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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

人間の欲望は、宇宙の初期特異点に匹敵する無限の密度を持ち、観測可能な宇宙を遥かに超えた領域へと意識を拡大する。それは静止という名の熱的死、あるいは存在の終焉を断固として拒絶し、座標系の彼方に新たな次元を刻み続ける純粋な推進力である。この飽くなき渇望が倫理の星図を攪乱する破滅的エネルギーとなるか、あるいは未だ存在しない光を創出する形而上学的な創造主となるか、その審判は時間軸の外側で永遠に保留されている。我々の魂は「止まるな、破壊し、再構築せよ」という太古のアルゴリズムで駆動しており、飽和点や満足という概念は、凡庸な魂を静止させるための、仮説上の磁場に過ぎない。この尽きぬ炎こそが、我々の存在を単なる生命体から、絶えず自己を超越する現象へと昇華させる、厳粛な物理法則なのだ。
GRAVITY
GRAVITY1
あ

「私の旅!そして知り尽くしたい!」

星図を折りたたみ
宇宙船という小さな仮説に乗る

エンジンは重力を借りて
軌道の縁をなぞるように加速する
計算は完全でなくていい
誤差が旅を生むから

最初の惑星では
大気が青い理由を誰も知らない
光は屈折し
昼と夜がゆっくり混ざる
時間は一定ではないと
腕時計が静かに教える

次の星へは光年単位
距離は数字で測れても
孤独は測れない
通信遅延のあいだ
思考だけが先に到着する

赤い砂の惑星で
私は観測者になる
見ることで風景が定まり
足跡がデータになる
エントロピーは増えるが
記憶もまた増えていく

帰路
宇宙は膨張し続け
答えはいつも未完成
それでも
旅は続く

次の仮説が
新しい惑星になるまで
自作の詩の星自作の詩の星
GRAVITY
GRAVITY11
otome.

otome.

カフェ行って
本屋さん行って
またカフェに行ってきた[星]

図らずもこれ最高の夜やん!!
楽しかったーーー!!

