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雲刻星

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おおかみこどもの雪と雨
この作品辺りから脚本に細田監督が入ってくる。前作のサマーウォーズから引き続き入れられる日本の近代化=西洋化の良い部分と壊された部分を決して単純な批判でも肯定でもない、観客に解釈の幅を与え、両方の気質を抱えた現代日本をおとぎ話の裏の意味かの様に作品に入れる。サマーで平家物語、おおかみでは桃太郎や建国神話といった日本のおとぎ話を土台に使う、この部分は脚本家の奥寺佐渡子による部分ではないかな。細田はそこに現代部分の闇、貧困問題、育児放棄する壊れた親を、観客にわからないように、堂々と入れてくる。(ミライは金持ちの壊れた親の話)。
入れる手法としては映画で云う対比法をこのおおかみでは使っている。サマーの時はローアングルで小津監督、おおかみでは黒澤監督のあの激しい戦いに綺麗な音楽を流すという手法、対比法。この育児放棄の母親の話、その様を雪が大人になった後(台風の後)に語る回想という形で綺麗なお涙頂戴映画に仕上げている。
回想なのもナレーションが最初と最後だけ。おとぎ話の様なものでと始め、母は未だそう思っていますと終える。作品中はロングショットで決して登場キャラの主観に入らず12歳の雪から見る客観視する過去(おおかみが見えている現実逃避な母)を上手く表現している。黒澤に始まりアニメ界では高畑な感じ。
ただ気になるのが駿への思い。前作サマー位なら宮崎への気持ちは軽くて丁度良いとは思うが、この作品から次のバケモノの辺りはちょっと意識し過ぎて。。。正直アニメ監督としては悪いのではなく仕事が速いというだけな気もする。宮崎以外のアニメ監督のものも含めそれぞれの得意なものを僕にも出来るよ〜最新技術(近代化)でやれば制作期間短いよ〜的な。日テレでも何でもこの人を売るなら映画監督として評価してあげれば良いのにとは思う。アニメでそこに対抗しても後出しジャンケン感が。まぁ余談でバケモノで出てくる豚は日テレ関係者というメタは面白い。
竜とそばかすの姫からディズニー後期ミュージカルの様になったのは個人的には残念。児童虐待、貧困問題も今までの様に隠さないで出してしまうのは脚本家が抜けたからであろうか、ちょっと観客の読解力への期待値を下げたのかわかんない。前者であるなら頑張れ、後者であるならまぁよく言えば仕事速くてそこそこに仕上げてくれる三池みたいな。ミライまでの作品の評価見ると細田の仕掛けに引っかかて感動している人が多いように思われる。本人もさぞ嬉し悲しいであろう。
新作どうなんですかね。毎作品違った新しい事をやって欲しいな、外れてもいいから。
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AO

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休日って家でまったり派?それとも外出派?—!!休日って家でまったり派?それとも外出派?—!!
基本家でまったりしたいタイプなんですけど、ずっと家にいると気が滅入ってきちゃうので、土曜日は家でまったりして、日曜日は出かけるとかが好きです!!
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雲刻星

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サマーウォーズ 細田守 胡蝶の夢的な映画が好きなのでこの作品が一番好みかな。
アニメ監督として見るよりは映画監督な人として見ると手法が面白い。アニメを非難する訳ではないが、実写映画の凄さは観客を映画の世界に入れてしまう魔法の様なものがある。全部がとは言わんが。アニメは気持ちで入れられても、やはり絵であって限界がある。この作品のVR的な画像からアニメの世界へ観客を引き込むオープニングはとても映画的に感じる。電子音をバックで一定のテンポで流し催眠にかけられる。この電子音も映画の中後半で一瞬現実に引き寄せるトリックとしてサブリミナルに聞かせてるのは上手い。
ozの世界と現実の世界。現実の世界は小津監督が得意とするローアングル。床に座る日本の生活様式にカメラの目線を引き下げこれまた映画の魔法で観客を映画の中に引き寄せる。ただアニメはやはり絵なんだけど、この監督のこういうとこが映画監督っぽい。
胡蝶の夢系作品は日本アニメではうる星やつら2 押井守、マトリックス、不思議の国のアリスといったのがあり、夢という題材から映像表現から話のテンポまでサイケデリック感が強い特徴がある。影を描かない、つまり光の反射より発色で表現するデジタルな手法を上手く逆手に取ったアニメするのが特徴な彼の表現でサイケデリック表現すると従来のサイケ映画の光の乱反射的な表現とは違ってパキっとしている。
表層の話はネタバレになるし、もう古い作品なので割愛だがこの監督というか脚本家の創る作品は仕掛けが多く楽しい。

ここからある意味本質的なネタバレ含む。
全体的には先の戦争、原爆を連想しやすく、昔の合戦の話から、友達とどっちが先輩取るかの争いまで、争いだらけの話である。
そんないくつもの争いの話、胡蝶の夢。
兵どもが夢のあと
平家物語はいくつもの戦争を繰り返す虚しさを吟った物語。まぁ解釈色々幅ありますけど。
この映画もなんとなく表層の話を観ていると田舎の家族が世界救うってだけの薄っぺらい子供向けの、この時代でアバター表現はうんたらなんたらな感じですが 、それならタイトル複数形にならないでサマーウォーですし。
諸行無常で歴史繰り返して悲しみ連鎖を夢で終わらせるような諦観作品では日本の古典過ぎ、でもそこでも終わらせない。imagin all the peopleですね。ジョンとヨーコがここで来るのがまたサイケデリックで良いね。
最近今さら細田守見始め配信でやっと全部観終えた。なんか最新作の公開すぐ批判殺到して、擁護派ちょっと出てみたいなSNS騒ぎ。この人の作品みたいな感じがする。劇場型ともマトリョーシカ的ともいえる新しい宣伝方法なのかしら? 


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橙

楽曲提供者のセルフカバー、本家じゃないけどある意味本家で好き
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素敵な夜

KIRINJI

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どっと

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作家小川哲書き下ろしの長崎を舞台にした物語をお送り

第3夜

19歳の冬長崎を飛び出した青年は
脚本家としての道を歩む
長崎出身の直木賞作家の自伝的作品の脚本の話が舞い込むことに
作品を何度も読み
上京後初めて故郷長崎に帰ってきた
#JETSTREAM
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かど

かど

ミュ、単騎以降から脚本家変わってしまって。
伊藤さんの脚本がとても好きだったので正直本公演花影は綺麗だけどあまり刺さらず(脇差が居ない公演ってのもあり)、はちすは嫌いじゃないけど割とストレス(内容が三日月関連引っ張ってるからしゃーないが、演出も暗転で話進めてる感じでストレス&2部のソロランダムはあかん)坂龍は話の内容全く納得できないけど、歌も勢いも最高😭好きだけど認められないー(情緒不安定)みたいな感じで
本公演以外のごうおん、伊達双騎、特に三騎は一時期毎日見てた位に好きなんですが
浅井さんの脚本、遡行軍出ると私的にイマイチになるというか
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