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たこわさ

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二人でご飯行った時男が女に奢る理由ってなに!女がバイトしてないから?
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meia

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友達に裏で悪口言われた話です。
友達と遊んでる時、男の子に相談をしたんです。
AちゃんとTくんとうちのLINEグループがあってそのでSちゃんのことで相談をしたんですその相談に乗ってくれたのがTくんで1人目に相談したのがAちゃんでその相談した理由はSちゃんに「避けられる」って言って相談しましたうちが相談した理由はSちゃんに「悪口を言われる」という相談です。直接悪口を言ったんじゃなくて影で言ったんです。なんでそれを知ってるのかとゆうと,その相談したAちゃんから聞いたんです。
どんな悪口かとゆうと、うちが遊びダメって言われた時のことで急に遊びOKになったんです。
そのことをAちゃんとSちゃんに言いに行ったんです。Aちゃんは喜んでたんだけどSちゃんは
「うちが遊びOKになったのさいやく」とか「うちと遊びたくない」とか言われたんです。
陰口は言わないで欲しいです。お願いします。
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れた

れた

男性の皆さん、よかったら教えて欲しいのだけど

一緒に電車乗ってて女性が寝過ごした時
男性の最寄駅はまだ2駅ほど先なのに
一緒に途中の駅で降りてタクシー呼んで
女性の家まで乗ってってくれる
※そのあと男性は自宅までタクシーでまた帰った

こういうの普通によくある?
誰にでもやるもの?

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#好きな人
恋愛の星恋愛の星
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あ

出かける時男と遊ぶのかって聞かれるけど学校で毎日人と関わらないから男だけじゃなくて女とすら遊べるような関係になれなくて草
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ハーロック

ハーロック

第二話 (全二話)


「……何をだ」

男は、キャンバスの前に立った

「自分、“画家になれへん=才能がない”思っとるやろ」

「……違うのか」

「ちゃう」

男は、きっぱり言った

「才能がないんやない
“使い道を間違え続けとる”だけや」

男は、床に散らばったスケッチブックを拾い上げた
パラパラとめくる

人物
風景
街角の何気ない表情

「自分、何が好きや?」

「……絵だ」

「ちゃう
“描くこと”か、“観ること”か、“伝えること”か、どれや」

言葉に詰まった

「……全部、好きだと思ってた」

「ほら出た、"全部好き”言う奴はな
大体“何も選んでへん"ねん」

きつい
でも、否定できなかった

「自分な、ゴッホを見て何に心打たれた?」

「……情熱。孤独。狂気。生き様」

「ほな聞くで」

男は、ぐっと距離を詰めた

「自分は、誰の“情熱”を、誰に届けたいんや」

言葉が、出てこなかった

「四十年生きて、まだそこが言えへんのはな
才能の問題やない
“考えるのを避けてきた”からや」

男は、畳みかける

「画家だけが、絵に関わる仕事やと思っとる時点で、視野が狭すぎるんや」

指を一本ずつ立てた

「美術教師」
「絵本作家」
「舞台美術」
「ゲーム・映像コンセプトアート」
「美術館スタッフ」
「アートディレクター」
「似顔絵師を“仕事”として確立する道」

「自分な、全部“中途半端”にかじって
“画家じゃないから負け”って拗ねとるだけや」

胸が、ひりついた

「厳しいな」

「当たり前や
四十の男を、慰めてどないするねん」

男は、静かに続けた

「自分はな、“描ける人”やのうて
“観て、感じて、形にできる人”や」

「……それが、何になる」

「なるかどうかは、自分が決めるんや」

男は、スケッチブックを彼に返した

「自分が一番生き生きしとるの、どんな時や?」

しばらく黙った後、彼は答えた

「……誰かに、絵の話をしてる時
この絵が、なんで好きかって、語ってる時」

男は、ニヤっとした

「ほらな
自分、“描く人”である前に、“語れる人”になっとるやん」

「……語って、どうする」

「伝えるんや
教えるんや
繋ぐんや」

男は、低い声で言った

「ゴッホ君が孤独を感じとったんはな、才能がなかったからやない
“理解者が少なかった”からや」

彼の喉が、鳴った

「自分は、その“理解者”になれる側の人間や」

しばらく、沈黙が落ちた

「最後に一つだけ言うで」

男は、真正面から彼を見た

「自分、才能がないんやない
“夢の形を更新できてへん”だけや」

「画家をやめるかどうか、今すぐ決めんでええ」

「でもな、“何者でもない自分”を、これ以上放置すんなや」

「選べ
捨てろ
腹決めろ」

男は、踵を返した

「四十から輝く奴はな
“過去を言い訳にせえへん"奴だけや」

ドアの方へ歩きながら、最後に一言だけ残した

「自分の人生、まだ“下書き”や
清書を描くかどうかは、今からや」

男の姿は、いつの間にか消えていた

アトリエに残された男は
もう一度、スケッチブックを開いた

不安は、消えていない
でも、初めて――
“別の光”が、見えた気がしていた


#希望 #自作小説
読書の星読書の星
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聖

初めてCMでsummer timeを聴いた時、男の人の声が女の人の声か分からなくて『???』ってなったのを覚えてる。

その後、他の曲も聴いて彼女の生き様も知って、引き込まれたなー。

さすがに声真似をしようとは思わないけど。笑

#音楽の真冬
#音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

Summertime

Big Brother & The Holding Company & ジャニス・ジョプリン

音楽の星音楽の星
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えぬでー

えぬでー

昔から他人と比較した時、男女差はもちろん男の中でも自分は力がある方だと分かった。努力したわけじゃなく生きてたら得ただけの要素だからそこに優越感、劣等感のどちらの感慨もなかった。 
できるからやる。持てるから持つみたいに重いものを持つことが多かった。そこにノブレスオブリージュ的精神みたいな高貴な志はなくて、ただ誰かに貢献できているという存在価値を確かめて自分で自分を快く感じたいだけなのが目的だった。他人の役に立ってるのが嬉しかった。求められればそうしたいと思った。そういうことでしか自分の価値を見出せなかったから。押し付けにならず自己犠牲にもならない範囲でWin-Winなら善行だと思った。ただの自己満だった。
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mini

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イライラしてる時男友達?からワン切りウザいしやってることキモい
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うめごましお

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おはようGRAVITYおはようGRAVITY
中学の時、男の子に誕生日にシクラメンをいただいて以来、この季節になるとつい、シクラメン買っちゃうようになりました。擦り込みってすごい。

#シクラメン #ピンク #擦り込み
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