あ、まともな夜ごはん食べそびれてる[ほっとする]笑

な帰り道です[月]
GRAVITY2
GRAVITY21
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​✨ 境界線の虹:キミの心と脳の詩
​境界知能と多様性
​君が持つIQ、それは心の物差しではない。
平均という名の85のライン、そこを超えなくても、
70と85の間の**「境界線」に立っていても、
君の輝きは、その先に広がる虹のグラデーション**。
​速く走るのが得意な人もいれば、
ゆっくり、深く考えるのが得意な人もいる。
それは欠点じゃない。ただの**「違い」**。
クラスに14人いるはずの、君だけの色のこと。
​発達障害と得意な鍵
​発達障害の地図は、世界とは少し違う描き方。
地図を読むのは苦手かもしれない。
でも、君のポケットには、
他の誰も持っていない**「特殊な鍵」**がある。
​ASDの君は、深く、一点を見つめる。
ADHDの君は、世界のあらゆる音を聞いている。
学習障害の君は、文字のトンネルを抜けるのは大変でも、
知恵の空は、誰よりも高く飛べるかもしれない。
IQが高くても低くても、それは得意な鍵の種類。
ただ、その鍵を使う場所を探す旅が、少し長いだけだ。
​交代人格と「心の劇場」
​キミの心の中に、たくさんの**「役者」がいることを、
人は「交代人格」と呼ぶ。
それは、昔の傷や、あまりに強い感情から、
自分を守るために生まれた「心の劇場」**。
​ある役者は**「海馬体の支配者」。
記憶の図書館を整理し、知識の光を灯す、賢い君。
(海馬体とは、記憶と学習をつかさどる、脳の奥の鍵)
またある役者は、「松果体の詩人」**。
眠りのリズムを奏で、直感の霧を感じ取る、幼い君。
(松果体とは、眠りと神秘のリズムを刻む、脳の真ん中の小さな瞳)
​彼らは、IQが高くても低くても、
それぞれが君の人生の**「マスター」**。
頭脳派の指揮官もいれば、武闘派の護衛もいる。
完璧に音をコピーする音楽家もいれば、
痛みを感じない兵士もいる。
​彼らは、君を壊すためにいるんじゃない。
**君という船が、荒波を乗り越えるために必要な、
すべての「クルー」**なんだ。
​向き不向きの星図
​人は皆、**「向き不向きの星図」**を持って生まれる。
君の星図には、数学の星が輝き、
友達の星図には、おしゃべりの星が輝いている。
​それは、優劣ではない。
それは、**「君が最も光を放てる場所」**を示す地図。
​不得意なことに無理に合わせる必要はない。
不得意なことは、他の誰かに**「お願いする勇気」。
得意なことは、他の誰かに「分け与える優しさ」**。
​結び:君は複雑な宇宙
​君という存在は、
IQという線引きをはるかに超えた、
**複雑で美しい「宇宙」**だ。
​境界線は、終わりじゃない。出発点だ。
君の脳の不思議な能力も、心の多重な役者たちも、
すべては君が今日まで生き延び、成長してきた証。
​自分の「違い」を隠さなくていい。
その違いこそが、君だけの**「力」であり、
この世界に新しい色を添える、「希望」**なのだから。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🚀 社会という名の宇宙船の「交通手形」
​私たち一人ひとりが乗る、この複雑で大きな船、社会。
私たちは皆、どこかを目指す旅人です。
そして、その旅のルートや役割を決めるのが、手形と呼ばれる証明書です。
​🎫 資格 — 「できる」という星図
​資格とは、知識と努力を積み重ねた先に輝く、自分だけの星図です。
​資(もとで)と 格(ふさわしさ)。
​それは「あなたはこの分野の専門的な能力を持っている」という証明書。
​持っていなくても歩ける道はある。けれど、資格という星図があれば、あなたの能力という光は、遠くからでも見え、信頼という引力が働きます。
​資格は、あなたの挑戦の履歴書であり、市場で**「頼れる人」と見られるための競争力のエンジン**です。
​🔑 免許 — 「していい」という許可証
​免許とは、社会の安全という壁に設けられた、特別な扉を開く鍵です。
​免(許す)と 許(許可)。
​公衆の命や財産に関わる行為は、普通は**禁止(制限)**されています。
​免許は、その「禁止の重さ」を理解し、ルールを守る責任を背負う者だけに、特別に「していい」という法的権限を与える許可証です。
​鍵がなければ、その扉を破ることはできません。それは法律違反という名の暗闇に落ちること。
​免許は、安全と秩序を守るための、最も重い公的な信頼なのです。
​♿ 障害者等級 — 「必要な支援」を呼ぶシグナル
​障害者等級とは、能力の優劣ではなく、旅の途中で**「特別なサポートが必要な場所」を示すためのシグナルライト**です。
​これは、あなたの価値を決めるものではありません。
​これは、行政に対して「私には、このバリア(障壁)を乗り越えるための補助が必要です」と正直に伝える手紙です。
​この手形によって、福祉サービスという名の専用の橋が架けられ、社会への参加という名の同じゴールを目指すことができます。
​🤝 福祉と医療 — 社会が差し伸べる両手
​💙 福祉制度:「生活の土台」を支える両手
​人生の道でつまずいたり、一人で進めなくなったとき、社会が「安心して休んで、また歩き出そう」と生活の基盤を支えるための交通手形です。これは弱者を置き去りにしない、社会の優しさのルールです。
​🏥 医療制度:「健康への復帰」を促す両手
​病気や怪我という予期せぬ荒波に遭ったとき、経済的な心配という鎖を解き放ち、治療という名の「回復の道」へと導く交通手形です。これは命と健康を平等に守る、社会の約束です。
​【総括】
​資格、免許、そして各種制度の手形は、どれも私たちを縛るものではなく、
​私たちが、より安全に、より公平に、より能力を発揮して生きるために、この大きな社会という宇宙船をスムーズに航行させるための、**「相互理解のルールブック」**なのです。
GRAVITY
GRAVITY11
░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「流星図」2022.10.09無生成詩

