減っているとのり蔵は感じる。

新入社員導入研修、アマゾンの事業モデルと顧客満足度無視スタイル、出前館の配達員の教育不行き届き(これは親の不躾が一番の原因だと思われる)、役所の窓口、病院の受付…
枚挙に暇がない。

自国の歴史を忘れて100年経った民族は必ず滅びると何処かの歴史学者が宣わっていたが、今年は昭和100年、GHQが歴史を書き換えたのは昭和20年。あと20年で日本は滅びるのか?
一部の専門家や古代史オタクが物知り顔で情報をひけらかす様などどうでもよい。一般市民の修身に生き続ける自然への畏敬の念やお互い様精神を子に伝えていくことこそが真摯に歴史を学ぶ姿である。




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しえな🥥👁️👁️

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中国って人口多いからデジタルタトゥーとか気にならないのかな笑
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キモキ餅

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悪口言えないブスよりユーモラスな悪口言えるブスの方がいい?
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岡本吾郎

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昨夜の焼肉と蛇口レモンサワー
川越市の星川越市の星
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koichi

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深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

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