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さいと

ごろう
漢の武帝時代のお話で、李陵の中間管理職の悲哀みたいな面に同情しましたね。サラリーマン脳かもしれません。
たすき

テル
高校の国語で山月記を読んで好きになったのがきっかけで買った本。あらためて読み直してみたら名人伝とか李陵の話のほうが味わい深いというか人生の儚さが描かれていて染みた。大人になって読むとまた違った感じ方になるね

あさぎ
日本語がかっこよすぎてドハマりした。天才
「弟子」が孔子とその弟子の人間味を感じて愛らしくなる


通りすがりの猫
『スラよみ!現代語訳名作シリーズ 山月記』
中島敦 訳小前亮
『山月記』
あらすじ
能力が高く心に傲慢を持った男がある日虎になったことできづいたこととは?
感想
〇虎になった男の苦悩と後悔が自分たちにも通じるところがあって良かった
〇多少傲慢を持っているものの人間として本来いい人なんだろうなと感じさせられる文章が苦しかった
『名人伝』
あらすじ
弓術の達人をめざして男が励む話
感想
〇主人公の男の弓術への執拗ここまで弓のためにするかっていう練習をやってのけるのが面白かった
〇最後には真の達人になりますがそのものの達人たるものは……という結論が滑稽さを感じさせられた
『李陵』
あらすじ
多くの部下に慕われる李陵が遊牧民との戦に負け、染まっていく中で漢への忠誠と遊牧民での暮らしに染まる自分に揺らいでいく
感想
〇漢では自分のせいで家族が迫害され、ついには皇帝に殺されその怒りで揺れる李陵の心境と物語の中で出てくる例え遊牧民に負けても、漢に自分の忠誠が伝わらなくても漢にいい待遇をされてる訳でもないのに決して忠誠を貫く男との対比や李陵がその男を近くで見ることでの心の迷い、自分への苛立ちが良かった
#読書 #学生 #読了

天宮✌︎( ˙-│

愛理(雑
李ッ
李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李ン李゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ーーーーーーーーーーッ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!!!!!!

愛理(雑
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李ッ

愛理(雑
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先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。
最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。
昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。
でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。
夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。
帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。






🪦しゅ
間に合えまんせ〜

ひらが

にんと

ろびのわーる
2025年/日本/106分
ジャンル:アニメ/戦争/ドラマ
監督:久慈悟郎
キャスト:板垣李光人/中村倫也/天野宏郷/藤井雄太
【あらすじ】
太平洋戦争末期、ペリリュー島。漫画家を志す田丸は、才を買われて、亡くなった仲間の雄姿を遺族へ書き記す功績係を任される。米軍の総攻撃で追い詰められた日本兵は玉砕も禁じられ、持久戦を強いられる。彼は仲間の死を、時に嘘を交えた美談として記すが……。
【見どころ】
① 地獄絵図。
② 生きるべきか死ぬべきか。
③ 極限状態での生活。
④ デフォルメされたキャラ。
⑤ 仲間との絆。
【感想】
手塚治虫よりも以前に、果たして漫画家という職業があったのだろうか…
冒頭で浮かんだそんな疑問がどうでも良くなるほど内容は壮絶だった。
2.5頭身の意味。
アニメでありデフォルメされているから普通に観れるけど、実写だったら相当エグいだろう。この絵だからこそ子供も観れるし、グロいのが苦手な人でも観れる。ピカソのゲルニカのように。
いつか実写化してガチの惨状を見せるのもアリかもしれない。
勝敗はついても勝者はいない。
戦争が何を奪い、何をもたらすのか。この結果を見ればわかるはず。
世界的に武力強化が加速している今だからこそ観るべき作品。いろんな国で上映されること、そして多くの人に観られることを願いたい。
#映画 #映画館 #戦争映画
#ペリリュー #ペリリュー楽園のゲルニカ


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