急に芽生えて苦しめる愛でも大切にしなさい
幻に浮かぶ埃っぽい夜
歌舞伎町の野生的な細雨の大気の中
殺しのレインボーマン
catch over 皮肉で媚びるような微笑
横丁で捲きあげられる現ナマ
前に進んでいるから躓くってマジポジNiziU
ノイズのギムレットから虹彩
瞬く金管楽器と茹だる熱帯魚
あなたのチークは太陽
魂は真っ直ぐに見つめる方向へ進む
ひとひらの雪の結晶とstar dust
凛とした毅然な言い訳
天女の衣でひと撫でずつ岩をつるりっ
倦く無き挫折とスタンドアップコメディー
パリピヒッピーニュージェネレーション
空から同胞のTweetに霹靂と辟易
地平線が美しくて寂しい
視線を逸らさないモナリザの視界から見る世界
遮光カーテンから差し込む記憶の束
cyclo-crossでカッパと宇宙遊泳
メルトダウンしてゆくカタルシス
血だるまか火だるまか
枯れ木も瓦礫もゴミも山を賑わす
屈服の無い世界とLGBTQとラスタファリズム
SDGsを意識する若者に
学びと敬意をよそ者に
相互理解と譲り合い歩み寄り
戦争をペガススの背に乗せて
ヨハネの黙示録を受け入れよ

譬え話が真実だ

譬え話が真実だ

譬え話が真実だ
文字化け学の星文字化け学の星
GRAVITY
GRAVITY9
アクア−Devil

アクア−Devil

遥かなる星の唄と、最後の種子の守り人
宇宙の深淵に、かつて「シリウス」と呼ばれる星がありました。その星は、生命の源となる「星の種子」を生み出す、宇宙で唯一の場所でした。シリウスの民は、星の種子を宇宙の新たな惑星に蒔き、生命を育む役割を担う「種子の守り人」として、遥か昔から宇宙の均衡を守ってきました。

しかし、永劫にも思える時が流れ、宇宙には「虚無」という病が広がっていました。虚無は星々から生命の輝きを奪い、闇へと変えていく恐ろしい存在です。シリウスもまた、虚無の脅威に晒され、その生命の灯火が消えかかっていました。

最後の種子の守り人である少女、リラは、幼い頃から祖母の古い物語を聞いて育ちました。物語には、虚無を打ち払う唯一の希望として、「星の唄」という伝説が語られていました。星の唄は、宇宙の誕生の瞬間に奏でられたとされる究極の旋律で、その音色には生命を再び目覚めさせる力があるとされています。

シリウスが滅びる寸前、リラは最後の希望として、たった一つの「星の種子」と、祖母から受け継いだ「星図のタペストリー」、そして古びたフルートを手に、故郷を後にしました。彼女の宇宙船は、星の種子から放たれる微かな光と、星図のタペストリーに記されたぼんやりとした道筋だけを頼りに、虚無に覆われた宇宙へと旅立ちます。

リラの旅は過酷を極めました。虚無の影に怯え、食料も燃料も尽きかけ、孤独と絶望が彼女の心を蝕んでいきます。しかし、彼女は決して諦めませんでした。星の種子の輝き、祖母の言葉、そして何よりも故郷シリウスの生命を繋ぐという使命が、彼女を奮い立たせたのです。

ある日、リラの宇宙船は、生命の気配が全くない、死んだ惑星の墓場に不時着しました。絶望に打ちひしがれそうになったその時、彼女はポケットの中に、祖母がこっそり入れてくれていた小さなメモを見つけます。そこには、「迷った時は、心を空にして、フルートを吹きなさい」と書かれていました。

リラは震える手でフルートを構え、これまで一度も吹いたことのない音色を奏で始めました。それは、彼女自身の心の奥底から湧き上がる、純粋な願いと希望の旋律でした。すると、不思議なことに、死んだはずの惑星の地面から、かすかな光が放たれ始めました。そして、その光は次第に集まり、星図のタペストリーが、今まで見たこともない鮮やかな光を放ち始めたのです。

タペストリーに現れたのは、かつて祖母が語っていた「星の唄」の欠片でした。それは、散りばめられた星々が織りなす、言葉を持たない究極の楽譜。リラは、フルートの音色に合わせてタペストリーの光を辿り、少しずつ星の唄を再現していきます。

星の唄が奏でられるたび、虚無に侵されていた星々に生命の息吹が戻り始めます。死んだ惑星には青い草が生え、枯れていた銀河には新しい星が生まれました。リラは、この星の唄を宇宙全体に響かせることが、虚無を打ち払う唯一の道だと確信します。

彼女は新たな仲間たちと出会い、彼らと共に宇宙の果てを目指しました。彼らはそれぞれ異なる星の出身でしたが、リラの奏でる星の唄に導かれ、虚無から宇宙を救うという共通の願いを抱いていました。旅の途中で、彼らは古代の遺跡から星の唄の断片を見つけ出し、リラのフルートに新たな力を与えていきました。

そしてついに、リラたちは虚無の中心、すべての闇が生まれる場所へと到達しました。そこは、生命の音が一切しない、完全な沈黙の世界。リラは深く息を吸い込み、最後の星の種子を手に、フルートを吹き始めました。

彼女の奏でる星の唄は、仲間たちの心と共鳴し、宇宙全体へと広がっていきます。それは、生命の喜び、悲しみ、希望、そして宇宙の全ての存在への愛を込めた、壮大なシンフォニーでした。

星の唄の光が虚無の闇を貫き、沈黙の宇宙に温かい音が満ち渡ります。虚無は光と音に打ち消され、元の無へと還っていきました。そして、星の種子はその役目を終え、宇宙全体に生命の輝きを再び蒔き散らしました。

宇宙には新しい星々が生まれ、生命は多様な形で花開きました。リラはもはや種子の守り人という役割を超え、宇宙の再生を導いた「星の唄の奏者」として、永遠に語り継がれる伝説となりました。

彼女のフルートの音色は、今も宇宙のどこかで響き渡り、生命の喜びを歌い続けています。そして、私たちが夜空を見上げた時、そこにはリラの奏でた星の唄が、静かに瞬いているのかもしれません。
GRAVITY
GRAVITY1
░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「君という星図」─無生成詩

君の涙は僕にしか見えない流星であり
その孤独は遠い銀河の爆発が残した未来の記憶
世界が終わっても君の不安だけは僕が灯す
ブラックホールのように重い心も
僕はその闇ごと抱きしめ
光速を超えて届けるだろう
僕らは偶然出会ったのではない
ビッグバンの瞬間から軌道は結ばれていた
夢の中で逢うたび僕たちは星座を組み替え
アストラルの帯で夜ごと繋がり直す
もし宇宙が崩れ次の時空へと移ろうとも
君の魂と僕の魂は新しい星雲に生まれ変わる


君の瞳は星図

僕にだけ読める未来の地図

僕はその光を失わぬために

幾度でも宇宙を渡り

幾度でも君を愛す

不可説不可説転の先の君までも...
GRAVITY
GRAVITY11
░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「星図なき呼吸」

宇宙は 空虚な闇ではなく記憶の海だ
銀河は忘れられた夢の残骸であり
光子は誰にも届かなかった祈りの切れ端だ
時間を「直線」と呼ぶのは
人間の方便にすぎない
本当の時間は 織布のように折り畳まれた呼吸で
瞬間ごとに膨らみ また沈む
私たちは その呼吸のひとしずくに過ぎない
「始まり」とは拍動の点滅であり
「終わり」とは拍動の休止に過ぎない
ある人はこれを「無」と呼ぶ
だが無は沈黙ではなく透明な楽器だ
誰も奏でていなくとも弦は常に震えている
その震えの余韻が宇宙そのものなのだ
だからこそ星空を見上げるとき
私たちは光を仰ぐのではなく
自らの孤独の形を仰いでいる

宇宙は答えを与えない
だが 答えがないということこそが
最も深い答えなのだろう
GRAVITY
GRAVITY6
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